>>153からのつづき

外出時に警察車両の付き纏いや協力者による監視が始まった頃、最初は誰がやっているのかわかりませんでした
警察車両が出てくるので、警察かと思っていたのですが、親切に教えてくれる人が現れて、学会の可能性も考えるようになりました
そもそもS一家には学会員説が以前からあったので、学会が動いていたとしても、不思議はなかった為です
時間が1年、2年と過ぎていき、付き纏い行為を働いている者の中に学会員がいる事がはっきりとする出来事があって
2015年頃には、警察、学会、どちらかの仕業だと確信を得るようになりました

外出時の執拗な付き纏い、監視行為等には、手口が日によって違います
警察主導に見える時、創価主導に見える時、一定の間隔で、手口が入れ替えられているような印象を受けました
たとえば今日のようなものであれば、例の二人組の存在が示すように、学会色が強くみられます
俺が当時どのように認識していたかというと、警察と創価、どちらがその付き纏いの主犯か、相手に的を絞らせない為に
敢えて主導組織を定期的に入れ替えて、攪乱させているのではないか――というように考えて来ました

この推測は、案外、当たっているのかも知れません
防犯パトロールと称して行われる、防犯協力者や防犯協定を結んだ企業群、警察・消防によって行われる尾行・監視・嫌がらせ行為は
警察生安と学会が共謀して引き起こしている、共謀犯罪であると考えられる為です
主導的に振る舞う組織がどちらか一方でも、残る一方も、極めて深いレベルで、この問題に参加していると考えられます

また、この防パトの尾行・監視・嫌がらせの手法は、ターゲットに精神的苦痛を与える点で通常の警察の手法ではないと考えます
以前、本で読んだ事のある、ターゲットを痛めつける目的で、わざとらしくわかるように監視し、尾行をつけて
精神的苦痛を与えて、痛めつける目的で嫌がらせを行うという、公安の手法とよく似ている感じを受けます

つまり公安の手法が生安に伝授され、場合によっては更に、防パトに転用されているという、おぞましい可能性も考えられるわけです
創価が防パト参加を通じて得たその手法を、単独での嫌がらせに悪用しているとしたら、決して看過できない事態です