■ジャーナリストの方へ
■防犯パトロールと創価学会(2017年3月29日)
これは嫌がらせを受けている期間に国政選挙があった事でより鮮明になったのですが
明らかに行動監視をしているとわかる人間に関しては、公明党のポスターを貼った民家や事業所が多かったです

これは学会員が積極的に防犯協力を行っているという噂と符合しますし
創価学会と取引や関係のある会社、事業所、店舗などが、この防犯パトロールと称する付き纏い行為、嫌がらせ行為に
加担している可能性を示す一つの状況証拠となりえます

また、被害者の中には、携帯G〇S傍受、顔認識システムを使った監視、商工会での指名手配があるのではないかと指摘します
創価学会には町内会、PTA、老人会、その他、様々な住民団体や組織の役員を増やす運動をしていたという情報もありますし
俺のケースに関しては、加害側の人間が、町内会を経由して、悪評の流布を行った事実を自ら認めています

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