■ジャーナリストの方へ
■防パトスクーターの運転手の正体は?の追加内容(2017年3月28日)
『春日井市金融機関防犯協会』というステッカーを荷台に貼った、スクーターに乗った人間の話を連日していますが
今日に関しては、彼らと、ただの一台も、不自然な位に遭遇しませんでした(可能性があるのが1台十字路を横切ったのみ)
俺のネット上での書き込みが警察に傍受されている件は話した通りですが、実は以前にも過去数度、彼らに関する書き込みをする度に
同じように、防パトステッカーを外したり、彼らが一斉に姿を消す、という現象が起きました

愛知県警、防犯協会(場合によっては創価学会)にとって、彼らの存在は、何が何でも隠したい、極めて不都合な存在のようです

警察官でない彼らに、特定の市民を監視し、尾行する事を防犯協力者や住民、事業所、店舗従業員に依頼する権限はありません
また、防犯協力と称し、単なる嫌がらせとしか思えない内容の行動、防犯とは全く別の悪辣な意図を持った依頼をした場合
依頼や要請の法的根拠がない為、証拠を押さえた場合、各種法律に違反した容疑で、刑事処分される事になります

彼らの正体が、警察本部で雇用した日給や時給で働く非正規の防パトバイトなのか、委託業務を行う警備会社の職員なのか
防犯協会が直接雇用している人間なのか、雇用元は不明であるものの、警察等が彼らを通じ、違法行為を行っている事は事実です

昨日も書いたように
・彼らが、どこに雇用されている人間で、誰からの依頼で、尾行や監視を行っているのか
・また、防犯協力と称して、彼らが依頼して回っている内容の全て、彼らの活動の全て
これらを全て洗い出せば、防犯協会、及び警察が、防犯パトロールの名目で行っている逸脱行為、違法行為を糾弾できます
展開次第では、警察と防犯協会が防犯名目で行ってきた、悪辣な人権侵害が炙り出される可能性もあります

是が非でも、彼らの正体を突き止めて下さい
そして何をやっているのか、白日の下に晒して下さい

カルトナンバー問題と防犯パトロール問題だけは、絶対に追及して下さい