■ジャーナリストの方へ
■告発活動にネットを利用している理由について(2017年3月25日)
ネットストーキング被害を受けている事は既に書いた通りですが、実はネットにおいて、度重なる脅迫行為を受けています
朝木市議コースだ、と言った露骨な書き込みから、どこかから突き落とす事を臭わせる脅迫の文言、等々
微罪逮捕で実名報道させて社会的に潰すといった脅迫もありましたが、それ以外にも、気持ちの悪い脅迫を受けています
趣旨をまとめるとこんな感じです 「示し合わせた数人で市役所や保健所に通報して、精神障害者にでっち上げてやる」
そんな事が本当に可能なのかはわかりませんが、ネットで調べた所、創価学会にはそうした疑惑がある事を知りました
防犯パトロールについても、精神障害者にでっち上げている疑惑を知って以降、こちらもその点を警戒しています
つまり俺がマスコミと接触を図り、被害を訴えて調査取材が開始された場合、俺を精神障害者にでっち上げて
調査取材そのものを妨害するような暴挙(犯罪行為ですよね)に出てくる可能性が考えられたわけです
その為、じかに記者やジャーナリストの方々とじかに接触したくてもできないのです

そこで昨年の秋、中日新聞とかかわりのあるclifeに封書を送り、警察の不正・不祥事について告発をしたいので
中日新聞の人との繋ぎをして欲しい旨を記し、接触日時と場所も指定して、投函したのですが
防犯パトロールで徹底的に行動を監視されている為、投函したポストを突き止められて、阻止されてしまいました
恐ろしい事に、郵送されて届く前の時点で押収されたようで、clifeも中日新聞も、この封書の存在自体関知していないようです
これは最近になってわかった事です

あとは『■ネットでこの告発を行っている理由』で書いた通りです
ネット回線は傍受されているので、eメールを送っても、サイバー犯罪対策課員が阻止すると思いますし
電話を掛けたり、記者と直接接触を図れば、精神障害者にでっち上げて、隠蔽に走る可能性も考えられます

そういった事情があって、こうしてネットで情報提供を行うという形で、告発活動をさせて頂いている次第です
つまりステルスで動いて、証拠を集めて真相を突き止めて、先手を打って記事にして頂かないと、俺の身が本当に危ういんです