>>101からのつづき
加害組織・加害団体側の人間は、執拗に、俺に対して、ジャーナリストや新聞社が動いているかどうか、探りを入れてきています
敵に塩を送るほど馬鹿ではないので、俺は一切、答えるつもりはありません

加害組織・加害団体側の現状認識としては、恐らくは、上記のようなわかりやすい動きは別として
それ以外にも、調査している可能性を示すような行動を取っている人間の存在が確認されているものの
その人物がどこの誰であるかわからず、恐らく、姿自体を捕捉する事にさえ成功していない状況なのでしょう

従って、調査取材敢行者の存在の可能性は把握しているものの、本当にいるのか、いないのかまでは判明していない

そこで、表向きは行動監視や嫌がらせの総量を減らし、防衛する一方で、調査取材者はいないと、表向きには発表している
もちろん発表している相手は、動揺している市民の防犯協力者であり、協力している学会員であると考えられます

というわけで、調査取材されているジャーナリストの方、今のところ、バレてないので安心して下さい

カルトナンバー攻撃に関しては、以前もお伝えしましたように、警察主導なのか、学会単独なのかははっきりとしません
自分が受けた被害状況を考えると、学会員の多い地域では被害が強まり、少ない地域では弱まっている傾向がある事から
創価学会と学会員が行っている可能性が強いものの、警察がこの問題を知らないはずがありません

つまり形の上では創価学会単独となっていたとしても、警察幹部を共犯者として、断罪する事は可能である、という事です
愛知県警生活安全総務課、あるいは春日井署生活安全課の幹部が、学会幹部からカルトナンバー攻撃を行う旨を伝えており
攻撃実行に同意したケースは当然、共犯主謀者として警察幹部を断罪する事が出来ますが
聞きながら反対しなかった場合でも、警察が黙認した事になり、犯行計画を聞きながら止めなかった責任を追及できます

一筋縄でいかない相手故、苦労される事と思いますが、宜しくお願いします