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航空自衛隊小牧基地でおかしな事をやっている件 2 [無断転載禁止]©2ch.net
0001専守防衛さん
垢版 |
2017/01/09(月) 16:50:42.15
創価航空自衛官を用いた、創価学会による隊の一部私物化は洒落にならん大問題だ
違法な防犯パトロールの被害者の中には、空自のブラック・ヘリに追尾されたという被害例がある
あれは被害妄想でも何でもなく、実際に行われている事
また仕組みも物凄く単純な話
創価学会の地区幹部が、近くにある空自基地の創価航空自衛官(基地幹部)に依頼して
ヘリを飛ばすよう要請してやらせてるだけ
もちろん自衛官でも何でもない創価学会の地区幹部にはそんな権限は何もないんだが
呆れた事に、空自基地の創価航空自衛官(基地幹部)は、学会幹部の指示に従って
表向きは隊の通常業務に見せかけて、ブラック・ヘリを飛ばしてる
言うまでもなく自衛隊法違反なので、指示に従った創価航空自衛官(基地幹部)は
発覚すれば懲戒処分の上、刑事処分を受ける事にもなる
ヘリくらいならまだしも、給油機、輸送機、中には戦闘機まで飛ばしてる
ヘリや機の飛行音は騒音になるので、被害者に騒音を聞かせ続ける事によって
精神的に参らせる事が出来るし、何日も聞かせ続ければ、ちょっと飛行機の音を聞いただけで
反射的に頭痛や吐け気がするように出来るので、遠くを飛ばして小さな音を聞かせるだけで
精神的ダメージを与えられるようになる
つまり創価が創価自衛官を使ってやらせている事は音を使った攻撃であり拷問
もちろんやり続ければ、被害者は確実に精神疾患を罹患する
やってる事がバレたら、ただ懲戒処分され、刑事処分に付されるくらいでは済まないだろう
ちなみに愛知県にある航空自衛隊小牧基地では現在進行形で思い切りやってるw
まあ、小牧基地の件を調べたところで、隠蔽工作やってるだろうから無駄だろうけど
場所は主に東西だとJR春日井駅(愛知県道213号線篠木尾張旭線くらいまで)から
同勝川駅(県道内津勝川線勝川四丁目東交差点くらいまで)の間
南北だとJR中央本線と県道196号神屋味美線
ヘリや自衛隊機が見える範囲がこれなので、実際の飛行空域は、もう少し広いだろうな
県道内津勝川線(旧国道19号線)では、通行人から、同区間でおかしな動きをする自衛隊機が多数目撃されている
(被害者の居住地を特定させない為、敢えて範囲を広く取ってある)

一レスに収まり切らなかった為、>>2につづく
>>4までがテンプレ
0630専守防衛さん
垢版 |
2020/02/03(月) 08:19:49.79
■やりすぎ防パトで行われるヘリを使用した嫌がらせに関して■

■目的

警察ヘリを使用した監視活動です

■初期に行われる行為の目的

例えば北方や南方、東方や西方の空を見上げた際、ヘリが上空でホバーリングしていたとします
健常者はそれを見て、どう思うでしょうか?
「ヘリが向こうの上空でホバーリングしている」
その通りで、仮に警察ヘリが監視目的でヘリをホバーリングさせたとしても、健常者はそれを監視とは認識しません
同じように、特定人物の位置情報を元に、ヘリを飛ばして監視を行い、上空を飛ばさせたとします
健常者はそれを見て、どう思うでしょうか?
「ヘリが飛んでいる」
その通りで、仮に警察ヘリが監視目的でヘリを飛ばしたとしても、健常者はそれを監視とは認識しません
つまり、健常者にヘリから監視されていると認識させる為の、心理学を悪用した認知の歪みを作らなければならないことになります

■初期段階で行われる事

・ターゲットの頭上を、超低速飛行で尾行させます。その際、高度は、ターゲットの耳にだけ聞こえる位置で固定します。

・1日に尾行させる時間は1時間程度で、これを連日、3週間ほど行います。
 三週間に留める理由は、特にマンション上層階の住民や、ビルに入っている会社の会社員等が、連日、ヘリが似たような時間帯に飛んでいて、
 それが数週間も続いた事に気づいて、ヘリを撮影したり、証言者になる事で、警察の犯罪が表面化する事を防ぐ為の措置です

・その期間中には、ターゲットが人気の少ない場所に行った際で、かつ、船底の機体番号を確認できない場所に入った際に、
 ヘリを急発進させてホバーリング行為を行います(船底を見させないのは、機体番号からヘリの所属がバレると、悪巧みが露見する為です)。

→これら行為を繰り返す事で、健常者でも、ヘリに監視されているという認識を持つようになります。

二枚目に続きます。
0631専守防衛さん
垢版 |
2020/02/03(月) 08:20:02.26
>>630 からの続き
■結果

ヘリに監視されているとの認識を持つ事で、

・北方や南方、東方や西方の空を見上げた際、ヘリが上空でホバーリングしていた。

・特定人物の位置情報を元に、ヘリを飛ばして監視を行い、上空を飛ばさせた。

警察が警察航空隊のヘリを飛ばして尾行・監視活動を行った際、ターゲットは監視されていると認識し、警察が狙った通りの効果が出ます。

しかし、副作用として、このような認知の歪みに加えて、疑心暗鬼に陥っている為、ただ飛んでいるヘリを監視者、尾行者と勘違いします、
陸上自衛隊や航空自衛隊が訓練目的でヘリで頻繁に飛ばしていれば、警察ヘリと連携し、監視しているのだと誤解しますし、
航空自衛隊が訓練目的で空自機を飛ばしていて、目的建造物を目指して右旋回、差旋回する場合、その建造物付近にターゲットがいた場合、
自分を目印に行われた、航空自衛隊が警察と連携し、嫌がらせで空自機を飛ばしている、という誤解をする事になります。

やりすぎ防パトの被害に本当に遭っている健常者達の一部が、自衛隊から被害に遭ったと主張するのは、これが原因です。

ここからが重要ですが、このヘリを飛ばす指示を出している大元の警察幹部らは、被害者が自衛隊からも被害を受けていると訴えれば、
統合失調症にでっち上げられると計算し、自衛隊の訓練期間に合わせて、意図的に初期段階の三週間の決行日を決定している事です。
被害者の怒りが自衛隊に向かい、分散すれば、警察の利益になる――そう考えて実行しているのです。

■最後に

ヘリによる嫌がらせ被害を訴える人の圧倒的大多数は、ただの被害妄想です。
頭上を補足に遭わせて尾行する薄気味の悪い追跡行為は、警察も犯行発覚の恐れがある為、初期三週間しか行いません。
なお、自衛隊側では、警察によるこの組織犯罪を、調査の結果、証拠付きで掴んでいるものと考えられます。
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