>>1からのつづき

更に呆れた話で、ヘリや給油機、輸送機、戦闘機を飛ばす際
艦長とか責任ある立場の奴は創価航空自衛官だが、搭乗員達には非学会員の隊員もいる
そういう隊員に、創価学会から、口封じの意味も兼ねて、日当を支払っている
完全に(創価学会による)航空自衛隊の私物化だよな

自衛隊機が出てくれば、被害者達もみんな、流石に考える
公安じゃないか、内調じゃないか、自衛隊の情報部じゃないか、とかとね
ところがやってるのは創価学会で、隊内にいる基地幹部の創価航空自衛官を
指揮命令系統以外のところが動かしてる(もちろん違法行為)だけという
蓋を開けてみたら、物凄く単純な構図だった、という馬鹿話