創価航空自衛官を用いた、創価学会による隊の一部私物化は洒落にならん大問題だ
違法な防犯パトロールの被害者の中には、空自のブラック・ヘリに追尾されたという被害例がある
あれは被害妄想でも何でもなく、実際に行われている事
また仕組みも物凄く単純な話
創価学会の地区幹部が、近くにある空自基地の創価航空自衛官(基地幹部)に依頼して
ヘリを飛ばすよう要請してやらせてるだけ
もちろん自衛官でも何でもない創価学会の地区幹部にはそんな権限は何もないんだが
呆れた事に、空自基地の創価航空自衛官(基地幹部)は、学会幹部の指示に従って
表向きは隊の通常業務に見せかけて、ブラック・ヘリを飛ばしてる
言うまでもなく自衛隊法違反なので、指示に従った創価航空自衛官(基地幹部)は
発覚すれば懲戒処分の上、刑事処分を受ける事にもなる
ヘリくらいならまだしも、給油機、輸送機、中には戦闘機まで飛ばしてる
ヘリや機の飛行音は騒音になるので、被害者に騒音を聞かせ続ける事によって
精神的に参らせる事が出来るし、何日も聞かせ続ければ、ちょっと飛行機の音を聞いただけで
反射的に頭痛や吐け気がするように出来るので、遠くを飛ばして小さな音を聞かせるだけで
精神的ダメージを与えられるようになる
つまり創価が創価自衛官を使ってやらせている事は音を使った攻撃であり拷問
もちろんやり続ければ、被害者は確実に精神疾患を罹患する
やってる事がバレたら、ただ懲戒処分され、刑事処分に付されるくらいでは済まないだろう
ちなみに愛知県にある航空自衛隊小牧基地では現在進行形で思い切りやってるw
まあ、小牧基地の件を調べたところで、隠蔽工作やってるだろうから無駄だろうけど
場所は主に東西だとJR春日井駅(愛知県道213号線篠木尾張旭線くらいまで)から
同勝川駅(県道内津勝川線勝川四丁目東交差点くらいまで)の間
南北だとJR中央本線と県道196号神屋味美線
ヘリや自衛隊機が見える範囲がこれなので、実際の飛行空域は、もう少し広いだろうな
県道内津勝川線(旧国道19号線)では、通行人から、同区間でおかしな動きをする自衛隊機が多数目撃されている
(被害者の居住地を特定させない為、敢えて範囲を広く取ってある)

一レスに収まり切らなかった為、>>2につづく
>>3までがテンプレ