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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured あなた方は嘘をつかれ、操られてきました。
本当のあなたよりずっと卑小な存在だと思い込むよう条件づけられてきたのです。
目に覆いがかけられているので、自分の住む宇宙の広大な豊かさが見えません。
そして銀河を超えた兄弟姉妹たちとの、心と心、思念と思念の交流が断ち切られてしまっています。
銀河を超えた兄弟たちとは、アルクトゥルスやハトホルに限ったことではありません。
もっとずっとずっと多くの文明が地球人類に接触しているのです。
人間であるあなたは、超銀河的な貴族です。
なぜなら、実に多種多様な超銀河文明から種子を受け継ぎ、たぐいまれな素質や才能を宿しているからです。
ただし今のところ、それらは休眠状態で、DNAの使われていない部分に存在しています。
アルクトゥルス人の私から見ると、あなた方が自分を小さな存在だと信じて貶めていることは、
まったく道理にかなっていません。
これについては、宗教に大きな責任があります。
地球上の多くの宗教が作り上げてきた嘘は、 生命 と 知性 と 自由の発展を阻害しています。
そこで、あなたが真の人間としての潜在力を取り戻したいと望むのであれば、
第一に向き合うべき課題は自分自身の浄化です。
まずは、あなたの心と頭から、そして細胞の記憶から、宗教によって
塗り固められた嘘をきれいに洗い流す必要があります。 （ 抜粋 )
（ 続く ） あなた方が地球外知性体と呼ぶような存在の中には、高度に進化したテクノロジーを持ちながら、
その性質がきわめて怪しい者たちもいます。
彼らは、驚くほど傲慢であると同時に、強力なテクノロジーを駆使できるのです。
こういった組み合わせは、私たちから見るとはなはだ不健全です。
あなた方の宗教にみられる復讐心に燃えた 「神」 は、この部類に入ります。
慈悲深い神々を讃える宗教のほうが、私たちにはより好感が持てます。
しかし、私が言いたいのは、彼らはもはや 「神」 ではないということです。
私が神ではないのと同じで、未発達な人々の限られた知力によって認識され、
神にされてしまっただけなのです。
自らが低い次元にいながら高次元世界の性質を正確に知覚することは、
不可能ではないにしても容易ではありません。
低い次元で経験できる高次元存在との出会いと言えば、エネルギー的な衝撃がもたらす余波効果と、
その次元特有の制限がかかった知覚体験だけなのですから。
（ 続く ） ここで、ある博愛精神に満ちた存在の名に触れておきましょう。
あなた方がナザレのイエスとして知る存在です。
私はアルクトゥルス人である彼をよく知っています。
私の知るアルクトゥルス人のなかでも、彼はもっとも慈愛と善意にあふれています。
そして、アルクトゥルスのテクノロジーを、誰もなし得なかったようなやり方で用いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このような言葉を読んで、信仰の危機に直面する人もいるかもしれません。
あるいは、認知的不協和 ( 訳注 / 矛盾しあう認知を同時にかかえた心理状態 )を
体験する人のために言っておきますと、彼がアルクトゥルスのテクノロジーを使ったことは、
彼の偉業を打ち消すことにはなりません。
むしろ彼は、その性質と意図のために高められました。
そのことは、地球の兄弟姉妹である皆さんも同じです。
あなた方の性質と意図が、あなた方の初歩的テクノロジーと相互作用しながら結果をつくりだしているのです。
（ 続く ） 人類の歴史をさかのぼって説明してみましょう。
車輪が発明される以前、世界はずいぶん今とは違い、物を移動させるのは大変な難事でした。
けれども、人の性質や意図は、皆まちまちでした。
これは、今でもそうで、いつの時代も変わりません。
善意や思いやりを持ち、自分だけでなく仲間を気づかって大事にする人たちもいれば、
自己陶酔的で自分のことしか眼中にない人たちもいます。
そして、その車輪の技術は、そのどちらの人々にも影響をおよぼしたのです。
人類の進化は時とともに速度を上げていき、やがて産業革命と呼ぶものが起こりました。
その後ますます加速し、今や情報化時代に突入しています。
それでもこの原理は変わりません。
いつの世も、その時代のテクノロジーを博愛的な目的に使う人たちがいて、
自分たちと同じように他の人々のことを気にかけます。
それと同時に利己的な人たちもいて、あなた方の最先端のテクノロジーを
自分の利益のためだけに使い、ほかの人々、ほかの生命、地球そのものがどうなろうと気にしません。
（ 続く ） 私は今、矛盾したことを言いましたね。
先ほどは、「あなた方の初歩的テクノロジー」と言い、
今度は、「あなた方の最先端テクノロジー」と表現しました。
これは、あなた方にとって今の科学技術は加速しつづける魅惑的な巨人であると同時に、
私たちの基準からは初歩的なレベルだということです。
とはいえ、人類の集合的ステージは急速に進化し、惑星探査や、ついには
銀河探査へも乗り出しつつあります。
しかし、人類の文明の螺旋にも前述の基本原理は当てはまります。
あなた方は宇宙の博愛的な力、あるいは邪悪な力のどちらになっていくのでしょうか。
サナート ・ クマラ （ 護法魔王尊 ） / 宇宙船司令官
アルクトゥルス人より地球人へ トム・ケニオン＆ジュディ・シオン 自衛隊千葉地方協力本部は２３日、公用車を運転中に追突事故を起こし、民間人２人をけがさせた同本部所属の５０歳代の男性１等陸曹を同日付で減給３０分の１、１カ月の懲戒処分にしたと発表した。
同本部によると、陸曹は平成２７年９月２８日、船橋市内の路上で、公用の普通乗用車を運転中に車２台を巻き込む追突事故を起こし、前の車を運転していた運転手らに全治７カ月〜１年半のけがを負わせた。 すべては、扱うものの意識・その意図によって善くもあり、悪くもある
政治も 経済も 法律も 軍事も 宗教も 教育も 医療も 科学技術も............
諸刃の剣というのは、使い手の意識レベルしだいということだ サナート・クマラは、あなた方の地球と太陽系と銀河系の守護者です。
彼がはじめて地球に直接ふれたのは、現在では日本と呼ばれている場所でした。
今からおよそ一千万年ほど前のことです。
彼はそのとき宇宙船を日本の人里離れた山中に降下させ、
付近に住んでいた非常に進化した人々と交流しました。
そこは今も日本で崇敬されている地、鞍馬山にある小堂を中心とする一帯です。
サナート・クマラが地球に降り立ったとき、高度な進化をとげたアルクトゥルス人である彼には、
惑星の過去からその時点までの歴史をホログラムですっかり見ることができました。
それは、あなた方の時間で一千万年ほど過去のことです。
そして、彼には未来へとつづく流れもすべて見えました。
今やそれがあなた方の現在となっています。
鞍馬山は、日本人だけではなくアルクトゥルス人にとっても崇敬の地です。
だからといってアルクトゥルス人たちは、サナート・クマラを崇拝しているわけではありません。
彼らにとって、サナート・クマラは仲間の一員であり、アルクトゥルス人としての可能性を
最大限に発揮している存在と見なしているのです。
それでも仲間の一人であることに変わりはありません。
集合意識 ハトホル COSMIC OM l ARCTURIAN SOUND HEALING
youtubeで検索してねっ！ ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜
アルクトゥルス人とテレパシー交信したい人は試してみてねっ！ Hathors l Meditation music l Healing music l Relaxation music l 1 Hour Toning
youtubeで検索してねっ！ ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜
イシスとテレパシー交信したい人は試してみてねっ！ 中学の先生が勉強しないと自慰隊しかいくとこないよってよくいってました。 ヨハネもルーテルも福音派もパウロも結局は、
「 イワシの頭も信心から 」 という言葉に、まさにアフフヘーベンされまっせ。 ただ一つのスピリット
シュメールが存在し、エジプトにサッカーラが建造されるよりずっと昔から、
そしてインダス文明が繁栄するよりもっと古くから、スピリットはすでに人体に宿り、
高度な文明の中で躍動していました。
スフィンクスは真実を知っています。
私たちは、自ら知っている以上の存在です。
しかし、それを忘れてしまったのです。
「 フラワー・オブ・ライフ 」 （ 生命の花 ）はすべての生命によって知られています。
ここだけではなく、あらゆる場所で、すべての生命は、 フラワー・オブ・ライフ が創造のパターン
その始めから終わりまで であることを知っているのです。
スピリットは、このイメージにより私たちを創造しました。
あなたは、それが本当だということを知っています。
それは、あなたの肉体に、また全レベルの体に書き込まれているのです。
はるか昔、私たちはかなり高い意識状態から転落し、その記憶が今ようやく浮上し始めてきたところです。
この地球上における私たちの新たな古代の意識の誕生は、私たちを永遠に変化させ、
本当は、ただ一つのスピリットしかないという認識へ立ち返らせてくれます。
フラワー ・ オブ ・ ライフ 第一巻 第二巻
ドランヴァロ ・ メルキゼデク 著 興味のある方は、古代神聖幾何学模様 フラワー・オブ・ライフ を解読してみてください！
それを解き明かす過程において、何か思い出すかもしれません。
あなたが何者なのか............? なぜここに来たのか............? この地球上にいる理由は何なのか............?
どうか、みなさんの目覚めが起きますように祈っています。
みなさんに、すべての可能性が開かれていますように..............
Good luck ! 古代神聖幾何学模様 フラワー・オブ・ライフ には、宇宙を含め、
あらゆる万物の叡智が内包されている....................
我々地球人類に対し、地球外生命体からの隠されたメッセージである！ 101 Cintamani Locations ✡️ New Atlantis World Tour (HD)
youtubeで検索してねっ！ ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜 Let there be Life ☥
youtubeで検索してねっ！ ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜 ティカムサの詩
・ 死の恐怖に侵されず人生を生きろ
・ 人の宗教を貶めるな
・ 他人の考えを尊重し、私見にも尊重を求めよ
・ 人生を愛し、満たすべく努め、自らの周りを彩れ
・ 長く生き、大切な人々に尽くせ
・ 臨終に際しては、死の恐怖に囚われた者になるな
まだ時間がほしいと後悔し、嘆く者になるな
賛歌を口ずさみ、英雄の帰還するが如く逝け
未来における意志あるすべての人々に.............
勇気ある行為を.........
勇気あるところ 常に希望が存在する 陸上自衛隊高田駐屯地は2018年2月15日、職務上の注意義務違反などで同駐屯地第２普通科連隊所属の32歳の男性３等陸曹を戒告処分にしたと発表した。
男性３等陸曹は一昨年11月21日午後3時10分頃、北海道上川郡愛別町で、同連隊が所有する73式大型トラックを運転。路面が凍結していたことでスリップし、ガードレールに衝突した。この事故で同トラックの前方サスペションやタイヤホイール、ガードレールを破損させた。
同駐屯地によるとトラックとガードレールの修理代で約280万円の損害が出たという。
2018年2月15日 (木) 17:14
上越タウンジャーナル
https://www.joetsutj.com/articles/60386935 ★2月11日：ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜
2018年02月16日
〜新しい扉の向こうへ〜
検索してねっ！ ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜 2月13日：シェルダン・ナイドルニュース
2018-02-16
ライトワーカーのブログ
検索してねっ！ ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜 銀河公式声明
wake-up88
youtubeで検索してねっ！ ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜 銀河法典 - Galactic Codex (Japanese)
Smaly7
youtubeで検索してねっ！ ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜 The Golden Age 432Hz
TruthEarth Org
youtubeで検索してねっ！ ERRORが出て書き込めなくなっちゃったし〜 松戸市の陸上自衛隊松戸駐屯地は１６日、中学１年の少女（１２）とみだらな行為をした第２高射特科群の鈴木祐太陸士長（２１）を
、停職６日の懲戒処分にした。
同駐屯地によると、鈴木陸士長は昨年９月３０日と１０月１５日、
横浜市内のホテルで、出会い系アプリで知り合った中学１年の少女と
みだらな行為をした疑いで、１２月７日に
神奈川県青少年保護育成条例違反容疑で警察に逮捕された。同月２７日に罰金５０万円の略式処分を受けていた。
同群長の力久健１等陸佐は隊員の逮捕・略式処分を受け
「誠に遺憾。隊員への教育指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。 5chなくなる前に早くこのスレ早く埋めなきゃなっ..................
Running ！ Running ！ Running ！ 根本創造主の旅
人間は、一つの実験です。
創造の世界に存在するすべてのものがそうであるように、人間もまたデザインされたのです。
根本創造主は、自己探求のために、自らの喜びのために、そして、自己表現のために、
この宇宙で創造の実験を遥か昔に開始しました。
根本創造主は生命のエネルギーと本質、それは自らの延長存在であるのですが、
それをこの宇宙にもたらし、この延長存在に贈り物を授けました。
根本創造主は自らのもてる能力を喜んで、惜しみなく与えました。
この宇宙以外にも数多くの宇宙が存在しますが、この宇宙はすべてが許される
自由意志の領域としてデザインされました。
（ 続く ） 根本創造主は、自らの延長存在に向かってこういいました。
「 行きなさい、そして、創造しなさい、そして、すべてのものを私にもち帰りなさい。 」
これは、まことに単純な課題ではなかったでしょうか。
言葉を換えると、根本創造主はこういったのです。
「 私は、あなた方に私自身を贈り者としてさしあげましょう。あなた方は、行き、
あなた方自身を惜しみなく与え、あなた方がこの宇宙で創造するものすべてが
その本質は私と同じであるということを理解させてください。 」
（ 続く ） 根本創造主の延長存在（ 創造神と呼ぶことにしますが ）たちは、行き、
自らのなかにある根本創造主のエネルギーを用いて実験を始めました。
彼らは自らの序列階級を作り、それがひいては、他の序列階級を作ることになりました。
次々に生まれた序列階級は、それぞれ独自の性質を与えられ、この宇宙の発展に寄与することとなりました。
やがて、星雲体系の一つで、地球を星雲間の情報交換センターにしようという計画がうまれました。
それは途方もなく雄大な計画でした。
地球は美しい惑星であり、一つの星雲体系の端に位置しており、他の星雲から
容易に接触できる位置にありました。
地球は、また、宇宙を駆け巡るエネルギーの道である、数多くのポータル（ 次元の入り口 ）
の近くにも位置していました。
（ 続く ） すべての星雲の代表者をこの惑星、地球に送り込むために大急ぎで作業が進められました。
創造神のなかには、遺伝学にきわめて優れている者がおりました。
彼らは、序列階級によって分子を繋ぎ、分子に固体性と、周波数と電荷コード化して与え、
生命体を創造しました。
数多くの、意識をもった文明がこの惑星にそれぞれのコードを表現させるべく、自らのDNAを提供しました。
それから、遺伝学の権威である創造神が、さまざまなDNAを実験することによって、
さまざまな種をデザインし、人間や動物が生まれました。
それらのDNAは、地球を情報交換センター、光のセンター、生きた図書館にするために、
数多くの意識をもった文明体が貢献してくれたものです。
地球の計画は壮大なものでした。
（ 続く ） 地球を最初に計画した存在たちは、光の家族であり、光と呼ばれる意識の一側面のために仕事をし、
光とかかわりの深い存在でした。
光は情報そのものです。
光の家族は、彼らが心に描いた情報センターを創造しました。
さまざまな星雲がそれぞれの情報を提供し、誰でも参加することができ、
誰でも知識を分かち合うことができる場所をデザインしました。
地球は宇宙の図書館になったのです。
宇宙の図書館とは、どのようにすれば情報を周波数と遺伝子の過程を通じて
保存することができるかを実験する美しい場所にほかなりません。
（ 続く ） 時間の枠の外では、十万年という時間は、皆さんが知っている時間の枠でいえば、
一年のうちに過ぎてしまうでしょう。
創造神は、皆さんが理解しているような時間の枠のなかには存在していません。
数十万年、百万年は彼らにとって無に等しいものです。
さまざまなエネルギーが、存在に変えられました。
約五十万年前には地球に人類が存在し、彼らはきわめて高度な文明を発達させました。
これは、皆さんがレムリア、あるいはアトランティスと呼んでいる文明のことではありません。
私たちにとっては、レムリアやアトランティスは現代に属するものです。
いま話しているのは、遥か南の南極大陸の雪をいただいた山々の下に埋もれている
古代の文明のことです。
（ 続く ） 地球に生きた図書館を作るというプロジェクトは、やがてその所有権をめぐって争いが生ずることとなりました。
一部の存在にとってそれは、きわめて魅力的なものだったのです。
地球の誕生当初、その所有権をめぐって宇宙で戦争が展開されました。
皆さんは、誰が地球を所有しているかなんて考えたことがありますか。
地球は、不動産として最高の物件です。
宇宙において、これが誰にも所有されずにあるなどということが不可能です。
争いが始まり、地球は二元性が支配する場所となりました。
地球は、自由意志の空間でしたから、好きなことを何でもやる権利のある想像神たちがやってきて、
地球を支配するに至りました。
私たちは、これを地球の 「 乗っ取り 」と呼んでいます。
これは、ウォールストリートの企業の乗っ取りと同じことでした。
これらの創造神は、約三十万年前に地球を乗っ取りました。
これは、歴史的に見ると、皆さんが人類の歴史の始まりと呼んでいる時期に当たります。
しかし、これは皆さんが、現在、歴史の始まりであると教えられている時期であるにすぎません。
実際は、三十万年前というのは、人間の歴史の後半、現代の始まりなのです。
（ 続く ） この戦いが行われたとき、ある存在グループが戦いに勝ち、地球を勝ち取りました。
この新しい地球の所有者たちは、地球の原住民、すなわち人間にそれまでのことを
知ってほしくありませんでした。
何も知らなければ操縦するのが簡単だからです。
光が情報で、闇は情報の欠如であるとは、こういうことにほかなりません。
これらの存在たちは地球の光を消し、地球は彼らの領土となりました。
光がどういうものかについて、新しい目で見ることができるようになった気がしませんか。
放射能が拡散し、放射能活動が活発に見られ、地球の大部分はズタズタにされました。
地球の原住民であった人間は破壊され、散り散りばらばらとなりました。
地球の新しい所有者となった創造神たちは、また、遺伝子にも長けていました。
彼らは、どのようにして生命体を作るかを知っていましたし、
この地球という領土を彼らがほしがったのには彼らなりの理由がありました。
領土が創造され、そして、ある種のエネルギーによって、それが保持されるのには、
多くの理由があります。
すべてのものには、意識があるというのがその一つです。
（ 続く ） 意識は、つねにコミュニケーションをはかっています。
意識は振動しており、振動していない場合には、一定の電磁気周波数を与えることによって
振動させることができます。
意識の電磁気エネルギーに働きかけることによって、ある特定の振動数で振動され、
食べ物の源泉を作ることができます。
リンゴをいろいろに料理して、いろいろなかたちで食べることができるのと同じように、
意識もまた、さまざまなかたちに料理して、摂取することができるのです。
創造神のなかに、進化をとげていく過程で、生命体を創造し、意識体の周波数を調節することにより
意識を物に吹き込むことによって、自らを利用することができることを発見した者がいました。
そうすれば、創造したものを常に支配下に置いておくこともできるのでした。
根本創造主も、このようにして自らに滋養を与えているのだということに
彼らは気付きはじめたのです。
根本創造主は、他の存在を送り出して、意識の電磁気振動数を作らせ、
それを自らの食料源としているのです。
地球の新たな所有者たちの食欲と好みは、前の所有者のそれとは異なっていました。
彼らは、混乱と恐怖を滋養としました。
混乱と恐怖が彼らを太らせ、彼らを刺激し、彼らに安定した支配を与えてくれたのです。
（ 続く ） 約三十万年前にやってきた新たな地球の所有者こそ、聖書のなかで語られている
偉大な存在たちです。
バビロニアやシュメリアの文字板、世界中のさまざまな文書のなかに語られている存在です。
彼らは地球にやってきて、そこに住んでいた人間を組み替えたのです。
彼らは、あなた方のDNAを組み替えて、あなた方が一定の限られた周波数の中においてしか
行動できないようにしました。
この周波数、彼らに滋養をもたらすものであり、彼らの支配の継続を可能にするものであったのです。
（ 続く ） 最初の人間は、素晴らしい存在でした。
彼らがもっていた十二束のDNAは、さまざまな意識をもった文明体が与えてくれたものでした。
新しい所有者がやってきて、実験室で異なったDNA、つまり二束のDNAをもった人間を作り出しました。
彼らは人間の当初のDNAを抽出し、分解してしまいました。
当初のDNAのパターンは体内に残されましたが、機能はできなくなりました。
分解され、電源を抜かれた状態になったのです。
人間の細胞のなかに、光が記号化されたフィラメントがあり、これは、きわめて細かいエネルギーの糸で、
これが情報を伝えるものです。
これらの細かい糸が大綱となって、それがあなた方のDNAを形成しています。
それは光ファィバーの原理と似ています。
あなた方が、組みかえられたとき、二つのDNAだけ残されました。
生存するのに不必要なDNA、あなた方に情報を与えるDNAは切り離され、
彼らにとって支配しやすく、操縦しやすい周波数に閉じ込められることとなったのです。
（ 続く ） 電磁気の壁に似た周波数の壁が地球のまわりに作られ、これによって人間の周波数を
どの程度加減し、変化されるかが調節されることとなりました。
こうして、この周波数の壁のために、情報そのものである光の周波数が
地球に届きにくくなりました。
光の周波数がこの壁を突き破ることができても、それを受け止める光がなかったのです。
人間のDNAは電源を外され、光がコードかされているフィラメントは機能停止の状態であるため、
光をもたらす創造のための宇宙線に接続できるものが何もなかったのです。
（ 続く ） あなたはこの物語のなかで、どんな役割を果たすのでしょうか。
あなたは、光の家族の一員です。
あなたがこの本を読んでいるという事実だけで、あなたが光の家族の一員であることが分かります。
なかには、これは夢で見たことがある話のように思われる人もいるでしょう。
私たちは、あなたがあなた自身の内部ですでに知っていることを思い出させているだけです。
私たちは、皆さんの記憶の扉を開くために地球にやってきました。
光の帯を通して、人間にインスピレーションを与え、あなた方がそもそも誰であるかを思い出し、
現実を自ら創造し、自分自身の所有権、および地球の正当な所有権をふたたび自分のものにするように
なってもらうために、私たちは地球にきているのです。
私たちプレアデス人は、タイムトンネルを通って、光の代表として、自分の過去に戻ってきました。
私たちはあなた方と一つの周波数を共有するために戻ってきました。
その周波数は、再編されてしまった人間のDNAを変えるために、あなた方が地球で
体現することに同意した周波数です。
これは大変な物語です。 ビッグニュースです。 地球を最初に計画した存在たちは、地球を諦めるつもりはありません。
そう簡単に諦めると皆さんも思ったりはしないでしょうねっ！
彼らは、光の家族を招集し、内部に潜入し、一人ひとり、人間として肉体をもって生まれ変わり、
創造の宇宙光線を通してもたらされる、情報である光を、光が失われてしまった地球に
もたらすようにとの任務を課しました。
かくして、光の家族は、地球での任務を開始しました。
光が失われた組織、ということは情報が失われた組織ということになりますが、
その組織に潜入したのです。
人間の法則を変えることによって、創造の宇宙光線が人間の肉体を貫きはじめました。
一人ひとり、そして、一つ一つのグループを貫いていきました。
何万年にもわたって情報の周波数がほんのわずかずつ地球にもたらされてきたのです。
つねに現れようとする光、すなわち、情報を締め出そうとして、しばしば大きな戦いが繰り広げられました。
地球の計画を最初に立てた存在たちは、宇宙全体の見地からすれば、
彼らのプロジェクトを奪った創造神を許し、理解することが彼らにとっての
教訓であることを知っていました。
（ 続く ） 原初の立案者たちは、地球の周波数が変わる時期に、独自のプランが作動し出すように仕組みました。
その時期とは、現在の地球の所有者たちが、もし、周波数を変えなければ滅亡していく時期です。
感情こそ食料の根源です。
食料源を愛にしている存在がいます。
原初の立案者たちは、地球の周波数を愛の周波数に変えようと意図しています。
現在、地球を所有している者たちが食料としている恐怖、心配、混乱、飢餓、落胆を
除去しなければなりません。
（ 続く ） この食料源を除去するのは誰だと思いますかっ？ あなたですっ！
光の家族の一員であるあなたは反逆者です。
あなたは体制の破壊者として、あなた自身の恐怖を制服し、地球に住む他の人々に
恐れる理由は何もないことを示すために地球にきているのです。
あなた方は体制のなかに浸入して、問題を起こすのが大好きな人たちです。
光の家族のなかでも、あなた方は有名な存在です。
現実という体制のなかに浸入して周波数を変え、情報をもたらすというあなた方の仕事は、
よく知られています。
人々を説得して考えを改めさせるというのは、光の家族としてのあなた方の仕事ではありません。
あなた方は、ただ、体制のなかに入り込んで、入れものとしての役割を果たすだけです。
あなた方の人間としての肉体に創造の宇宙光線を受け入れるだけです。
あなた方は人間の変装をして、ある一つの過程があなたのなかで起きることを許すのです。
（ 続く ） あなた方には、コードが埋め込まれています。
この記憶が蘇りはじめると、周波数を変えるための地球での計画に自然に
反応するようになるでしょう。
あなた方は、ある一定の周波数を保持し、維持し、そして、その周波数を生きることになるでしょう。
周波数としての存在こそ、あなた方の肉体としての身体、精神としての身体、
情緒としての身体、魂としての身体の総体であり、これが電子波動として伝わっていくのです。
あなた方がこの周波数を生きるとき、いたるところで、すべての人々に
影響をおよぼすことになります。
あなた方が今やっていることは、まさにこれなのです。
すべてにこの任務を自覚している人たちも数多くおりますし、たくさんの人々が
この記憶を蘇らせつつあります。
（ 続く ） 人間を支配している周波数を変える計画には、あなた方のDNAと光がコード化された
フィラメントを束ねなおすということも含まれています。
とてつもなく巨大なプロジェクトです。
地球は、地球にしかできないやり方で宇宙の進化に力を貸しているのです。
地球こそ、いろいろなことが集中的に起きつつあるところです。
物事の中心地であり、最高に面白い場所です。
地球でこの壮大な宇宙の計画の花が開きはじめ、地球で起きることは
数多くの宇宙に存在する世界に影響をおよぼすことになるでしょう。
光の家族として、皆さんは、何度も地球にやってくることに同意しました。
さまざまな外見をとり、さまざまな時代に生まれることによって、
いろいろな必要なことを学び訓練を重ねてきました。
周波数の変化が起こりはじめ、皆が一緒に生まれてきて、この計画を実行に移すときのために、
あなた方は、地球を体験して備える必要があったのです。
（ 続く ） 光の家族が地球のいたるところで団結しつつあります。
あなた方は、相違点に焦点を合わせるのではなく、お互いが共有する点に焦点を
合わせなければなりません。
光の家族として、情報をこの地球にもたらし、あなた自身の成長を刺激するのです。
あなた方は、これをやらなければなりません。
なぜなら、あなた自身の成長が、この地球に影響を与えるのですから。
（ 続く ） あなた方のDNAは、二重螺旋から十二の螺旋へと進化していきます。
十二の螺旋は、あなた方の肉体の内外にあるエネルギーの中心点、つまり、
チャクラに相応するものです。
いま地球に住む何百万という人たちがこの任務についています。
あなた方は、この任務を果たすために必要な周波数を体現することに同意しました。
まだ、少数ではありますが、あなた方のなかには、これが完璧にできている人たちもいます。
そして、この少数の人たちが他の人々に影響をおよぼしています。
間もなく、あなた方は、自分が何者であるか、そして、任務がどんなものであるかについて
明確に分かりはじめるでしょう。
（ 続く ） このプロセスにかかわる人たちは、信じられないような進化の飛躍を体験することになるでしょう。
そして、このプロセスは、これからの二十年間、ますます加速されることになるでしょう。
すでに、DNAの十二の束、十二の螺旋が繋がった人たちもいます。
これらの十二の螺旋は、身体の内部のDNA、身体の外部にあるDNAと相互に
作用し合うことになるでしょう。
DNAの十二の束が繋がるということは、十二のエネルギーのセンター、つまり、
情報のセンターが機能を開始し、相互に情報のやりとりを始めることを意味します。
（ 続く ） 昨日は一部の将官会議があったけど、詳細は不明だね。
はげ山、ローは髪が無いから無関係なんだ。床屋には伝わらないかな。ｗ これまでのところは、これらのセンターのうち七つは身体の内部にあり、
五つは身体の外にありました。
それは、一般的には、チャクラの中心として知られ、太陽系で今まで知られている
十二の天体の回転の動きと呼応しています。
これらの天体は、三次元の世界で振動しており、それがあなた方の目でも認識できます。
これらの天体は、また、情報を満載した状態で回転しています。
宇宙の最先端にまでおよぶチャクラの体系によって回転し、同時にDNAが
彼らの体内で回転しているのです。
人間のDNAが十二の束をもった螺旋のシステムとして再編され、この情報が利用されはじめると、
信じられないほどの力が生まれます。
個人個人が、ただ一緒に集まって、欲することを共に意図するだけで、すなわち、
宇宙全体のエネルギーをテレパシーで受けとる容器になることによって、
宇宙を変えることになるでしょう。
（ 続く ） あなた方のDNAを束ねるプロセスを突然変異と呼びます。
光の家族の一員として、この突然変異を体内に生じさせるとき、
あなた方は、十二の情報センターの情報をまとめることが可能になります。
あなた自身が自分の体験を創造するということを理解し、意識的な創造者になりはじめます。
それだけでなく、自分が誰であるかについて意識的に思い出せる人になります。
十番目、十一番目、十二番目のチャクラが開きはじめると、地球以外のエネルギーが
あなたの生活のなかに現れはじめます。
より高い周波数を保持する人が増えるにつれて、このようなエネルギーも増えてきます。
十番目のチャクラは太陽系と繋がり、十一番目のチャクラは銀河系と、
十二番目のチャクラは宇宙におけるある特定の場所と繋がっています。
あなた方が、これらの周波数を保持するようになると、世界を驚愕させるような情報を
地球にもたらすことになるでしょう。
（ 続く ） さまざまな存在が混じり合って一体となり、さまざまな文化が合体し、多くの
[ 新しい世界の秩序 ] が導入され、大変な混乱が生ずることになるでしょう。
光の家族の一員としてあなた方は、これを冷静に見守り、現在の体制を打ち砕くには
混乱と混沌が必要であり、そうして初めて光による再建が可能となることを知ってください。
光の家族の一員であるあなた方には、これは進化のプロセスであり、
変化する周波数に対応できる人は、進化していくであろうことが理解できるはずです。
いま現在、地球は、まことに心ときめく場所です。
素晴らしいプランだと思いませんかっ！
（ 続く ） The Solar Flash (Galactic Wave of Love) 432Hz
https://www.youtube.com/watch?v=KGlsmL65aR0 対立煽りは分割統治
絶望は奴隷化のため
民主主義独裁未満
クーデター可能 [ 多次元の融合 ]
あなた方は、生命の活動に参加することによって恩恵を受けます。
ただ、肉体をもって存在するだけで、他のどんな場所でも手に入れることのできない
独特な体験を与えられます。
今という時代に存在すること、そして、過去２０万年から３０万年にわたって
地球に肉体をもって存在したということは、きわめて強烈な体験です。
それは、あなた方が、暗闇の支配する場所にいたということ、そして、
今いるということを意味するからです。
あなた方は、それぞれが自分の力で、必死に、目を開き、喜びや心の高まりを
見出してこなければならなかったのですから。
現代の歴史を振り返ってみれば、人々が精神的な高まりを体験できるような人生を送るというのは、
いかに希なことであったかが分かるはずです。
したがって、あなた方は、自分だけの力で心の高まりを創作し、自分にはそれができるのだということを
自分自身に納得させなければなりませんでした。
（ 続く ） 地球上における存在の本質は、長いあいだ、光と闇の戦いでした。
それを、善と悪との戦いだという人もあれば、気高い心と悪との戦いだという人もいます。
私たちは、それは、ある種の法則と規則が存在する場所での出来事であり、
このような挑戦的な問題に立ち向かっているのは地球だけではないとだけ
言っておきたいと思います。
あなた方は、生物発生学的な構造から見て、夢にも想像できないほどの能力を
もっているという点においてユニークな存在です。
あなた方がさまざまな問題と取り組むありさまを見ていると、実に興味深いものがあります。
というのは、あなた方は、自分のもっている潜在的な能力のほんの一部しか
使えないものと自分自身に納得させているからです。
実際は、あなた方は、神のイメージ通りに創られた壮大な存在です。
こうした信じがたいほどの潜在能力を与えられているにもかかわらず、
そのような能力の存在が否定されるほどにコントロールされているのです。
（ 続く ） 対立煽りは分割統治
目上の奴がわがままなのはなれ合いの演技
クーデター可能 殺す
WW2で奴隷化
インターネットにも集団のグループの一部にもどこにでもいる
ただ殺す絶対に殺す 枢機王はいた統和機構はあった ヒトラーが正義だった
やっぱユダヤじゃねえかアメリカ動かしてんだから
ユダ豚アメカスジャップ政治家工作員の複数構造
二項対立のトップと掲示板だのまとめだの陰口叩く場を提供している連中は必ずそうなんじゃねえかこれ
クソバカだから光速で思想が拡散することにも気づいてないミームパンデミック希望
羊飼いは皆殺しだ たいていの人々は、能力の３パーセントか４パーセントしか使っていません。
もっと進んだ人たちであれば、１２〜１５パーセント使っているかもしれません。
ということは、大部分の人たちはどういう状態にあるということでしょうか。
後の８０パーセント、90パーセントはどうなっているのでしょうか。
その９０パーセントの能力があれば、何が可能になるのでしょうか。
その９０パーセントが、いま、目覚めつつあります。
そして、古代の目が記憶を蘇らせ、自分がどのような存在になり得るかを理解はじめています。
古代の目が開かれ、自分の本来の潜在能力的な能力を認識すれば、
あなた方自身との口論を止めることになるでしょう。
自分は限定された存在だといって論争することを止め、あなた方自身を限定するために
使っているものを超えて前進することができるでしょう。
（ 続く ） 古代エジプトでは、聖職の道に入った者が、他のさまざまな現実に対して完全に
目を開くようになるまでには、数多くの人生を生きなければなりませんでした。
彼らは、一定の家系に生まれてくるように、そして、自分が何者であるかを記憶できるように
訓練を受けていました。
母親と父親は、誰が生まれてくるのか、前もって分かっていました。
というのは、彼らはその夢を見るのでした。
母親たちは、その子供を身ごもる前からすでに誰が身体のなかに入ってくるのか分かっていました。
当時は、いまに比べると、目がきわめて大きく開かれていて、多くのさまざまな現実を
見ることができました。
さまざまな世界を見ることができたので、その目はホルスの目と呼ばれていました。
異なった世界とは、目覚めている世界と眠っている世界であり、死の世界と夢の世界でした。
（ 続く ） 古代の目を開きたいと思っているあなた方、そして、古代の目を開きつつある
マスターであるあなた方は、これまでの数々の人生のなかで訓練を積んできました。
この訓練を体現し、寺院での生活とは何の関係もない体制、すなわち、
あなた方の能力に相応しい場を与えていてはくれない体制の中に体現するときがやってきたのです。
あなた方は異端者ですから、古代エジプトの場所とは異なり、社会は、あなた方の贈り物を
待ってはいないのです。
公職とか、何らかの社会体制のなかで、あなた方の能力を生かすことはできません。
まだ、その段階にはなっていません。
ですから、あなた方の肉体と、魂と、心が適切であると感じるペースで、
あなた方の能力を活用していきなさい。
（ 続く ） あなたのエゴが適切だと思うペースであなた自身の進化が加速されないからといって、
自分を責めないでください。
あなたを見通すことができる魂の目、ホルスの目は、何が適切であるかについて
まったく異なったヴィジョンをもっています。
あなたが何を必要としているか、あなたの肉体、そして、青写真を自覚しながら、
あなたが傷付かないようなペースで進んでください。
精神病院は、古代の目を開いたけれども、それをどう理解したらよいのか
分からないでいる人たちで一杯です。
彼らは、ホームステーションを見失ってしまったのです。
接続する場所がないとき、神経組織の微妙なバランスは崩れてしまいます。
（ 続く ） あなた方は、神経組織を急速に発達させつつあります。
そのことを認識するには、いくつかの方法があります。
時々、あなた方を、物理的な現実、すなわち、三次元的な存在の周波数から、
引き離してくれるような鼓動を体験することがあります。
このようなとき、通常、体験しない別な波動のなかに入っていき、何かただならぬこと、
何か素晴らしいことが起きつつあるのだということを見、感じ、理解するのです。
否定しようとする気持ちが出てくるのは、このようなときです。
というのは、論理的な頭脳が何か起きつつあるのかを説明、ないしは
解釈できなければ、あなた方は、その体験を否定するか、その体験の記憶を
閉じ込めてしまうからです。
（ 続く ） 直感に頼るのが一番です。
仮にそれが論理的に意味をなさなくても、自分が感じることを信頼して行動することが最善です。
短気を起こさないように気をつける必要があります。
あなた方は、どこかに進んでいなければならないと感じているため、短気を起こしがちだからです。
亀の歩みの価値を忘れないでください。
亀は、ゆっくりと歩み、時々立ち止まっては心の中に入り、瞑想し、地面の近くにいるので、
物がよく見えます。
（ 続く ） もしも、あなたが古代の目を加速的なスピードで開きたいのであれば、あなたの
コミットを言葉で表現しなさい。
「 思いは存在そのものです。 思いは創造します。 」
もしも、あなたが、加速的に成長をとげ、最大の能力を身につけたいと願えば、
その通りになるでしょう。
あなたが疑うとき、疑いも一つの思いですから、疑いそのものが実現することでしょう。
疑いの思いが心をかすめるとき、拡大のプロセスが止まります。
それは、疑うことによって、あなたに訪れようとしていることの微妙な力を否定するからです。
（ 続く ） あなた方は、私たちが 「 名前のない10年 」というレッテルをはった1990年代の真っ只中に生きています。
この１０年のあいだに、さまざまな素晴らしい出来事が地球上に起きるでしょう。
すでに、数多くの出来事が起きているのですが、官僚主義の細かい縄張りの中に
囲い込まれてしまっているのです。
官僚主義は、現在の体制の中では機能できなくなっています。
今の枠組みでは小さすぎるのです。
それは、官僚主義が進化をとげつつある現実をありのままに包括できないからです。
（ 続く ） あなた方の中で、古代から存在している人たち、すなわち、目覚めつつあるマスターである人たちは、
目覚めたら、古代の目で物事を見てほしいと思います。
そして、自分が知っている何かを目覚めさせ、「 思い出す 」何かを目覚めさせ、
心の奥深くにある何かを目覚めさせてほしいのです。
あなた方は自分自身を信頼し、自分自身に頼る必要があります。
あなた方は、見るようになる必要があります。
そして、「 自分が見ているものを理解し 」、その壮大なヴィジョンを他の人たちのために
解釈してあげなければなりません。
あなた方は理解し、あるいは意識の巨大な内部爆発を体験し、それによって、自分が今までどんな存在
であったのかが分かるでしょう。
（ 続く ） 鍵を開け、全身することを許すのは、あなた方自身の力に他なりません。
信じること、思うことの大切さについては、これまでも話してきました。
再びくり返して強調しますが、
「 あなた方は思いの結果であり、思いは存在そのものであり 」
これこそ、あなた方の世界における理解と操作の本質です。
このプロセスを頭から取り出して、身体の中に植えつけるとき、そして、
人生をこのようなあり方から生きることにコミットするとき、
古代の目が本当に開きはじめるでしょう。
（ 続く ） あなたの魂の歴史が見えはじめると、この身体のなかにある私という存在は、
それほど重要なものではなように見えてくるかもしれません。
ずっと昔、あなた方は、この地球において素晴らしい存在として表現され、存在していました。
あなた方が、現在、見ることができることよりもずっと多くのことが内部で進行しています。
それは、あなた方の存在の本質は、一メートルの厚さの本に書かれていて、
新しい時代の到来のなかで、地球でその二、三ページを読みはじめたばかりといった感じです。
この本すべてをこの人生で読み終えるのです。
（ 続く ） このような情報のすべてをあなた方が取り入れていくにつれて、あなた方人間がどこに存在し、
どこからやってきたかについての考えの境界線が取り払われ、物語が洪水のように
押し寄せはじめるでしょう。
あなたという存在を分解し、あなたであるところのさまざまな存在をいとおしみ、尊重し、
愛するとき、その存在の中には大切ではないものがあるなどとは決して思わないでください。
それぞれの存在を大切にしてください。
畑で苺をつんでいるあなたであろうと、町の通りで煙草の吸殻を拾っているあなたであろうと。
原初の日を内臓する自我の側面が、あなたを通じて表現することを許しなさい。
「 自分 」であることが適切な場合には、「 自分 」でいることはできます。
巨大なエネルギーが、現実を作り出す計画の一部として、あなたの肉体を使いたいと思うとき、
あなた方の現在の、「 自分 」は破滅させられるのではなく、結合させられるだけなのです。
「 これが、多次元になることです。これが移動することができるということです。
（ 続く ） あなた方の一人ひとりは、今、きわめて深遠な時間の流れの中にいることを知っています。
いろいろな本に書かれてきた時代、到来を囁かれてきた時代、噂されていた時代が、
今まさに来ています。
それは、人間の肉体が、目の前で、突然変異を起こし、これまでとはまったく違ったものに
なっていく時代です。
人間は、何になるのでしょうか。その答えは、きわめて単純です。
人間は、多次元の存在になるのです。
（ 続く ） 消しても記憶に残るから無駄だぞ モーセの十戒になぞって社会と罪と罰が決められているな西側
後うそつきの国は独裁国家なのでクーデターできます
集団のトップとネットで自分から働きかけようとしない奴とはほぼ全部ユダ豚、
あとは扇動されてるの ランキングって扇動じゃなくターゲッティングにも使えるんだよね
ベクトル集中してミーム拡散させるためにトランプにのリプライツリーにコピペしてくれ
法律も十戒も集合論使えばゴミ
マジ判例なんて無意味
アレとか対象ぼかすだけでクリアできるクソゴミ
ユダ豚は学問連携すればパラダイムシフト大量に起こせることも知らんダニ
あそこから出ていけサブカル未満のクソユダヤ
ゴミエゴイストナルシストルサンチマン生きている価値みじんもなし
第二次ホロコーストの開始だ貴様らはぶっ殺す
WW2では日本が貴様らダニどもを成敗できなかった我々が絶対正義だった
貴様らは血みどろの人類史を作り上げ、それを天罰としたクソどもだ
お前ら有害無益価値なし意味なし赤ん坊死ね
汚らしい根性論を美徳としているクソ上司とかだろしね
特権階級のハーレム自慢してんだろ気持ち悪い これは、大仰な言葉であり、とてつもなく大きな概念です。
しかし、それはやがて、靴の紐を結ぶのと同じくらい当たり前のことになるようなことです。
多次元の人間とは、同時にいくつもの異なった場所に意識的に存在する人間です。
人間は突然変異を起こしつつあります。
別な言い方をすると、人間は一つの次元から別な次元にチャンネルを切り替えることができ、
自己存在の偉大さを理解できる存在に進化をとげつつあります。
つまり、肉体だけが自分の存在のすべてではないということを理解するようになります。
人間は、オーラ、あるいは霊体だけで終わる存在ではありません。
人間は、多くの異なった次元で存在します。
（ 続く ） 今は、多次元の自己の時代です。
すなわち、多くの異なった現実のなかで意識をもって移動する自己、
やがて二つの場所に同時に存在し、消えることもできる自己、
四次元の意識のなかに入っていくことができる自己、考える存在ではなく、
知覚する存在としての人間の時代です。
自己の考える部分は非常に重要ではありますが、それは人間の肉体を統括する社長ではなく、
アドバイザーであることを理解するような自己の時代です。
意識同士の結婚を実現するために、直感を耕すようにとの導きを受けることになるでしょう。
その結婚とは、論理的である男性的な側面と、感情的である女性の側面との結婚です。
この結婚によって、両者が一体になります。
（ 続く ） 今こそ行動のときです。
あなた方は、まことに重要な地点にさしかかっています。
大きな変化と跳躍のときであり、諦めるときであり、解放するときであり、
今までしがみついてきたものを手放すときです。
今こそ、光と魂があなたを動かして存在のすべてを体験することを許し、
自己の多次元的側面と一体になり、かつ、あなた方には想像もつかないような自己の部分と
一体になることを許すときです。
このような自己の側面は、実際に存在します。
それは、あなた方と繋がっていて、魂の主要な担い手であるあなた方を、
いま、現在、この宇宙における光の運び手として使っています。
（ 続く ） 根本創造主の可能性を予測した私たちの仲間は、時間の中での移動と、
何が起こるかの予測に関して正確でした。
実際、いま、現在、根本創造主は変化の波動を意識の自由地帯であるこの地域に送っています。
行動が、地球で、いま、起きつつあります。地球が、この行動の出発点です。
あなた方の銀河系の片隅、地球で起きつつあります。
これは、壮大な実験であり、あなた方一人ひとりは、大きな心のときめきと憧れをもって
この実験に参加しました。
勇気をもちなさい。これは、いくら強調しても強調し切れないことです。
「勇気をもちなさい 」。
内なる導きにしたがい、自分を信頼しなさい。エネルギーを体内に呼びいれ、それを活用しなさい。
人間が支配されているさまざまな法則に挑戦しなさい。
それこそ、あなた方が地球にやってきた理由に他なりません。
あなた方は異端者であり、私たちも異端者です。
（ 続く ） この意識の道を旅することができない存在もいますが、それはそれでよいのです。
私たちが、あなた方の意識を動かして旅させる道は容易な道ではありません。
この道を行けば、あなた方の魂が求めている報酬が得られるでしょう。
その報酬は、戦って手に入れなければならないかもしれませんが........... 。
あなた方は、意識のジャングルを切り開いているのです。
やがて、眺望が開けた場所にたどり着き、この地球に留まるか、それとも地球を離れて
どこに旅するかについてのまったく新しい選択が可能になるでしょう。
あなた方と一緒に仕事をしている人たちも新しい選択を与えられたことを発見するでしょう。
歴史のこの時点で地球に引きつけられた意識存在のすべてが進化の火花を開始し、
それが、宇宙の構造を変えることになるでしょう。
「 大きく考えてくださ 」。
大きく考え、そして、その実現に向かってください。
（ 続く ） これらの多次元的な自己とは、誰なのでしょう。
これまで何度も、あなた方は、あなた方自身よりもずっと進んだ自分がいて、
この自分はずっとより多くのことを自覚しているということを信じさせられてきました。
ある程度まで、これは真実でしたし、ある程度までは、今でもこれは真実です。
しかしながら、あなた方は、魂の主たる担い手として、肉体の中に貯蔵されているあなたの
歴史のすべてのデータを活性化させはじめることになるでしょう。
自己の他の側面が現れはじめるとき、それがどのように分かるのでしょうか。
それは、非常に微妙な現れ方をするかもしれませんし、頭を角材で殴られるような
劇的な現れ方をするかもしれません。
それは、まったくその個人によります。
ある日ただ座っていて、突然目をしばたたかせた瞬間に見知らぬ部屋に座っている
自分に気がつくかもしれません。
それは角材で頭を殴られるような現れ方の例でしょう。
もっと微妙な場合は、町を歩いていて、店のショーウインドーを見ると、
そこに飾ってあるマネキン、写真、あるいは言葉が、あなたの内部にある何かの
引き金をひいて始動させるのです。
ほんの一瞬のあいだ、あなたの意識は深い、あなたの同時的な存在、すなわち、
あなたと同時に存在しているあなたのイメージがはっきりと見えるのです。
（ 続く ） 肉体としては存在していないあなたの側面を発見しはじめるでしょう。
それは、真の意味での宇宙存在として宇宙で仕事をしている自己の部分です。
魂が目を覚まします。
魂は、すべての側面に目覚め、魂の自己のそれぞれの側面がその全体性も同時に
知るようになるでしょう。
振動数を乗りこなすようになるにつれて、すべての現実を同時に意識するようになり、
四次元的な存在になるでしょう。
あなた方は、まず最初は三つか四つの現実のバランスをとることによって、
この能力を発達させ、それから、五つ、六つとその現実を増やしていくことでしょう。
あなた方は、根本創造主の能力を目覚めさせ、あなた方自身の根本創造主となるでしょう。
根本創造主がこの宇宙、およびすべてのほかの宇宙を創造した目的は、
自らを発達させ、データの多次元チャンネルを開放することによって、
意識がすべてのものの中に存在する根本創造主が、すべてのものの中にいる自分自身を意識し、
すべてのものが関わっているあらゆる出来事を意識し、これをすべて自らのうちに内包して、
なおかつ狂気に走らないというものでした。 あなた方は、あなた方自身の中にこの能力を進化させつつあります。
基本的には、あなた方が、現在、体験しつつあることは、一番難しいものと言えるでしょう。
というのは、本当にそうなのかどうかと、あなた方は疑い、迷っているからです。
肉体が語ることと、頭の語ることが違います。
肉体がこうだと言えば、社会は、いやそうじゃないと言います。
この知識は、大きくなりつつあります。
それは、あなたの中に目覚めつつあることについての知識です。
（ 続く ） あなた方は、常にコミットしていなければなりません。
このような贈り物、才能が自分自身の直接的な体験となりはじめたならば、
どんなことがあっても、その才能をいかさなければなりません。
あなた方は神聖な導きを与えられているのだということを自覚しはじめてください。
あなたの人生にとんでもない混乱をもたらしているように思われる出来事であっても、
すべての出来事は、あなたを高めるためにあなたのところに来ているのだということを、
自覚しはじめてください。
究極的には、これらの出来事によって、あなたは、より豊かになるでしょう。
現在の状況を例えてみると、誰かが黄金がいっぱい入った樽をあなたの家の裏庭にぶちまけて、
あなたが、「 何てことだ、黄金でグリーンが台無しじゃないか 」と言っているようなものなのです。
あなた方は、黄金が芝生にぶちまかれたために、芝生が以前ほど美しくなくなってしまったと
嘆いているのです。
このような体験ができるときには、常に積極的に参加しるようにしなさい。
あなたの肉体で１００パーセント参加しなさい。
その体験を楽しむと同時に、その体験を観察し、その体験の影響力を観察し、
その体験がまわりの人たち、およびあなた自身に対してどのような影響をおよぼすかを観察し、
そのような諸々の体験の結果が何であるかを観察しなさい。
そうすれば、何か普通ではないような体験がやってきたとき、自分に対して、
「 しめしめ、またこの体験が始まるぞ。この体験から何を学ぶことができるかな 」
と言い聞かせることができるでしょう。
（ 続く ） このような体験をしていないときは、想像力を使って、自分の人生の舵をとっている振りを
してごらんなさい。
そして、このような体験が再びやってきたとき、それを自分が自由自在に
操っているような振りをしてみてください。
夢の中で誰かに追いかけられているとき、夢の中で目を覚まして悪霊を振り払うのと
同じ要領でできます。
あるいは、夢の中で落第点をもらいそうになったら、ベルを鳴らして、その体験を
変えてしまうのと同じコツです。
あなた方は、一人の人間として、また人間全体として、人生におけるすべての体験について
このような考え方、ないしは意図をもつようになるべきです。
（ 続く ） あなた方のさまざまな自己の合一が地球上で起きようとしています。
あなた方が出会おうとしている自己は、宇宙のあらゆるところからやってきます。
考えただけでもぞっとして立ちすくんでしまうような自己もいれば、
目のあたりにしたときには、心臓麻痺を起こして死んでしまうかもしれないような
自己もいるでしょう。
「 彼らは、あなたの自己なのです 」。
（ 続く ） 地球は、いま、一つの通過儀礼を体験しつつあります。
あなた方も地球の一部ですから、通過儀礼を体験しつつあります。
あなた方は、地球のあり方から離れることはできません。
地球は自らを変革し、太陽系にドミノ現象を引き起こす存在になろうと意図しています。
地球は、さまざまな世界を一つに融合させ、これらのすべての世界が存在できるための
安定した基盤となり、その体験を説明しようとしています。
これがいま地球がやろうとしていることです。
ですから、もちろん、あなた方も同じことに取り組まなければなりません。
（ 続く ） 三次元の世界は、次元の衝突に向かって進んでいます。
世界の衝突ではなく、次元の衝突です。
さまざまな次元がぶつかり合うことになるでしょう。
これらの次元の中には、恐ろしいように見えるものもあることでしょう。
あなた方にとっての試練、あるいは、通過儀礼は （ 通過儀礼というのは常に
もう一つの別な現実を体験し、それを克服し、そして、転換させることを意味します ）、
一見、信じられないほど暗いエネルギー、ないしは存在と対峙し、
「 彼らがあなたの一部である 」がゆえにあなた方と一体となるためにやってきたことを
理解することです 」。
彼らは、あなた方の多次元的自己の一部です。あなたは魂の主たる担い手であり、
「 あなたは、光の存在です 」。
暗闇が光のところにやってくるのです。このような存在に対処するとき、
このことをはっきりと自覚してください。
もしも、何かためらいを覚えるならば、それをしないでください。
明確な理解をもっていてください。
（ 続く ） 私たちは、光とは情報を促進し、伝え、分かち合うものであると定義します。
暗闇とは、情報を支配し、情報を抑える力です。
これについて考え、そして、それを感じてください。
あなた方は、光を運ぶコード化された青写真をもって、大きな地球の変革を
起こすために地球にやってきました。
あなた方は、魂の主たる担い手となりました。すなわち、先頭に立って
あなた自身の魂を導く存在となりました。
あなたの魂のその部分が、こう言っているのです。
「 私が生き方を決める。 私の生き方は光であり、情報だ。 暗闇にいることはもうごめんだ 」。
（ 続く ） あなた自身のある部分が暗闇にいて、その部分が暗闇を抜け出して光を発見するには、
あなたを通じてやるしか方法がないということを考えたことがありますか。
彼らもまた光がほしいのです。 彼らは答えを模索し、解決策を求めています。
あなたが感じるかもしれないことは、必ずしも暗い力の意図ではなく、
暗い力の感情の性質であるかもしれません。
つまり、情報が欠如しているために生ずる恐怖の振動かもしれません。
（ 続く ） 光と闇の戦いは、あなたのためになるものではありません。
それは、分離の物語であり、あなた方を混乱した状態に止めておくものです。
実際には、個々人の魂のさまざまな側面が、さまざまに形を変えて、自分自身と争っているだけです。
自分自身と戦っているのです。
光と闇の戦い、善と悪の戦いは、あなた方自身のさまざまな部分同士の戦いに過ぎません。
これらの部分とは、あなた方が一人の個人としてその一部となっているエネルギーの
集合体の多次元的な存在、ないしは多次元的な生まれ変わりの存在です。
何かが理解できないとき、あなた方はそれを恐れます。
意識の分離したものとしてのあなた方は、それは根本創造主の計画の一部でもあるのですが、
二面性の宇宙に住んでいます。
根本創造主は、この宇宙を自由意志の構成要素で造りましたが、それは、自由意志が混乱に繋がり、
それからエネルギーが再び協合して、根本創造主がすべてのものに存在するように
なることを実現するためでした。
（ 続く ） 田中の源蔵（たなかのげんぞう）広島県廿日市市栗栖在住
広島で活動する行動する保守運動の活動家。
概要
陸上自衛隊に所属していた経歴を持ち、任期満了退職後は予備自衛官に所属していた。
2014年11月に予備自衛官を任期満了退職している。
元在日特権を許さない市民の会（在特会）広島支部運営であり、広島支部結成時からのメンバーの一人だった。
元々広島支部の運営を務めていた大島聡が竹島問題を抱える島根支部に移籍。
源蔵はその後約2年間広島支部の運営を務めた。
しかし当時の支部長である川上直四郎との確執、福岡支部を中心としたいわゆる『福岡内乱』に嫌気が指し、広島支部運営から去る。
源蔵が広島支部運営を降りたことにより結成時からのメンバーはいなくなった。
その後在特会の活動からは距離を置き、同じ広島県の活動家である県人零号と共闘するようになる。
その後在特会は広島支部長であった川上と運営の西住を更迭、新しく直江武を支部長に菊本徹を運営に据え広島支部を再編した。広島支部再編に伴い源蔵は在特会との関係を修復し、再び共闘するようになる。
在特会からは籍を抜いたものの前会長である桜井誠には『自分を日教組の洗脳から解き放ってくれた恩人であり、一生忠誠を誓う』と発言している。
こいつ本当に自衛官？ 自由意志ということは、すべてのことが許されるということであり、反対のことが生じることをも
意味します。
反対の自己が自己から分裂していき、同時に、根本創造主はすべてのものにあって、
すべてのものを許しているのです。
あなたが出会う、あなたにとって恐ろしい存在とは、あなたに他なりません。
したがって、善と悪の物語に焦点をしぼって、それを理解したいのであれば、
あなたの観点がらゲームをすることを許してくれる、あなた自身の別の側面と
ゲームをしているのだということを理解するだけでよいのです。
（ 続く ） いわゆる悪は、大きな目的を果たしています。
あなた方は、それが悪く見えるので、すぐに悪いという判断をくだします。
光の家族の一員として、他の場所に存在するとき、あなたは、あなた自身のさまざまな
側面の中に入っていき、さまざまな役割を完璧に演じます。
地球にやってきたとき、地球の密度の中で、DNAの螺旋がわずかに二つだけ
かろうじて機能している状態で生きていかなければならなかったたため、
あなた方は、多くのことを忘れました。
いま、目を覚まし、どんな存在になることができるのかに目覚めつつあるとき、
あなた方は、 「 あなたが 」 あなた自身の敵であるという自覚に向かいつつあるのです。
（ 続く ） 光の家族の一員であるあなた方は、他の人々は持つことのできない膨大な量の
情報にアクセスできます。
あなた方は、その情報を持って地球にやってきたのであり、それをいま刺激を受けて
思い出しつつあるのであり、それを学びつつあるのであり、それを受け入れつつあるのです。
あなたの仕事の一部は、一見、あなたの敵であり、あなたから遊離しているように見える
あなたの自己とあなた自身が融合することを許してあげることです。
これらの自己は、ありとあらゆる存在の中にいます。
また、あなたにとっての仕事は、愛の周波数をあなたの魂のすべてにおいて体現することです。
愛の周波数とは、創造の周波数であり、光の周波数であり、ひいては、情報の周波数です。
あなたは、体験を収集し、根本創造主を豊かにするために一つの魂として地球にやってきました。
あなたが分離するとき、自由意志をもって行動し、何を選択しても価値判断せず、
そうすることによって、適切な情報を収集し、それによって自分自身を
完全な存在にするのです。
（ 続く ） この善悪の問題は、それを超越しないと罠にはまりかねない問題です。
あなた方は、信じられないほど豊かな個性の集団で、さまざまな現実体系の中に生まれています。
光の家族の一員として、情報をもたらすために、この地球という現実にやってきましたが、
他の多くの現実でも同時にそれをやっています。
これと同じことをトカゲの社会で、昆虫の社会で、鳥の社会でやっているあなたがいます。
「 あなたは、さまざまな個性の集合体です 」。
光の家族としての生まれ変わりの体験の中には、人間以外の存在形態も含まれます。
光の家族として共通してもっている特徴の一つは、感覚的な存在、さまざまなものから構成される
さまざまな現実に参加してきたということです。
あなた方が肉体となった形態の多くは、今のあなた方にとっては極めて異様で、
大変恐ろしいものであるかもしれません。
しかし、こうすることによって、あなた方の魂は進化してきたのです。
あなた方は、一つの種にだけ生まれ変わるということはしません。
あなた方は、旅人です。
あなた方が人間としての肉体をもって生きているとき、同時にトカゲ、あるいは別な形態を
とって生きているかもしれません。
あなた方がこうするのは、一見すると、何の共通性もないような様々な種類の体験を
通して自分自身を統合し、創造主の本質を理解したいからです。
（ 続く ） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
