おじさんはな、大嫌いな施設科部隊で勤務させられて昨年11月に病んだのな。
それを嫁が理解しないでおじさんを責めるんだよ!
おじさん、お病気を治すのに必死で休んでいるのにな、嫁が怠け者呼ばわりし、息子はバカにしやがるんだよ!!!!
こんなの障害者に対する人権侵害だ!!!!!
その無理解に対する怒りの炎が自称「心神喪失状態」で台所にまいたガソリンに引火しちゃったのな。
そんな可哀想なおじさんを放火魔、殺人未遂の犯罪者と呼ばずに可哀想な病人として認めておくれ


20日、薩摩川内市の住宅の一部を焼いた火事で、この家に住む自衛官の男が放火の疑いで逮捕された。
逮捕されたのは、陸上自衛隊川内駐屯地第8施設大隊の自衛官、窪薗裕司容疑者(37)。
警察によると、窪薗容疑者は20日、自宅に火をつけ、台所などを焼いた疑い。
自宅には妻(42)と息子(6)がいたが、逃げ出し、ケガはなかった。
調べに対し、窪薗容疑者は「火をつけたのは間違いないが、家を燃やすつもりはなかった」と容疑を一部否認しているという。
窪薗容疑者は火事の前、妻と口論になり、油のようなものをまいてライターで火をつけたという。
隊員の逮捕を受け、陸上自衛隊川内駐屯地第8施設大隊長の徳田幸隆2等陸佐は「施設科部隊ではよくあることだ。
容疑者は施設科ではなく施設に収監して国民の信頼の回復ができれば嬉しいな」とコメントしている。
[ 8/22 12:24 KYT鹿児島読売テレビ]