仕事できません。やる気もありません。でも、木でできた銃を持つと人格が変わります。
こんなやつが一発で准尉まで行きました。

仕事できません。日命と般命の違いも判りません。
「自分は木銃一筋でした」堂々と言います。誇りにしてます。
最近定年になりました。「すべて、援護室にお任せです」だそうです。
それで、援護室からお話が来るのを待ってるだけで、自分は何もしてません。
「木銃一筋」では、就職できません。援護室の悪口を言って出ていきました。

こんな輩をいっぱい見てきました。働くのがあほらしいです。
ほんまに背筋が凍りつきます。こわいです。