0001ワ垢版 | 大砲2022/03/05(土) 21:33:50.52ID:qvjqDj2F?2BP(0) 使い方が良くわかっておりません。 悩みすぎて無感情になってしまったので聞いてほしいです。 何が正しいのか、おかしいのか全く分かりません。 もしかしたら面白いと感じる人もいるかもしれません。 俺 男 174センチ 会社員 26歳 顔面良くて中の下 相手 女 150センチ 元風嬢 33歳 20代前半くらいに見えるくらい若い 反応ありましたら嬉しいです。 現在進行中のお話です。 書きため?ありませんのでゆっくり書きます。長くなると思います。
0003ワ垢版 | 大砲2022/03/05(土) 21:43:19.07ID:qvjqDj2F?2BP(0) その子(以下「女」)と出会ったのは僕が20歳の時でした。 僕はブラック企業に就職、12時間労働基本・それ以上の時間働くこともありました。 残業代ありません。給料は手取り13くらいでした。 ブラックかわかりませんが、僕にはきつい内容でした。 仕事で必要になるものは自分で購入することが基本でした。 自分の車移動、遠方もあり交通費は出ません。 お金はなかなか貯まらず、ストレスが溜まっていました。 そんな時、過去のことが原因で女性恐怖症まではいきませんが、 女性に恐怖心を持っていました。 その事がコンプレックスというか、改善したい気持ちがありました。 出会いはありませんし、チャンスがあっても拒絶していました。 何とか直したいと思っていたので、身体の遊びができ、話もできる 風俗が良いのではと思うようになりました。 それが女と出会うきっかけになるのでした。
0005ワ垢版 | 大砲2022/03/05(土) 22:01:10.56ID:qvjqDj2F?2BP(0) 僕は年上のが良いと考え、適当に探しました。 見た目が好みの子がいて、この人しかないと思いました。 それが女でした。 その時は周りとレベルが違うように見えました。 お金がなかったので、一番安いコースを選択しました。 会うまではドキドキで、心臓の鼓動が周りに聞こえるんじゃないかと思うほどでした。 ドアをノックする音が聞こえてドアを開けると、かなり小さい子が目の前にいました。 想像しているより小さいなと思ったのを今でも覚えています。 女「女でーす。君若いね〜、初めてでしょう?」 俺「いくつくらいに見えますかね…。」 女「22くらいかな?」 俺「20です…。」 女「ええ〜若いねー!!」 というような感じで、話すのには緊張しながらでしたが話すことができました。 元気な見た目が若いお姉さんというようなイメージでした。同い年くらいに見えます。 プレイが終了して、女が最近ハマっている話をしてくれました。 女はギャンブルを始めたようで、かなりハマっているようでした。 サイトのプロフィールにもスロット・競馬好き的なことが書いてあったので、 「ギャンブルなんて勝てない」と思いながら、話ができたらと思い、 スロットを実際に打ち勉強してから、女に会うと決めていました。 お互い初心者ということがあり、話は弾みました。 その時はビギナーズラック?で勝てていましたが、のちに沼ることになりました。 短い時間でしたが、まとも女性と話すことがなかったので少し成長した気になれました。 相手の女も明るく楽しく話してくれたので、相手は仕事だが僕は満足した気分でした。
0006ワ垢版 | 大砲2022/03/05(土) 22:22:26.79ID:qvjqDj2F?2BP(0) それからはお金がなかったので会うことはできませんでした。 何を思ったか、スロットで稼げば会えるじゃないかと思うようになりました。 給料日に会いに行き(2回目)スロットの話、若くて可愛いと言い僕といる時間を 楽しんでいるかのように見えました。 もっと話してみたいと思うようになっていました。 お金がないのでギャンブルで増やそうと考えました。 結果は惨敗。勝つこともありましたが、その資金でもっと増やそうと考え結果的にはマイナス。 仕事も激務で給料も安くきつい。上司には理不尽なことで怒られることが毎日で、 ここにいることは時間の無駄ではないか。 もっと給料良いところがあるのではないかと思うようになっていた時、夢を見ました。 くらい部屋の中で後悔して泣いている人の夢でした。未来の自分のような気がして、 その瞬間に辞めようと思い、その日のうちに話に行き辞めました。 それから僕はバイトを探しながら、少し休むことにしました。1週間だけと考えていました。 ですが、その間にスロットを打ちに行くようになりました。 どうしたら勝てるのかという情報をネットで集めて、実践に移しました。 イベ日・設定ということも知らずに適当に打っていたので、少し知識が増えました。 まず、イベ日を狙うことにしました。 その日は朝から夜まで打ちました。 ジャグラーを打ちました。簡単で難しい知識はいらないし、女も好きだったからです。 2万くらいでしたが勝ちました。 その次の日も勝つことができ、こんなのが続けば働かなくても良いと思うようになりました。 貯金がなく、資金が少なかったためお金を増やしてから女に会いに行こうと思っていました。 あの頃はバカでした。 今もそうかもしれません。 勝ちは続くことがなく、少しずつ資金は減りました。 資金があればなんとか勝つことができるのは? 知識不足と資金不足だということで言い訳をして、夜勤のバイトをすることにしました。 フルタイムで働き、前職より労働時間が減り給料もアップしました。 16〜18くらいでした。 僕の地域はそれくらいが相場です。 ギャンブルをするのには十分でした。
0009ワ垢版 | 大砲2022/03/05(土) 22:43:51.68ID:qvjqDj2F?2BP(0) その時は、波を読むということが攻略できる近道だと思っていました。 設定など関係ない。 座って連チャンさせればいいと思っていました。 そんな時、高設定と思われるジャグラ―を見つけました。 朝から稼働して、閉店まで打ち、4500枚出ました。 「これが高設定ってうやつか」と心の中で思い、波打ちでは勝てないということ気が付きました。 そのあとは、パチンコに手を出したり・いろいろな機種に手を出しました。 友人と行くことが多かったので、楽しむことが優先になっていました。 勝ち負けの繰り返しで、トータルでは負けでした。 そんな時、お金の使い方が間違っていると思い始めました。 少しお金に余裕ができたことでギャンブルに使っていたお金を女に使おうと思いました。 確実に満足できるのであれば、女と楽しんだほうが勝ちだろうと。 最後に会ってから数か月がたっていましたが、会うことに決めました。 覚えてもらっているか不安とドキドキ、期待が混ざりながら 変な気分でした。 会った瞬間 「あったことあるけど覚えてますか」 と細い声で言いました。 一瞬、沈黙があったが 「あ、あのスロット始めたての!!」 と一気に表情が変わりました。 もう来ないかと思っていたよ〜と言いながら、 会っていなかった分たくさん話をしました。 女は可愛いね〜と言いながら僕をおもちゃのように遊んでいました。 楽しそうな女を見て、僕も嬉しい気持ちになりました。 このころから好きになりかけていたと思います。 帰り際、僕の手をぎゅっと握り、 「頑張ってね、応援してる」 と言ってくれたのは印象的でした。 演技、仕事と思っていましたが、こんなことスラっとできるのすごいなぁという感じで見てました。 本音ではないと気づいてました。 それからは仕事、友人との遊び、ギャンブルは辞めることができずに過ごしていました。 女のことは気になっていましたが、お金が必要だと思っていました。
0011ワ垢版 | 大砲2022/03/05(土) 22:56:45.51ID:qvjqDj2F?2BP(0) 短くまとめます。 それからは、様々なギャンブル系、副業と呼ばれるものに挑戦していきました。 スロットでは勝ち方を自分なりに研究して勝つことができるようになりました。 そこからは女と合う回数も増えていき、素の彼女を見れることが多くなっていきました。 他の客に申し訳ないということで、プライベートでは会うことはできませんでした。 ですが、デートプランというものがあり、設定の価格より安く遊べるようになりました。 デートプランは名前の通り、どこかに出かけたりご飯に言ったりです。 時間無制限でしたが、4人諭吉かかります。 その他費用は僕が払う感じです。 女は友人がいなく僕と遊ぶのが楽しみと言っていました。 ホントかわかりません。お金が絡んでいるので嘘の部分が大きいと思います。 月一でデートをするようになりました。多いときは月2以上 転職していたので僕の収入は増えていました。
0013ワ垢版 | 大砲2022/03/05(土) 23:18:49.97ID:qvjqDj2F?2BP(0) 時間が経ち、女は仕事が減っていきました。 自分のいた地域に帰ろか悩んでいると。 でも、稼ぎが少なく厳しいと。 デート中は、好きなご飯、生きたい場所、ほしいものを買ってあげました。 費用は増えていきました。 転職して収入は増え、少しばかりギャンブルで勝てるようになっていましたが、 デート4、遊び費用6が1日で消費されてしまうのできつかったです。 その時は、女のことが好きで少しでも何とかしてあげたいと思うようになっていました。 ですが、ある日、支払いが足りないから、遊びに来てほしいと連絡がありました。 その月もすでに遊んでいたので、お金に余裕はありませんでした。 少し貯金もできていたので、貯金は使いたくありません。 ですが、困っているということで最低限支援しました。 日にちが経つにつれて、回数は多くなっていきました。 女と遊ぶことは本当に楽しく、好きでした。 貯金はなくなり、プライベートのことで支払いが多くなり借金をするようになりました。 そのころウイルスもはやり始め、デートのお願いが増えるようになりました。 金銭的にパンクしていたので断りますが、頼れる人がいないとのこと。 ネットに書いていることを見てことはありましたが、自分がこんな状況になるとはと思っていました。 事情も話しましたが、聞き流すような感じでスルー。 支払い分のみあげるということを提案しましたが、デートプランではないので会うことはできない。 悲しい気持ちになりました。 結局は客であるということに。 自分でもわかっていました。好きな子のために小さなお金では解決できないということに。 必要な分の金額でデートプランでデートをするようになりました。無でした。 それからはデートをお願いされることが減ることはなく、同じような状況が続きました。
0015マジレスさん垢版 | 大砲2022/03/06(日) 07:39:49.20ID:EbRAhN9t で、この女に合計でいくら突っ込んだの。 それを冷静に考えたら死にたくなって来たってのが相談内容?
00241ワ垢版 | 大砲2022/04/02(土) 08:56:32.47ID:hxI/B+nM >>2-23 お前ら、禿げててもええじゃない 興奮しててピンコ勃ちやな わては風俗嬢来るからお前らに任せるわW