(続)肝心のA甥はというと再度状況を説明し依頼を完遂するためにも権利関係および必要な許可をちゃんと得てくれと連絡したのですが返ってきた返事は「大変なんですね、あと(関係ない話)」途中で投げ出すのはプロ失格と自分に言い聞かせてきましたが、もう投げ出したくなりました。

A甥氏も忙しいのでしょうしもしかしたら私に対して彼もうんざりしているのでしょう。A甥氏からすれば私は時間をかけても依頼を完遂できないから悪質な詐欺師だと思ってる事でしょう。
でも構想文章デザイン取材スポンサー探しA甥氏の連絡ミスのカバーなどすべて自分(と父)が、時には自腹でがんばってきました。A甥氏には逐一状況を相談しながら進めて来ました。正直言ってこんなの、ちゃんとした会社なら数十万は請求している案件だと思います。
よく確認もせず身内価格で格安で受けてしまって後悔しきりです。本当に自分が馬鹿だった。けど時間がかかったのは悪かったのでこれも修行と思い粘り続けたのにA甥何だお前は!!!とブチ切れたくなります。

この件が終わったらA甥氏とは縁を切るつもりです。ただ上司AはA甥氏から都合の良い話だけを聞いて鵜呑みにしている可能性もあるので私はとにかく父とは仲直りしてほしいのですが可能でしょうか。
仕事、無理して気丈そうに振舞う父の作り笑い、もうやってられません