>>277
私は「知り合いに参考書を返しに行く、スマホの画面が割れてしまったから修理に出してて暫く連絡が出来ない」と伝えてなんとかその場は逃げ切りました。
しつこい連絡は止みましたが、家を出てすぐに声をかけられたあたり、もしかしたら家の近くで見張っているのでは無いかという恐怖心から外に出なくて済む宅浪を選び、1日中勉強して、ほとんど外にでも出ない日々の中で精神を完全に病み、パニック障害のような状態になり、そのまま引きこもりになってしまいました。それからもう4年経った今でも、その宗教団体の声が頭に響いてしまうため、常にテレビや音楽などを流していないと恐怖心で夜も眠れなくなる日々を送っています。少し前、ほんの些細なことをきっかけに、その団体が未だに被災地の学生をターゲットにして被害者や信者をを生み出していることを知りました。
私はこんなに苦しんでいるのに、彼らは何の罪の意識もなく活動を続けていることを知り、こんな理不尽な世界で生きている価値あるのかなと考えるようになりました。
長々とごめんなさい、ただ誰かに話を聞いてほしかっただけです。