鬼和尚よ、朕は車で幼稚園児の列に突っ込んで何人かはねたのじゃ。
朕はこれで朕の人生は終わったと絶望感にうちひしがれたのじゃ。
じゃが目がさめてそれが夢だったことを知り、心底ホッとしたものじゃ。
じゃがこのまま現実に逃避したままでよいものじゃろうか?
再び夢の中に戻って、自分のしたことの責任をきちっと取るべきじゃろうか?
鬼和尚、ぬしゃあどう思うか聞かせてくれ。
ふぉっふぉっふぉっふぉっ。