観察出来たら必ず変化があるとの事だったと思いますが、
私も徐々に変化をして苦が少なくなったり自分の体質を知って管理がしやすくなったりしてきてはいます。
しかし「観察出来た」という感覚はありません。
自分的に「原因を発見した!」と思ったような事ほど、思考だけで同じ問題を繰り返し、
逆に観察出来たかも分かってないうちになんとなく変わってきている、、という状態になっています。

「観察出来た」という実感は伴わないのは観察力がまだ少ないからなのでしょうか?

「観察をして、原因を発見して、変化を確認する」ということを、
なんとなくではなくもっと自覚的に、技術的に行いたいです。