ある僧侶の本には、自分の悩みを理解すること、とありました。
これと>>456とを発展させて『自他すべてへの正しい理解』ができるといいのかもしれないなと思いましたが、いかがでしょうか?

理解する対象は自分だけで良く『自分への正しい理解』ができるだけでよいのでしょうか。