>>103 どういたしまして、またおいでなさい。

>>121 そうじゃろう。
 おぬしよりは弱いかもしれんがのう。
 おぬしが一番なのじゃ。

>>126 自己を知るように心がけるのじゃ。
 自己が観念と知れるのはその結果としてできることじゃ。
 初めから観念としてみたのでは観念遊戯になるのじゃ。
 
>>127 本当に知ったならばなくなるじゃろう。
 苦の根本原因である自己が知れたならばそれは滅するのじゃ。
 苦しむ自己がなければ苦も存在していることは出来なくなるのじゃ。
 実践によって確かめるのじゃ。

>>131 正しい姿勢を心がけることなのじゃ。
 発酵食品をよく食べるのじゃ。
 納豆とか漬物とかヨーグルトとかを食べるのじゃ。

 肉を食べすぎると悪いのじゃ。
 体を細い紐などで締め付けすぎると悪いのじゃ。
 腸ねん転になったりするからのう。
 水を飲まないと悪いのじゃ。
 便が出なくなるのじゃ。

>>132 それは人によって違うのじゃ。
 仏を心底信じられるならば他力でも善いのじゃ。
 信じられなければ自力でよいのじゃ。