幸せだけど物足りない

**マジレスさん** · 2018/08/28(火) 16:05:53.77

25歳。女。OL。彼氏と仲良し。家族とも仲良し。友達とも仲良し。

どうしたらいい？？？

**マジレスさん** · 2018/08/28(火) 18:12:24.92

俺の家畜になれ

**マジレスさん** · 2018/08/28(火) 18:24:58.43

幸せという感覚は相対的なものであるわけですよ

美味しいアイスクリームも常に食べていたらその甘さ冷たさが当たり前になり、ありがたみがなくなる
逆に砂漠で乾ききった時に与えられたコップ一杯の水はどんな甘露よりも美味しく感じるでしょう

あなたは今幸せの中にいるからこそ幸せがわからなくなっている
物足りないと感じてしまってる
そこで物足りなさを埋めるために不用意に手を出すのは危険

そうやって幸せな家庭なのに不倫して悪い男に引っかかり
なんて話はよく聞く話ではないでしょうか？
クズのような男に引っかかるのは、幸せだからこそ、クズな男が「物足りなさ」を埋めるように見えるから
実際「物足りなさ」を埋めるのは正解といえば正解なのですけどね

幸せに満たされたところに足りないのは「不幸せ」ですから
ですが一度「不幸せ」に手を出せば取り返しがつかず今現在の「幸せ」は崩れ落ちます
「幸せ」がなくなったからこそ「幸せ」の貴重さや価値を知るのですが、元には戻りません
なんてどこかの昼ドラみたいな話ですけどね

要するにバランスが必要
とはいえ、そのバランスは崩れやすいので、何でバランスをとるかが問題なのです

刺激的に見える外部の男や危険な世界でバランスをとるのはリスキーというよりバランスを崩しすぎです
という事で、程よくバランスをとるために
・ボランティア活動
・強めの運動
・今の環境を離れた一人旅（火遊びはＮＧ）
などはいかがでしょうか？

**マジレスさん** · 2018/08/28(火) 18:28:04.36

OLさんらしく自分磨きしたらいいんじゃないですか？

**マジレスさん** · 2018/08/28(火) 21:43:27.57

>>1
仕事とか何となく選んでそう
交際関係もめちゃくちゃ頑張るって感じじゃなくて、そこいらにいた人と自然に仲良くなってそう
逆に楽な生き方教えてよ

**dp9** ◆1KaWk8ZRnVxd · 2018/08/28(火) 21:57:26.76

>>1
刺激を欲しがってるんじゃないのかな？

って言ったらどんな刺激が思い浮かんだ？

**マジレスさん** · 2018/08/29(水) 02:13:41.02

えっちな刺激(≧ω≦)

**マジレスさん** · 2018/08/29(水) 11:01:40.54

>>2
家畜はちょっと、、、笑

**マジレスさん** · 2018/08/29(水) 11:05:14.19

>>3
一人旅、運動、やってみようと思います。
ご丁寧に回答してくださってありがとうございます。危ない橋は渡らないよう、別のことで新しいことにチャレンジしながら、今の当たり前になってる幸せを見つめ直したいと思います。

**マジレスさん** · 2018/08/29(水) 11:06:56.54

>>4
お金をかけた自分磨きなら大好きです！笑
でも運動や気持ち的な自分磨きなどの努力も必要ですよね。

**マジレスさん** · 2018/08/29(水) 11:17:34.33

>>5
正直図星です。あまり明確な目標や夢がなく、なんとなくだらっとした毎日になってしまっています。交際関係も頑張ってないですね、、、。話すのが苦手であまり話さないので、、、。
楽な生き方はできるできないは別としてシンプルかと思います。自分がストレスを感じることや、嫌なことは排除するだけです！

**マジレスさん** · 2018/08/29(水) 11:18:16.77

>>6
個人的には旅行ですかね？？？
景色が綺麗なところに行きたいです。

**マジレスさん** · 2018/10/19(金) 23:48:26.97

この板ネガティブすぎだな、うちもそういう感じ
いま幸福、楽しいけど更なる幸福を知りたいみたいなスレ探してるところ

**マジレスさん** · 2018/10/20(土) 02:35:32.37

>>3
なんか深いが
なんか自分は幸せなのか不幸なのか
わからんところにいる

**マジレスさん** · 2018/10/20(土) 02:36:13.74

>>3
なんか深いが
なんか自分は幸せなのか不幸なのか
わからんところにいる

**マジレスさん** · 2018/10/20(土) 04:55:18.69

暗黒と光、陰と日向といった、まったく対照的なものも、実は一個の統一体の側面の反射に過ぎません。
陰なくしては日向も有り得ず、光なくしては暗黒も有り得ません。

それと同じ理屈で、苦しみは幸福になるための下準備です。
悲哀の極みをなめ尽くして初めて、魂の奥底からの喜びが味わえるのです。生命の階段を低く下りるほど、それだけ高く上がれるのです。

地上人生の陰と思える体験を多く味わうほど、それだけ日向の喜びがひとしお身にしみるのです。
人間が体験する苦難の中で、正しく理解し正々堂々と立ち向かって何の益ももたらさないものは一つもありません。

一体、困難も試練もない物的世界というものが想像できるでしょうか。そういう世界では何の進化もありません。
克服すべきものが何もありません。あるのは堕落のみです。

**マジレスさん** · 2018/10/20(土) 04:59:13.16

日向と陰、富裕と貧困、愛と憎しみ、善と悪、健康と病気、楽しみと苦しみといった相反する体験を通して学習していくのです。
相対的体験と、その中での試行錯誤の努力を通して、人格が磨かれ幸福感が生長していくのです。

なぜ、人は世俗の誘惑に耐えねばならないのでしょうか。

その答えは簡単、試みなくして、人間の内在の人格や才能は花開くことなく、力を強めることもないからです。
試みがなければ、人は自己を知ることはありません。ただクラゲのようにぼんやりと存在するだけでしょう。