LIFEOFMYLIFE明治編燕の苦悩
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「あっいけない辰次郎の分の料理を1ぽやーんしてない」
燕が言う 「燕今日は夏で風が吹かないぽやーんは無理だ」
ヴァルキリーが言う 「辰次郎あの主導風車お願い辰次郎力持ちだから」
燕が言う 「凄いやっぱり辰次郎は力が強いなあ」
辰次郎が言う 「ああ辰次郎燕はいい奥さんなんだから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいぜ」
オーディン様が言う 「辰次郎ぽやーんとしたから私遊びに行ってくる」
燕が言う 「ああそれでね辰次郎はあれでも幕末の人なの私の愛する一番の旦那さんなんだよ」
燕が言う 「もちろんだよ辰次郎は私の愛する旦那さんだもの」
燕が言う 辰次郎の家
「辰次郎燕が遊びに行くなんて」
フレイ様が言う 帰ってきた
「辰次郎ただいま夕飯を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何?私があなたと別れたとでも思ったの?」
燕が言う 「ああどうせお前のことだからそんなことはないと思ったが?誰と密会してた?言えよ?」
辰次郎が言う 「西村京子さんにちょっと絡まれちゃって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実は・・・・・・・」
燕が言う 「西村京子って言えば幕末の新選組の傘下久遠組の一人じゃない」
フレイ様が言う 「ええあの女は執拗に私の事をつけ回してますどうやら・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「西村京子あいつは燕に恨みがあるみたいだな?」
オーディン様が言う 「ええどうも私と辰次郎の事よく思ってないから気味が悪くて」
燕が言う 「辰次郎こんないい奥さん捕まえて」
フレイ様が言う 「ええ燕は最初あった時から好きでした」
辰次郎が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ辰次郎あなたまだ久遠組の事・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「お前が心配なんだよ久遠組に目つけられないかどうか」
辰次郎が言う 「私鳥羽伏見の戦いの事よく知らないけど辰次郎は鳥羽伏見の戦いで何か嫌なことでもあったの?」
燕が言う 「私だって道場の娘なんだよ?ちょっと私の実家に来て」
燕が言う 「ねえ辰次郎ここなら話しても大丈夫だねあなた久遠組に目つけられてるの?」
燕が言う 「ああちょっと俺の親類が久遠組との話し合いでとちった」
辰次郎が言う 「久遠組って新撰組の下部組織じゃない大丈夫なの?辰次郎」
燕が言う 「久遠組のボスの龍波隆一郎がちょっとイギリスとの貿易でとちってて」
辰次郎が言う 「辰次郎私行ってくるよあなたが傷つくの見てられないもの」
燕が言う 「燕そいつらは無視しろ後は俺に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっ・・・・・・・・・・・・・・なんだこの輪っかつけた連中は」
声が言う 「まーた始まったいつものやつ燕が今度は目つけられた」
主神が言う 「いいのではないかしらどうせジャップだし来てるのも現時点変なのじゃないしジャップにいいのは使わせないわ」
戦乙女が言う 先祖霊が何かに妨害されていて燕を助けられない!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「ううんいいの私ほら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「おい燕何ぽやーんとしてんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0 0」
辰次郎が言う ^ 「辰次郎もう何してたんだ待ってたんだからな遅いと・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「ちょっと待て燕お前いつそんなの拾って来たんだ?そいつらロッパの(幻覚が見えている)」
辰次郎が言う 「辰次郎大丈夫?今度辰次郎ともっとセックスしよっか?愛情不足なんでしょ?」
燕が言う 「辰次郎えへへ私辰次郎にくっついちゃうの」
燕が言う 「辰次郎私から離れちゃ嫌だからね?辰次郎はすぐどっか行っちゃうんだもの」
燕が言う 「もうっ辰次郎どこ見てるんだよ私のおっぱい・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
燕が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています