日本人のキリスト教徒が大嫌いなどと良識に欠けることを言ってる人は
マーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』という映画を見て欲しい
日本でキリスト教を信じてるというだけで酷い拷問にかけ殺した歴史が描かれている
「踏み絵をしないと家族を焼く」と脅す、「波打ち際に張り付けて徐々に迫る水で殺す」
日本人がキリスト教徒にして来た冷酷な拷問と虐殺の数々・・・
まぁここの腐った人間が見ても「よくやった」「これは正しい行いだ」
「自分も現代のキリスト教徒に同じようなことをしたい」と思うのかも知れないが