自分なら
産まれたことで自分の意思で行動したことで経験していることが
とても大切なものとして心にのこり、喜びを経験している
それは産まれて生きたから得られた経験だと感じている

死にたいほど苦しんで死ぬことになったとしても
経験したことのさまざまな気持ちが無かったほうが良いと思えない

自分が産まれなければ今自分が感じている
心地よい感覚も存在しないのだと思うと
さらに産まれて生きていて良かったと思う

自分にとっては親が自分のことを考えていないとしても
反出生の人たちによる産むための基準を満たしていなくても
産んで育てられたことを、自分が接した中で最高の感謝を母親に対して感じる

もちろんこれは個人的な感想だよ