Aさんがもし存在するとしたら、そこには不幸と幸が存在する。

不幸が存在するのは悪いことで、幸が存在するのは良いことです。

一方、Aさんがもし存在しないとしたら、不幸も幸も存在しません。

その場合、不幸がないことは良いことであり、幸がないことも悪くはないということになります。