>>240
お気づきでしょうか?
もうあなたにとって、あなたが実際に美しいか醜いかは関係なくなっているという事を

美醜の基準は人によって違いますし、時代によっても変わります
平安絵巻とか見たことあります?
1000年後まで残るような記録に残された絵ですし、当然当時の最先端で最も洗練された美女が描かれているのです
ですが今の価値観から見れば下膨れのオカメ顔なのですな
というように、美という価値観は結局のところ見る人の感じ方でしかない

ですので、あなたがどう思っていようと、友人にとってはあなたの美は確かにあるのですよ
それをお世辞と切って捨てるのは友人の価値観を蔑ろにすると同義ですよ
で、あなた自身の価値観で見れば自分の顔が醜いというのもまた同じように尊重されるべきもの

ですが、あなたのその思いは少々という息を超えて度が過ぎております
もはや問題はあなたの顔の造形ではなく、その思い込みの極端さですよ
という事を少し自覚していただけると幸いです

改善したいのであれば、メイクや顔かたちではなくあなたのメンタル
てえことで心療内科でカウンセリングを受けるのがよろしいかと