認知親が死んで、誰も知らなかった保険金を受け取れるという話が出て来た
受取人は自分になってたが、親父がそれを他の兄弟に話して
どうやら自分は受け取れないようだ…
親父はむしろ「何でお前が受け取れると思ってるんだ」とでも言いたげな態度で
思っても見なかった臨時収入に喜んで他の兄弟に連絡した
数年地獄を味わって来た親父と自分との間で完結する話を兄弟に何故するのか…と思った
一瞬母親が唯一自分に残してくれたと思った希望は、一瞬で失望に変わった
ただ自分が「保険金の受け取り窓口」になり何も受け取れないことに憤りを観じる
自分でも図々しいと思うが、やはり貯金も無いので今後の人生を考えると
恥ずかしながら、もらえるならもらいたいのが本音です
親が死んで数週間我慢してた暗くて思い気持ちに押しつぶされそうです