人生に苦があるから、産むべきじゃないって思ってる人は、
苦から何かを学び、成長したことがないのから、苦を苦としてしか捉えていない。

苦とは、本来の生きてる素晴らしさを気付かせてくれる為にあり、より良い生の為にある。