>>63
屋根裏の散歩者は1925年戦前
労働環境は転職を繰り返す人も多そうで緩かったみたいね。
以下コピペ
1920年代前半では、工場労働者の離職率が、約70〜80%(年平均)に達していた。労働者は自らのスキルが熟練してくると、待遇のいい会社に次々と転職していったのだ。

普遍的にそういう層はいるけど
暇な時間が増えるとろくなこと考えないよ。
今の労働者の時短傾向はよくないかもね。