>>534
>「生」のない「死」はあり得ません。
> 「死」のない「生」もあり得ません。

それこそがつまり、こちらの指摘した通り生と死は表裏一体の同体であるということですよね?

>「生」と「死」に他の要素の介在の余地はなく単独で存在しうるので対極で等価値ということになります。

>他の要素の介在の余地はない←論拠を示して下さい
こちらの見分としては生と死の間にこそ必ず時間が介在していますので

>1単独で存在しうるので 2対極で 3等価値ということになります
1、2の部分が結論3と結び付きません、繋がりませんね
「○○○は単独で存在しうる故に対極で等価値である」という文章は成立不能です
それが単独で存在しているものであれば必ず別の比較対象が存在、登場しなければ「等価地」という結論は決して導けないのですから
また「単独で存在=対極である」この説明も既に理論的には破綻を起こしています
対極というのはそれも各々「二」極の存在が前提になっている言葉なので
「対極」というのは「二つの両極」のことを指す単語であるからです