マシな議論が出てくるようになってきています。
傾向として、ある種の楽観主義を正当化しようとするものです。
真剣な議論もあります

アンチナタリズムの見解を疑わせることはないという意味で
心配するようなものでありませんが
反論には注意を要するものです。
これは喜ばしい発展だと思います。

その著書に対する最初の反応は
深く考えていないものや、お決まりのものや、とても不公平なものばかりでしたので

今でもそういう類の反応は多くあります。
議論より、人格を否定するようなものです。