心って辛いことを乗り越えて成長するとかいうけど
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本当にそうなんですか?
もろくなっていってるとしか思えない
何も無いのに泣くようにもなります。
どうしたら心は強くなるんですか? 同じです
どんどん脆くなる、というより自分の場合どんどん削られていくような感覚です
大勢の人と接することも年々ダメになっている >>2
私も人と接するのがしんどくてもう嫌です不安です
、、、
生きるのは私にとって難しいです、、、。 >>3
悲しいけど最近は諦めるようにしています
自分はこういう人生なんだと
人と極力接していない方が精神的に落ち着いています 成長するときもあるけど耐えきれず自殺してるやつもいるんだから決して良いことではないわな
辛い思いなんてしないほうがいいに決まってる
無理矢理ポジティブに捉えてるだけ >>4
でもそのくせ孤独をつよく感じて悲しくなります
本当にめんどくさい人間なんです
自分がわからないです
ほんとに、、
自分が何を言いたいのかももうわからないです、、、 >>5
ポジティブ、というか開き直って、そうだ、自分はクズみたいな人間なんだって思って諦めて悩むことをやめるのは少しの間だけできるんですけど、
すぐに自分が嫌になって、悲しくなって、
本当に汚いなと 正直苦しみから解放されるのは死ぬ時だと思ってる
でも死ぬ勇気はない
ドアノブで首を吊ったことは2回あるけど、本気じゃなかった
変に生き延びて後遺症残るのが一番怖かった 私は家族になにもいいことをしないし、怒らせたり泣かせたりばっかりで、
結婚してる人とか歳上の人しかなぜか本当に好きになれないし、まともじゃないし、
バイトじゃ怒鳴られてばっかりでしまいにはばっくれるし
本当に価値のない人間で、、
ただ、そんな人間が人間ぶってるようなスレッドなんで、興味ないと思うので、、、すみません。
文もめちゃくちゃで。 しかも確実に死ぬ方法は取ってない
ほんとは誰かに助けてもらいたいだけ
もうしょうがないんだよね
死ねないなら生きるしかない
こういう掲示板があってちょっと救われてるかも >>8
そんな思想の人が社会にいることがほんとにかわいそうです
死なないでください、お願いします。 逆に励まされてる笑笑
人を励ませるなら大丈夫じゃないの 泣いてるだけではダメ
なんで辛く思えたのかを考えるようにすれば
似たような辛さが来た時にあれと同じかなと
客観的にそれを捉えられるようになって
心は成長していくんだと思います 成長というか、学習していくという感じですかね。
例えば何か嫌なことがあって、それに対する対応策を考えてやってみる、
その繰り返し。
その対応が自殺という方もいるでしょう。 何でも鍛えないと脆くなるだろが
鉄は熱いうちに打てだよ
君は冷めてしまった鉄じゃね
ユルマンじゃねーんだからさあ腐っても男、の威厳忘れないで欲しいな ひとそれぞれですよ。
別に自分が自殺を考えているわけではなくて、そういう人もいるということです。 >>1
お前は転ぶと、親を呼びながら号泣でもするのか?
欲しい物が手に入らないと、大の字になってのた打ち回りながら購入を要求するのか?
結局ストレスへの抵抗は、慣れと忍耐だ。
「乗り越える」と考えるから、おかしなことになる。
辛い物は、辛い。一生辛い。
転んだって泣きはしないが、痛いことは痛いだろ。
それでも慣れるまで堪えるんだよ。 >>3
わかります。 あたしも以前は、レジなんかでも、いつも恐縮してて、すごく気を使いすぎてて、
とても疲れてて、
しかも相手も不審顔だったな〜w ところが、ある時病気になって、体力的に余裕なくなって、のんびりとしか出来なくなったのよ、
そしたらね〜驚いたことに、見ず知らずの人達なのだけど、そういう気配がわかるのか?
みんなすごく優しく接してくれるようになったのよ。
目からうろこで、
今は、コンビニとか、レジでも、わざと家族といるときの様に知らない人に接してみると、意外に普通に受け入れられるんだよね、 面白いよ なるべく全く関係ない人から、試してみるといいよ。 慣れば確かに大きい。
人生ほんとに慣れがかなり影響していると思う。
大好きだった相手への慣れ、入社当時緊張していた会社への慣れ、全くできなかったスポーツへの慣れ、今はやれと言ってもできない学生当時の勉強への慣れなど…。
サッカーのリフティングで思いましたが、なぜできるようになったのか、なぜできなかったのかもわからないくらい無意識下で人は慣れるものだと思います。
それでも鬱などになる人がいると思うと、この言葉だけではどうにもなりませんが、「クリアしていく気持ち」は大事だも思います。「この悩みをクリアするには」。
常にスポーツの練習やゲームのように、今はできなくてもどうにかして良くなりたいと思えることが大事だと思います。
よくなるならない関係なく、その未来が想像できなくなったときに、鬱になるのではないでしょうか… >>22
「鬱」という言葉が広まってから、ちょっと辛い事があって落ち込むと「自分は鬱だ、もうやる気がない」
と言い出すが。
実際のところ、本当に鬱という「病気」に掛っているのは、自称鬱の中で、本当に一欠片、一つまみだけ。
後の大半は「気のせい」「詐病」「ただの怠け者」だ。
医者は金になるから、必要もない薬で対処し金を取るが。
>その未来が想像できなくなったときに、鬱になるのではないでしょうか…
そんなもんじゃ、鬱にならない。
先の事なんか分かる奴なんかいない。
本当の鬱になるまでは、もっと複雑な因果関係があり、どうにもならない状況のまま
考えなければならい事が山ほどあるのに、どれも考えられなくなるまで考え続けた結果
なるものだ。
辛いからとか、苦しいからとか、まして先の事が分からないからとか。
そんな戯言とは、根底から次元が違う。 程度による
10段階評価で6までは成長するいい機会だと思うよ
7以降は寿命減らす >>23
何と戦ってんの?
>>22は十分可能性とか自分でできる手を打ちきった上での、オーバーした時の話と読めたけど。
それを越えた時にはもうどうにもできないって話なら、当然じゃないかな。
落ち込みを「うつ病」と表現するのは違うというのは分かるんだけどね。
ちょっと噛みつきすぎ。
慣れは大事だと思う。 >>24
その10段階評価の物差しが、個人によってまた違うから。
ちょっとした事で10のストレスだ寿命が縮むと言い出す輩もいる。
勿論、単なる怠け者なんだが。
慣れは当然重要だが、「怪我」の程度は、子供も大人も変わらない。
他の大人が我慢出来る程度のストレスで「先が見えないので鬱になります」と
笑っちゃう事を言い出す奴は、いい歳こいた大人が転んで擦り剥いてギャン泣き
してるのと同じ。 実際それでうつになってるやつがいるんだし
うつは全員怠け者なんだよな まあ実際バラ色の未来を用意してない人生は
先行き暗くてうつな気分に支配されるよ
将来必ず約束されたら今どんな不都合深い苦しみあっても
余裕よ笑える >>30
バラ色ねえ
食い物なんて、1000円でも10000でも、そんな違いないだろう
それほど、現在の日本は豊かになっている
東京の一等地でなければ、よく眠れないというわけでもなかろう
ということは、「俺ってすげえんだぜ」という自己満足以外、金を持っているということは取り柄がないように思う メルトダウンが起きているのに
原発は必要なんです
と言うことや
麻原の死刑を回避させろ、ということが
そんなにバラ色なのか
そんな仕事、物好きが勝手にやる仕事だと思ってた >>31
いや困らない金があったら何でも乗り越えられる後は健康だけだし。金が全てだよ >>33
うーん
まあそりゃ
100兆もあればカネこそすべて、だろう
それは認めよう
100億ぐらいのホリエモンクラスで
毎日しんどい思いして暮らしてるのなら
10万ぐらいの暮らしのほうが全然ラクのように思えるが
そんなにお金欲しいの? >>33
すべての問題はのりこえる必要はないのである
回避できる問題は回避すればよい
それにはお金は必要ない
ちょっとしたコツと能力があればよいのである >>33
お金の本質ってのは人の支配なんでないの
いますぐタイムマシン作れ
と、言われても不可能なわけで
その事から見ても、金がすべてを解決するというのは、明らかな幻想だ この人の支配
つまり、支配欲というのがクセもので
これは人から自分が支配されると、その不満が抑圧されて、他人への支配欲へと変わるものらしい
このことから、あまり人から支配を受けない人は支配欲が少ないということがよく分かる
人から支配されて得たお金は
人を支配するために発散される
つまり、どれだけ飲んでも渇きを満たさない海の水みたいなもので
むしろ、根本的な解決には結びつかない >>37
>人から支配されて得たお金は
>人を支配するために発散される
風俗の女は溜めたストレス発散に、ホストに散在し、
ホストは客や後輩に見栄を張る為に散財する。
使った金は一般企業に流れ、その金を給料にしているサラリーマンが風俗へ行くと。 バラ色の未来が約束されてもなあ
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OI9 (シルバーバーチの霊訓より)
(問)「なぜ魂は肉体に閉じ込められたのでしょうか?」
(答)「種子が暗い土の中に埋められ、そこから勢いよく成長するための養分を摂取するのと同じです。
人間の生命の種子も霊的生命を勢いよく成長させるための体験を得るために、肉体という暗い身体に閉じ込められるのです。
人生体験も大きな生命機構の一環なのです。
およそ有りがたいとは思えない体験 −悲しみ・辛い思い・嘆き・苦しみ・痛み− こうしたものは魂にとっては貴重なのです。
しかしそれを体験している最中にはそうは思えません。
こちら(霊界)に来て地上生活を振り返り部分的にではなく全体として眺めた時に初めて、人生の価値が鮮明に理解できるのです。
逆境の中にあってこそ性格が鍛えられるのです。
悲哀を体験してこそ魂が強化されるのです。
私たちは人生を物質の目ではなく霊的生命の知識に照らして眺めます。
その次元では完全な公正が行われるようになっているからです。
ですから賢明な人とは全ての体験を魂の成長にとって有益となるように受け止める人、試練にしりごみせず誘惑に負けることなく困難に正面から立ち向かう人です。
そういう心構えの中においてこそ人格が成長し強化されるからです。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています