僕の生き甲斐は取って付ければあなたの様な弱者を守りたいという願いです
現実にはあなたを救う力はないけれど
僕の必死の願いは神様に届き、神様はあなたの心の中に囁きかけるでしょう
気付いてください、あなたを守っているのはあなたの中の神様です
希望を棄てないでください、あなたは決して一人ではないのです
人間同士心と心で繋がっています、人は孤独ではありません
だから生き甲斐などと肩肘張らずに自分の人生だもの思い通りに生きればいいじゃありませんか