>>437
そもそも、国家というモノの始まりは

1、人が1人で生きるよりも集団で「分業」した方が快適だから、集落が形成され
2、その集落が別の集落との意見相違で紛争を始めて、勝者の支配力が巨大化し
3、さらにその中規模の支配構造が別の支配構造と戦争して、勝者が国を造った

つまり国家とは「勝利者の支配構造に過ぎず、社会の基礎は分業体」である

そこに対して、被支配者である世俗の民衆どもが「民主主義 (笑)」だとか
「人権 (笑)」だとか、「弱者救済 (笑)」だとか、「社会保障 (笑)」だとか
「投票選挙 (笑)」だとか、調子こいて踏ん反り返って図々しく宣うのは
【チャンチャラ可笑しい話し】であり、そういう能書きをたれるのは愚民なのぢゃ

これで納得したかいの?カテーテルやペースメーカーが身体の中にあると
実によくない「結果マイナスのお荷物背負い続けさせ思考」が出てくるのぢゃ (-人-)