頑張ったことは全て無駄だった
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枝野の嫁と子供が震災後、シンガポールにいるという。日本人社会は「枝野はあんなこと言っているけど、
やっぱり危険なんだ!」と大騒ぎ。「こっちではすごい話題になってますよ(シンガポール地元民)」という。どっちにしろ、
枝野民主党は信用されてないって事だ。
・・・あとは週刊誌に任せました。新聞でもいけますね。
これで民主党政権は完全終了した。「枝野はがんばっている」なんていうバカがいたが、
あんなもの、原稿を棒読みしているだけだ。(以下省略) 2008年に、東電は有識者の意見を踏まえ津波を試算したところ15.7メートルの津波リスクがあることが
判明したにもかかわらず、当時の武藤栄原子力・立地副本部長らが、
それは仮の試算であって実際には来ない、(絶対に安全と言ってきた)
原発を守るための防潮堤は社会的に受け入れられない、と事実上、無視した。
この時点で、東電の清水正孝前社長が事故後の記者会見で「事故は想定外」と述べた
ことは明らかに逃げであり、ミスリードであったことがよくわかる。これは推測だが、
東電経営サイドには巨額の補強工事投資の負担が大きすぎるので、見合わせる、
という判断も加わったのだろう。 元菅総理は頑張ったのか?
無駄以上に引っ掻き回した挙句
お邪魔虫じゃなかった?
原発へ視察に行くぞ
遊びじゃねえぞ、放射能汚染のところへ
働きに行けよ、ボケ菅 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています