彼の顔色が変わり謝罪し続けるも、どうでもよくなってきたんだ。

重苦しい時間が流れ、「僕はえりぽんがいない人生は考えられない、でも えりぽんがどうしても無理なら仕方ない。」って。
またまた重苦しい時間が流れ、もう一度彼の顔見たらいきなり泣き出したの。
初めてだったからびっくり。

結論から言うと仲直りしたけど、私が車を降りるまで泣くの我慢しようとしたけど耐えなれなかったんだって。