母親の死がこんなにもつらいとは・・・その35
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お母さんが亡くなってしまった人達が語り合い、励まし合うスレです。
悲しみがいつまでも拭い切れないという人、ここで相談してみてください。
・荒らしは徹底放置。
・コピペ荒らしが長期間発生しておりますので下記の避難場所も活用してください。
母親の死がこんなにも辛いとは 避難場所 Part.4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23267/1496880864/
※前スレ
母親の死がこんなにもつらいとは・・・その34
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1476183581/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 思い出さないようにしたいけど・・・
気を紛らせるような楽しいことが何もないから、昔の楽しかった頃のことをどうしても思い出してしまってダメだ >>228
もう考えなくてもいい
あんたは葛藤から自由になったんだ 無償の愛
悲しくないはずは無いよね
今まで親不孝本当すいませんでした
今日も仕事に行ってくるが、忘れてるときは苦しくないけど
ふと思い出して苦しくなったり悲しくなる >>235
俺も同じだ
生きる目的も見失って、何もかも放り出して消えてなくなりたい気分だ
それでもやっていかなくちゃならないんだよな >>235-236
ナカーマ
休日は特に寂しさが増す
生きるモチベーションが欲しいよ 死ねば母親に会えるって考えると、別に早く死んでも後悔はないかなって思う
どうせ将来幸せにはなれないし、母親への後悔だけで生きるのなら... 母なしで、これからいつ終わるとも知れない人生を生きるのもつらいけど、しあわせそうな人間を見るのも辛い。
だから休日はずっと閉じこもってる。
普通から脱線したのに、普通の人と生きるのは辛いよ。 ここの人たちと会って、みんなで話がしたい気分だ
みんな気持ちがわかるから 母が去年の今頃から具合悪くなって亡くなったからしんみりしてた
そんな時に持病ありの父が突然倒れた
折り合い悪かったけど最近やっとうまくやれるようになったから
母に寂しくても今じゃないって怒ってしまった
父は結局手術して早々に退院出来たから新盆は2人で出来た
たまにドアの音や足音がするからちゃんと帰ってきてくれて嬉しい 死んだらお母さんに会えるかな?
「先にあの世に行ってるからね」
と言われて、泣きながら「うん」と言った自分。
しかしあの世なんてあるのかな
あるなら楽しみだ。 >>243
あるよ。
信じる人は必ず行ける。
信じる事は大事だよ。 死んだら無だと思ってあの世は信じてなかったけど、
実際に親が死んだらあの世という存在を信じたくなった よく考えたら、この世をつくった神なるものがいるだろうから、あの世があってもおかしくない 今年の6月に母が死んで自分が喪主になって
荼毘に付して骨拾う時と遺品整理が1番辛かった
現実を否応なく突き付けられた感じ
生前母親とは最期まで関係は良くなく
葬式の時まではそんな風に思えなかったのに
8月5日に49日だけど自分大丈夫かなと思う 遺品整理は、心の整理でもあるからね。
母がよく着ていた服を数着、あとは全部捨てる!
いつまでも母親の物に囲まれていると、気持ち切り替えられないよ。
捨てるのはもったいないって思うかも知れないけど、遺骨、大事な洋服、化粧品、これだけあれば充分でしょう! >>250
そうなんだよね。
物は心に大きな影響を与えるからね。
見たら思い出して辛くなってしまうようなら、それは害だよね。 捨てる時には一つ一つ、今までありがとうとその物に対して感謝する。
やってみてください。
母が好んで着ていた服を数着、アクセサリー等、化粧品、とっておくのはこれだけでいい。
それを、普段目の届かない場所に置くこと。そして、どうしても寂しくなったときだけ見て、触れる。
ある程度落ち着いたらまたしまう。
という感じで。
みなさん、なんとか母親の死を乗り越えましょう! ポジティブに考えられる人もいるだろうけど人それぞれでよくない? それはそうだけど、いつまでも悲しんでる人をほっとけってのも冷たいよね。 結局は自分で悲しみを受け入れていくしかないし、
人それぞれ時間が違うのも仕方ないと思う。 >>249 >>250 >>251 >>252
そんな風に簡単に割り切れるばっかりじゃないよ
まだ死んで間もないのにアパートの部屋
明け渡さなきゃいけないから遺品整理
普段来てた服など見てたら母親自体に
見えてありがとうっていいながら捨てるなんて
心の整理が付いてないのにそんなの絶対無理だ
なのでお金はかかるけど遺品整理業社に
頼む事にした >>256
自分は逆だ 他人にやらせたくなかったから自分でやった 何をやろうが寂しさは生きてる限り絶対に無くならないから自分には無理だ そうだね。
お母さん自身も亡くなった両親や兄弟に会いたいと何年経っても言ってたし。
向こうで会えたかな。 昨日はじめてのおつかい見たせいか久し振りに母が夢に出てきて泣いてしまった ただでさえ、母を亡くして落ち込んでるのに、この暑さは
なぜか心身に堪えるわ・・・・・・
イライラしてしまうわ、やる気が出ないわ、悲しいわ、本当最悪な気分
1人暮らしの家に帰ってきて、クーラー効かせてネットサーフィンしてぼーっと
してる今が一番。 ふと、もう私のお母さんいないんだって思い出すのがつら 母親が亡くなって、生きる意味を見失ってたけど
ネットで拾ってきただけだけの文章だけど
少し支えになった。よかったら参考に。
生きる意味
生きる意味は突き詰めれば無いのです。
原始時代の私達はそもそも野獣達に立ち向かう術すらなく、
ただただ夜を恐れて過ごしておりました。そうして現代ではそんな命の
危機に貧することは無いわけです。犯罪に巻き込まれるリスク
はあるとはいえども
「死なないため」の命題がなくなったら、モチベーションが無くなるんですね。
だから、「何故私は生きているのか」と向き合う。とくに現状の生活に激しく不満のある人は
そうそう、ガンを宣告されたり命にかかわる危機を乗り越えた人が別人の
ようになる事があります。それは「死」に明確に向き合うからです。
自分の人生に限りがあることを明確に感じたり、いきなり死にそうに
なった瞬間に人は「自分の人生って何だったんだ」とようやく向き合う。
「生きる意味」じゃなく「死ぬまでに何をしたいだろう」という逆算が始まる。
ひどい言い方をすると、「生きる意味」に長時間向き合ってしまっ
てる人はよっぽど暇人なんですね。これは別に馬鹿にしてるんじゃなく、
周囲の環境含めて「暇」を作ってしまってるのが原因。
■誰も彼も「生きる意味」には「蓋」をすることでしか対処できない
この問題はそもそも向き合うことが間違っている問題なのです。
だって答えが無いんですよ。唯一の生活は「死なないため」だけな
んですから。だから、せめて苦しくならない正解としては「そもそも考え
ない」「そんな問題からはさっさと逃げる」
こんなの人類の永遠のテーマですよ。神が罰を下したとか死を
迎え転生するための修行だとか。はい、もうとっくにずーっと前
の偉い哲学者とかが向き合った命題です。
考えるよりそちらの方々の本を読んだほうが早い。
またまた余談。麻薬とかギャンブル等、これらに踏み込
んではいけない本当の理由は借金するからとかではなく、
自分の世界がそこで閉ざされて「自分の幸せ」しか見えなくなるから。
生産性が無く、人を堕落させ不幸にしか導かない最悪のツールですよ。 母親が亡くなって、この文章は支えになった。
ネットで拾ってきただけだけどよかったら参考に。
生きる意味
生きる意味は突き詰めれば無いのです。
原始時代の私達はそもそも野獣達に立ち向かう術すらなく、
ただただ夜を恐れて過ごしておりました。そうして現代ではそんな命の
危機に貧することは無いわけです。犯罪に巻き込まれるリスク
はあるとはいえども
「死なないため」の命題がなくなったら、モチベーションが無くなるんですね。
だから、「何故私は生きているのか」と向き合う。とくに現状の生活に激しく不満のある人は
そうそう、ガンを宣告されたり命にかかわる危機を乗り越えた人が別人の
ようになる事があります。それは「死」に明確に向き合うからです。
自分の人生に限りがあることを明確に感じたり、いきなり死にそうに
なった瞬間に人は「自分の人生って何だったんだ」とようやく向き合う。
「生きる意味」じゃなく「死ぬまでに何をしたいだろう」という逆算が始まる。
ひどい言い方をすると、「生きる意味」に長時間向き合ってしまっ
てる人はよっぽど暇人なんですね。これは別に馬鹿にしてるんじゃなく、
周囲の環境含めて「暇」を作ってしまってるのが原因。
ようは貴方はただ暇になっただけです。また忙しくなればいい
だけです。引き続き、誰かのために、社会参加しながら。そして、死なないために。
自分がやりたいことが見つけられてない人は、焦る必要はない。
人に、コンテンツに、勉強に、お金儲けに、とにかく何でもいいからハマりましょう。
そしたら、この悩みからはもうおさらばです。
きっと数年後に気づくはず「何でこんなこと悩んでたんだろう」って。
それくらい、自分で内向きに悩むには意味を成さないテーマ
だったりするのですこれは。 >>262
全く一緒です。
特に、仕事がうまく回った時とか、楽しかった時とか、嬉しかったときとか。
ふと思い出して一気にテンションが下がります。
喜びの後には必ず母を思い出すようになってしまった。 面白い事とかあったときに、あ、これお母さんにも教えよう。あ、そうか、もういなかったんだ...ってなる 親が生きてる人に、親が亡くなって辛いって気持ちは理解できないよ。 くだらない話でもちゃんと聴いてくれたのは母だけだもんな 乗り越えたと思ったら、急に悲しくなって、乗り越えたと思ったら、また悲しくなって
の繰り返しだ
この苦しみは俺が死ぬまで続くのか? みなさん、同じように苦しいんですね。
ああ、また朝か。ため息しか出ない。 みんな書いてることがすべて一緒。すべて同意。
特に最近は外が暑くて暑さがなぜか堪えて、すべてに対して投げやりな気持ちになってしまう。
クーラー効いてる部屋に1人戻って、ぼんやりとみんなの書き込み見たりしてるのが
一番ほっとする。 バカ野郎糞野郎が!クーラーを使えば使うほど地球は温暖化する、
緑化して自然冷房だ、タケシ、バカ野郎 反応しない練習という本を読もう。
悟りを開いたブッダの教えを分かりやすく解説した本なんだけど、これは超お勧め。
楽に生きられるようになる 皆さんは幸せだ。
私の母は血管性の認知症で急に何もわからなくなった。
もっと話したい事があったのに。 >>276
そうなんだよね。発売から三年たってもカテゴリー1位。読んで納得。 その本、なんかピンと来たから買ってみた。
今読んでるけどこれは良い本だ。
苦しみから救われそう。
ありがとう 色んな瞑想やら気功、ヨガとかさ、行きつく先は同じなんだよね。
心の静粛というか、無駄な反応をなくすというか。
何度も何度も繰り返し読んで理解を深めよう。 >>275
何が幸せなのかさっぱり分からない。
あなたよりも不幸な人はたくさんいる。 ひとり親でひとりっ子なので喪主だから
しっかりしなきゃと葬式までは気を張っていた
死体になった母を見た時はこれは誰なのか?
現実なのか?と混乱し荼毘に付して葬儀屋からこれはここの骨ですと説明されて骨を拾う時に
現実を突きつけられ気分が悪くなった
色々な手続き遺品整理と怒涛のごとくやった
落ち付かないのでまだ悲しいとか
考える余裕がない
もうじき49日で早く両親の元に母を一緒に
させてゆっくり休ませてあげたい 私も骨壷に収める時に終わった、終わってしまったのだと一番衝撃を受けたな
ただ母の遺品は母の部屋に集めて封印してそのまま。手を触れられないし部屋にも殆ど入らない… >>282
母が一人暮らしだったのでアパートを
引き払らわなきゃいけなかったから
遺品整理はやるざるを得なかった 母の骨は幸いにも火葬された時にはほぼ原型を留めてなかった。
え、頭どっち?くらいの感じ。
もし理科室の標本みたいな感じで骸骨が残ってたら気がおかしくなったかもしれない。 焼き過ぎなんじゃないのそれ
病気で骨が弱くなってたのかな >>285
そうかもしれない。
でも遺族からしたら、原型残ってない方が気持ち的には楽じゃない?
頭蓋骨とかそのまま残ってたら、、、 亡くなってから1か月はキツカッタ・・・・
でも、みなさん、朗報(?)
徐々に苦しくなくなってくるよ。 >>291
気持ちを切り替えられない人は何年も苦しいと思う。 自分は1年を過ぎた頃から最初の頃とは違う、2度と会えない絶望感や虚無感など別の苦しみが出てきてる >>293
わかる。
最初はただただ悲しさで心が張り裂けそうだけど、
時が経つとその悲しさは絶望感とか虚無感が大きく占めてくるよね。
立ち直れたと思っても何かのキッカケとかでフラッシュバックして
涙が止まらなくなることが1年に何度かあるし。
自分は独身で子供ももちろん居ないから、
死ぬまでこういう想いしていくんだろうと思ってる。 親孝行どころか、苦しめて悲しませただけだった。
母が死んだのは私のせいで、私が選択を間違えなければまだお母さんと一緒にいられたのかな。お母さんに謝りたい。会いたい。
まだ学生なのにほぼ天涯孤独になっちゃった。 骨壷を家にずっと置いたままの人が居るけど
よくそのままにして大丈夫だなと
仏さんが成仏出来ないんじゃないかって
自分なら49日過ぎたらすぐに墓に入れて
あげたい >>295
後悔先に立たず
親孝行したい時に親は居ず >>296
うちは三年くらい家に置いてる。
成仏できるできないに骨は関係ないよ。
骨なんてただのカルシウムなんだよ。
骨が置いてあると成仏できないなら、火葬場で壺に入りきれない人はみんな成仏できない事になる。 成仏できないならしなくていいよ
じゃあどうすりゃ死ななくて済んだのか教えてくれ
アホらし >>300
自暴自棄になってない?
それは亡くなったお母さんに対して失礼な事だよ。
結局あんたは自分の事しか考えてないよね。 骨を家に置いとけやこの世に留まれるなら
病院に入れずに家に寝かせとけば長生きできたのかい?
なんで死んでから形式的なことすりゃ思い通りにできるのさ
ほんと馬鹿みたいだ 自分のことしか考えてない?
わかったようなこと言ってんじゃねーよ 成仏したとかしないとかどうやって確認するんでしょうかね? 最近、自分の考えを押し付けるような人が多いように感じる
死生観なんて特に人それぞれなんだし正解はないのでは >>304
成仏できないならしなくてもいいなんて言うのはよくない。
あなたはお母さんの死後の世界の幸せを願うべきだ。
死後の世界があるという証明はされてないが、ないという証明もされてない。
あんたが信じるか信じないかは自由だが、俺は過去に何度も霊体験をしている。
一番不思議だったことが、祖父が危篤になった時、母と俺は家にいたんだ。父方の祖父だったから、父だけが知らせを受けて病院へ行ってた。
その夜はなかなか眠れずにベッドに横になって本を読んでた。
そしたら、いきなり耳元で、ズワッ、ズワッみたいな、変な音がしたんだよ。
今まで聞いたことない音。
これはもしかしてと思って、その音がした時間をメモしておいて、その日は寝たんだ。
そして、父が病院から帰ってきて一言。「じいちゃんが亡くなった。」
俺はすかさず、「そっか。、何時頃?」と聞いたら3時11分。ぴったり一致して、背筋に寒気が走った。
おれがそのことを伝えたら母も「あたしもその時間に、下水が腐ったような匂いがしたのよ」って。
この事があってから、やっぱり死の知らせってあるんだと。死んで終わりじゃないと確信してる。 >>305
誰も意見を押し付けてはいない
自分の思った事を言っているだけ 死んで辛いと思える母親だった時点で羨ましい
少なくとも良い思い出はあるわけだし 神や仏、宗教や死後の世界をどう考えるも自由
他の人が自分の価値観と違うことを話すのも自由
受け入れるも受け入れないも自由
十人十色
私は最近ようやく仏壇の花が迷わずいけられるようになった
母がお花やってた人だから最初は母のようにキレイに出来ず嫌だったけど、家族にどれだけ経験の差があると思ってるの?お母さんはすごかったんだから突然出来ないよと言われて当たり前の事に気がついた
料理や家の事も母と同じ様にって必死だったけど、同じ年齢の頃の母と同じ様になりたいと思う 下記の事実を知れば、
愛する人・家族は、あの世で元気にしていますし、
今後も永遠の時を通じて何度でも再会できることが分かり安心できます。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も大きく変わると思います。
(知らずにマトモに苦闘を体験するのも意味ある人生のようですが、真理を知る方が楽で近道だと思います。)
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome あの世に行って見て来た訳でもあるまいし
そんなインチキ話しは結構です こういうので楽になれる人もいるだろうから否定はしないけど自分には無理 神父(キリストの)が言ってた。
「死後の世界なんてあるなんて言えない、だって誰も死んでみたものがいないだろ」って。
ただ、たぶんあると個人的には思っているけど、ともつけ加ええたけど。
それと「日本は神社とか多くて実は信仰心が高いすばらしい国だ」と言ってた
そういってたのは韓国人の牧師だけど、案外物分りがいおいチョンもいるんだな、と思った >>317
韓国の嫌なニュースばかり見るけど、普通に思いやりのある優しい韓国人もいますよ。
ただ、反日教育のせいで日本人の印象は良くないですね。 母が倒れる1週間前に顔を見た時に
ぼやけて見えたと言うか今までに
見た事ないような変な感じがした
それから入院して18日で亡くなったけど
今思うとあれが死相だったのかな
皆は自分のお母さんが亡くなる
前兆みたいのは感じた? >>319
一緒に実家に住んでました。亡くなる一週間前の昼間、突然玄関が開く音がして(我が家では玄関の戸にカランカランという鈴?を付けてます。)
「えっ」と思って玄関に行くと誰もいなかった
↑
これは母から聞きました。
そして、その日俺も夜電気を消してベッドに寝ながらスマホを見ていると、いつのまにか部屋のドアが全開(^_^;)
えー!?と思ったけどしっかり閉めて。
朝起きたらまた全開になってた(笑)
んで母に「あんた部屋のドア開けっ放しで寝てたよ」と言われ、「いや、昨日夜も全開になっててしっかり閉めて寝たんだけど」と。
2人で、もしかしたら何か来たのかも知れないねと話していました。
そしてその一週間後に母は風呂場で帰らぬ人となりました。
今思えば、あれは死に神だったのか?母を連れにきた誰かだったのかと不思議に思います。
もちろん勝手にドアが開くなんて20年間住んでてその日だけでした。 そういえばその日から亡くなるまで不思議な事が続いた。
ささいな事だけど、朝起きたら写真立てが倒れてたり、地震もないのに、花瓶が棚から落ちて割れていたり。
あれは本当になんだったんだろう。 >>322
関係ないとは思うんだけど、父方の祖父と母の命日が1日違いなんだよね。
そして父の兄が45年くらい前の同じ日に亡くなってる。 >>325
虫の知らせは本当にあるね
聞いたことはあったけど体験してみると驚きの連続だった
久しぶりに夢で母に会ったよ
心配したんだよ?あれからどうした?大丈夫だった?と矢継ぎ早に質問したら
帰らないとあなたが大変だから帰ってやろうと思ってたんだけどねぇ、と答えられた
起きてから号泣しちゃったけど少し気持ちが軽くなった >>326
人はそれを偶然と呼ぶんだろうけど、これだけたくさんの人が体験してるんだから偶然じゃ済まされないよね。
人って、自分が体験したことがないものは意地でも信じないからね。
霊も目の錯覚、幻覚とか言われてるけどさ。
実際、もう何十年も前だけど、うちの母の兄さんが友達と川で遊んでたら行方不明になって。
その日の夜、心配した両親が家で待っていると、玄関が開く音がして行ったけど誰もいない。
でも、びしょびしょの靴があった。
いくら家の中を探しても見つからず。
んで翌日、川の下流で水死体になった母の兄が見つかった。
これって、亡くなった兄が最後にお別れに来たとしか言いようがないんだよね。そして、なぜ靴だけが戻ってきたのか。
世の中には科学では説明出来ないことがたくさんある。
だから、死んで終わりじゃないんだよ絶対に! 単なるオカルト好きと金集めのための煽りが入り交じってるんだと思うけど宗教関係は商業化されてるなぁと思う
実入りが悪いとみると不機嫌になる坊さんとか害悪だわ
観光地の土産物屋みたい >>328
そんなつもりはなかったけど気を悪くしてたらごめん
体験談は少し長くなるので場違いだと思うからやめとくよ
でも夢でも母を身近に感じられると少しホッとする >>329
気にしなくていいよ
大事な人を亡くすと見えない存在を信じたくなる気持ちもわかるし >>329
いや、体験談も聞きたいです。
やっぱりあの世があるって思った方が希望が持てるじゃないですか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています