人って死ぬじゃないですか [無断転載禁止]©2ch.net
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>>63
底辺オカルト奴隷特有の現実逃避(笑)
らいせ(笑) ユニークで個性的な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
NTU >>9
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 >>4
>>18
>>29
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 なんだ、諦めてほしかったのか
昔から、諦めるなとは言われ続けてきたが
いつも
誰のための諦めるな
なのかが疑問だった
昔はバカコンビニ店長がラクをするための諦めるな、だったし
今はバカ女がカネを得て浮気するための諦めるな、だ
もはや、自分のためではない
自分が諦めないことで、周りが腐ってくのは多いに見てきた
もうそろそろ限度のように思う 丹波哲郎の大霊界が本当なら
死ぬの面白そうだけどな 人間は身体は死ぬ時が来ますが、魂は永遠に不死で、永遠の転生が有ります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>83
丹波哲郎の大霊界が本当なら面白いけど、嘘なので、ああはならない。 地続きなのに丹波さん戻って来ないよね
乗り物無いから連れていかれたら中々こっちに来れないのかな?
穴の下側に落ちたんだろな
嘘ついた罪で 丹波哲郎って守護霊や天使が見えたり声が聞こえて霊界に詳しくなったとかじゃないんだよね。
そういうのは幻覚系なんだけども。
丹波さんは霊界関係の本をたくさん読んで信じて知識を他の人に披露したくなったって人。
悪く言えば自己顕示欲なんだよね。俳優として十ニ分に認められてる人なのにそれだけじゃ不満だったんだね >>87
ドラマ等で見なくなって、起死回生のネタが当時の世相にも合っていた
大霊界ネタってことだろう。
当人が本気で信じていたかまでは、分からないね。 人間、どうせ死ぬから辛いことこらはとことん逃げて、楽しいことだけを追求して生きていった方がいいよな それらの楽しいことって結局脳が感じてるだけなんだよ
美味いもん食って美味いと感じるのも、恋愛してドキドキするのも、楽しいことして楽しいと感じるのも
全て脳がそう処理してるからだよ
死んだら脳の機能もなくなるから、
死後の世界とか完全にないと思う
あまりそういうのに期待しないほうがいい
ただでさえ、人間って歳を取るにつれて
ボケていくのに、死んだ後まだ意識があるとかありえない この世は「生きる意味」の答えを探すゲームです。
あの世は辛いも楽しいもない世界なので
わざわざ記憶を消してこの不安定な世界に今回は人間として遊びに来ているのです。
ゴールを自分で探して決めるマラソンみたいなものです。
通常マラソンは何キロでゴールと分かっていますから辛くても頑張れる
そして完走したときの喜び、達成感を味わいたいから苦しくても走り続けられます。
ゴールを決めずに走ったらどうなるか自分を試しているのです。
これを信じてもいいし、信じなくてもいい。これは私が今回の人生で探し求めた答えだから >>87
>悪く言えば自己顕示欲なんだよね
まぁそれだけじゃなく、誰かも書いてるけど大霊界って映画作ってヒットさせて
結構儲けたからな。
本とかも書いて。
>>89
まぁ半分正解。
楽しい事を追求した方がいい。
ただ、楽しい事を追求するためには、楽しくない事もしなきゃならないからな。
「だけ」ってわけにはいかない。 死後の世界というのはあると思うわ
素粒子に戻る、という意味だけど
そしてまた分子になって違う命へと変身する(今の配置である地球限定だが)
そもそも太陽も大昔の恒星の爆発によって誕生した(再生された)ものなんだし、常に物質は再生の繰り返しかと思える >人って死ぬじゃないですか
あと100年以内に世界政府が出来る
世界は一つになり平和への第一歩が始まる
当然日本国は亡くなるが、日本人は世界を動かす知恵となる為に生き残る
平和の前には悪の枢軸を殲滅する為の浄化戦争が起こり
核兵器による最終戦争が起こらなければ平和は訪れない
戦争になって平和を掴むか、戦争を回避して悪をのさばらせるか
人ってどうせ死ぬのならば…あなたは平和の為に悪と闘いなさい、人の為に死になさい >>87
お前みたいな中卒無能は黙ってろ
お前より丹波の方がインチキだが悪気はないので遥かにレベルは高い
因みにお前はトンチンカンレベル >>93
>素粒子に戻る
そこまでではないだろ。
日本なら火葬だから、水分は気化して雨になり海に流れつく。
焼かれた灰は炭素の散りになって煙突か噴出。
バクテリアの餌になってバクテリアは別の何かの餌になって、新しい生命のエネルギーとなる。
何十億年後だかには地球は太陽に飲まれて消えるから、その時には素粒子レベルまで分解されるかもしれないが。
地球限定で言えば、そこまでではないだろうな。 素粒子は物質の世界で死後の世界はエネルギーの世界
物質とエネルギーは肉体と心のように別次元に存在する
まあ色即是空で物質はエネルギーに輪廻する訳だがそこ解って言ってますか
理屈は合ってますが、死後の世界を理解してるとは言い難いね
つまり机上の論理ですね、そういう議論はうんざりする
科学で素粒子まで行き着いたらその先の心の世界、つまり色の世界から空の世界に足を踏み入れないと
結論は堂々巡りするんじゃなかろうか?
幾ら科学を極めてもあの世のことは解らない…
天才科学者スウェーデンボルグはあの世を知って、もはや科学は必要なくなったんです >>98
お、おう。そうですか。お大事に。
カウンセラーの先生に話しておいてくれ。
薬はちゃんと飲むんだぞ。 >>98は科学の知識を持ってるように見せてるだけ
飲み屋でケチで有名
顔も気持ち悪いし科学の実績はゼロ 自分は今凄く憂鬱で辛いから死が怖いとはそこまで思わないけど、
幸せなこと、楽しいことがあって生きている人は死、すなわち自分が消えてしまうことが怖いと思うんだろうな
どっちが幸せだろうか 人は死にません
死んでも尚生きてますって幽霊が証明してるじゃないですか
幽霊は成仏してないけど、生きてるのは疑いのない事実
故に死を怖がる必要はないのに勝手に怖がってヘタレにも程がある
あなたの言ってる死とはあの世への引っ越しのことですか
便りの無いのが良い知らせ、あの世に引っ越したら連絡する必要がありません
何故ならあの世は故郷だからですよ、帰省ではありますん、永遠の帰郷ですから >>101
幸せの価値観は人それぞれだから、どっちが幸せかと客観的な比較は出来ない。 >>1
でも、君って引きこもりの子供部屋おじさんじゃん? 皆、自分の命が永遠であるかのように錯覚して生きる。
街に出て 歩き行く通行人の顔を見ても 誰も自分がいずれ死ぬ存在であることを
自覚して 恐怖している様子はない。
誰もが 死を忘れられる仮面を 自分の顔に張り付けて自分の人生を歩む。
この秩序ある狂気を受け入れられなければ、孤独な恐怖の海に溺れてしまうからだ。 >>1
人間、生命に死や絶望は有りません。
それどころか、少し長い目、広い目で見れば、人生は完璧な必然・最高・成功のみとのことです。
書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 スワンプマンという思考実験がある。
ある日突然自分と原子レベルで同一のコピー人間が生み出されたとすると、それは自分だということができるだろうか?という内容である。
もちろんそのコピー人間が誕生した瞬間に限ればそれは自分と同一の存在である。
しかしその1秒後、コピー人間の体内の原子配列は、それが自分とは異なる座標に存在していることから確実に僅かに変化する。
するとこの時もまだそれは自分と同一の存在とみなせるだろうか?
ここでそのコピー人間が保持している脳内の記憶情報の一致のみを理由としてそれを自分と同一の存在であると断言することは可能だろうか?
唯物論的な立場で考えると、脳細胞系も身体のその他の部位も同じような元素で構成されており、両者の扱いに差をつけるのは非科学的である。
だとすると1秒後のコピー人間は自分とは違う存在であると言える。 ここまでコピー人間についての話題であったが、これは自分自身にも適応できる話である。
1秒後の自分は自分か?
時間的な隔たりを超えて自己の同一性を保証する確かな物質などどこにも存在しないのにもかかわらず、多くの人間は自分という存在が数十年単位の時間的幅を持って存在していると思い込んでいる。
しかしながら自己とは上述の通り三次元的存在(もしくは時間の最小単位の幅しか持たない存在)なのである。
ここでこのスレッドの主題である死について、自己が三次元的存在ならば、時の流れは、たった1秒であったとしても、それ自体が1秒前の自分の死を意味する。
要するに今現在死にたくないと考えているあなたは1秒後には死んでいて跡形もないのである。
したがって本能的なものは別として、理論的には死の恐怖は存在しえない。 心の哲学好きがいるみたいだけど私は主観的観念論でなぜ満足できないのか不思議ですね 沖縄出身本八幡在住51歳ディスコ通いババアakkoアッコ。人類史上最低な汚らしい殺人犯ババア。生かしおいていいのか? >>106-111
お前らが頭から灯油被って焼身自殺するのが一番 人っていずれ寝るじゃないですか
絶対寝るじゃないですか
今めちゃめちゃ寝たいけど、寝た後が怖いんですよ私
そんなことを気にしてどうするのか 「寝た後が怖いんですよ」、秘められてさえいれば誰が損をする事もない
そんな閉じた世界で病んだ悦楽に浸る事はある意味
>>113 が世の中に対してする事のできる唯一の貢献であるのかもしれない >>113
寝てもしばらくしたら目が覚めるし、起きるけど、
死んだ場合は、しばらくしても生き返らないだろ。
つーか死んだ後が怖いなんて思ったことがないな。
死ぬときそのものが痛い苦しい?って不安なだけで。
そういう意味では、医療って怖い。 >>117
お前は、筋金入りの不正受給者汚いケツを揺らす どうせ死んでしまうのに気張っていろいろやる理由がないよね >>1
だからなんだっていうんだ?
人間、否、この世に生を受けた時より全ての生物は1人だ。
みんな一人ぼっちだ。
死んでゆく時も1人でいい。
少々説得不足か? ( ´J`) 私はいつ頃か、人がもしそのまま死ぬならば、人権というか‥
( ) 人間の尊厳など無いと思いましたよ‥だから真理を探したら
その通りでした、イエスは永遠の命が有るといっとりまs ( ´J`) 私は真理の書・押し絵に至る前は、哲学時代は、変わった考えもしてましたよ、
( ) もし人類が最果てタヒだとしても‥無から有が生じたとするならば、一度すべてが
ホロンでも、またその無から有が起きうる事も有るのでは無いか、それでいいでは無いか、
みたいな。よくネーよ >>120
なら死ねばいい。
生きる為には、どこかで気張っていくしかなく、それをしないのは
単に自分がやるべき事を親任せにしてるだけだ。生活費とかな。
生きる為に気張るのが嫌なら、死んだ方が迷惑掛けないだろ。 >>120 どうせなら四国霊場88箇所巡りのお遍路でもしてこい
>>121 つまり自営で労働しろと?
>>122-123 クソくらえだ!お前!勝とうぜ!意地ってもんがあるだろ?
>>124 お前の敗北者としてのトラウマは一生消えないんだろうな >>119 俺は、実験動物
>>121 お前、首吊る前に言いたいことがあるなら聞くぞ >>126
実験動物の世界じゃ暗黙の了解の内に認められないよな 汚言症(おげんしょう)とは、罵倒語(汚言、醜語、糞語、猥語)を不随意的に発する症状。罵倒語多用癖
チック症の身体症状と同じく、突発的かつ急なリズムで繰り返される
約50%に注意欠陥多動性障害が合併し、40%に強迫神経症が合併する
遺伝子障害の一種 汚言症はドーパミンをはじめとする神経伝達物質のアンバランスが基盤にあり、ストレスがかかる環境下で症状が増悪する
汚言をやめるように叱らないと同時に、家族が緊張することも避けて、本人の特徴のひとつとして受容していくことを勧める >>127-129
お前らは、正常性バイアスに陥ってるのではないか 人って死ぬじゃないですか
死んだらご飯が食べられなくなるじゃないか
ご飯を食べられないとお腹がすくじゃないか
お腹がすくと怒りっぽくなるじゃないか
怒ると胃に悪いんだ
胃が悪いとご飯が食べられなくなるんだぞ
ご飯が食べられないとお腹がすくじゃないか
お腹がすくと人って死ぬじゃないですか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています