>>263
前提として数式と実存世界はまた確実に違うものである事は理解されていますか?
始まりと終わりに0次元を同時に与えられていると中間の実存的世界さえも0に帰すというのは説明として破綻していませんか?
そしてあなたの説く0次元であるのはあくまでも始まりと終わり、誕生と死のみであって
つまり上記部分を理由にしての(あなたこそがそこから常時切り離し続けている)「生」が0に帰すことは同時多発的には決して起こり得ないのでは?
「始まりと終わりにそれぞれ同時に0次元を与えられている以上は中間も0次元である」
だとするなら「始まり」と「中間」と「終わり」=あなたの区別してきた「作られる事」と「生死」すらも全てが境界線を失ってしまいますが
その部分はどのように理解すれば良いのでしょう
加えて、実際には(目には見えませんが)それらに各々境界線、区別、差異が存在している事には同意してもらえるのでしょうか