昔、ある軍師が豪傑に、学問の必要性について迫られた話しがある

学問など糞の役にも立たないと息巻く豪傑に対して、その軍師はこう答えた
「矢は矢尻が無ければ真っすぐ飛ばない。学問とは矢に矢尻をつける工夫だ」と
そこで豪傑は深く納得し、その軍師の言うことに従うことにした訳ぢゃが・・・

その軍師が「矢を飛ばせもせぬヘタレ」では、学問の価値は豪傑の言う通りに
【糞ほどの価値もなかった】と言えるぢゃろうの ヾ(@⌒ー⌒@)ノ★彡