今の状況は
・イジメた人達の一部について住所を知っている
・まだ同じ会社で働いている(今の部署は超楽しく、みんないい人ばかり)
・イジメの証拠(約30試験に及ぶ業務外しの証拠、音声データ)がある
・上司が「先輩のイジメ、ミス擦り付けを把握していながら、まったく相手にしなかった」と謝る音声データなどがあり、
会社の「イジメは無かった。異動は正しかった」発言など簡単に矛盾をつき崩せるので裁判になれば確実に勝つ

・会社は俺に関する色んな苦情がコンプライアンス窓口に入ってきていて、評価も低かったので異動判断した

・苦情の中身が嘘だったこと、そもそも原告たちがコンプライアンス相談より前からイジメていたことの事実が発覚
(ぶっちゃけ研究部は知ってて隠してた)

・会社は自分達の判断ミスに気付いて焦り始めている(先日「昔の件について蒸し返したら解雇する」と通告)



こんな状況です
考えていることは
・外部組合を使った団交→労働委員会

・イジメた側の捏造データを把握してるので、それに賞を与えた学会へ、共同実験者の俺氏から証拠提出、賞の取り消し請求(→たぶん揉み消される)

・イジメた側のGLP試験での結果書き換え行為(違法)知っているので、厚労省へ通告(→たぶん揉み消される)

・組合の役職に付き、この無駄な3年間の経験を活かして社内改革(パワハラ)に取り組む

・相手の住所を一部知っているので、車のタイヤの空気を抜きに行く(ちっちゃw)

・相手と顔を合わせようと思えばいつでも合わせれるのでネイルガンを打ち込む→終了

・住んでいる地域が同じなので上司の息子娘(小学生)がイジメられるように小学校に怪文書貼る&送る
(軽微な犯罪)

そんな感じです