2014/9/1608:03:

日本人はすべて茶番なんですよ。
アメリカで子供を持つセクシャルマイノリティーの夫婦は、
経済的にかなりの余裕がある人ばかりです。
質の高い保育園の月謝も日本円で10万をゆうに越えています。


世界の恵まれない孤児を養子にし、
最高の家庭環境や教育を施してあげたいといった人々ばかりです。
だからこそ国も社会も認めるわけです。
セクシャルマイノリティーためのサポートグループも、
経済的に余裕が無かったり、精神病歴や犯罪歴、
また人格てきに相応しくないと判断すれば、養子はもちろんですが、
子供を持つことも反対されます。そのあたりは非常に厳しいですよ。
子供はオモチャじゃないし、家庭はおままごとではないですからね。


この知恵袋で質問をしてるセクシャルマイノリティーの人たちのなかにも、


日本人特有の幼稚な考えの人を多く見受けます。
自身が土台作りの努力ひとつしてきていないにもかかわらず、
日本で同性婚が認められないのはおかしいだの、私は苦しいだの、
辛いだのどうのこうの、私は、私が、私を、私に、私.と...
質問を読んでいてため息が出てきます。
こんな連中が親になることは大きな問題だと思っています。


アメリカでは現在でもトランスジェンダーが各地で暴行に遭い、
殺害されています。
そうした環境のなかで並々ならぬ努力をしてきているわけで、
欧米の真似事で、棚ぼた式の同性婚認定を主張する幼稚な
日本のセクシャルマイノリティーに苛立つのは当然でしょう。
そう思う人は社会に多いと思いますよ。