父親の死がこんなにもつらいとは・・ Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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お父さんが亡くなってしまった人達が語り合い、励まし合うスレです。
悲しみがいつまでも拭い切れないという人、ここで相談してみてください。
・sage進行でお願いします。(メール欄にsageと半角で入力)
・荒らしは徹底放置。
※前スレ
父親の死がこんなにもつらいとは・・
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1401248401/ 週明けにお通夜と告別式がある
終わったあと、どうしたらいいんだろう
四十九日までは頑張らないといけないけれど
ひとりで生きていく気力が無い
このまま消えてしまいたいよ >>628
今はお通夜と葬儀のことだけ考えたらいいと思う
四十九日が終わっても七十七日や百カ日、間に月命日、そのうち初盆や正月が過ぎて一周忌はあっという間だよ
身がよじれるほど苦しくて狂った方が楽に思えるかも知れないけどお父さんの供養してあげてね
どうしてもどうしても眠れないときはお薬に頼るのもありだよ
精神科は時間かかるので内科で相談してみてください
昨年の私と同じだったので余計なお世話ごめんなさい 今週で四十九日 父に逢えない日々が積み重なって辛さも募る
分骨用の骨壷も用意したし部屋にはそれを飾るスペースも作った
汚い部屋だけど掃除するよ 一人暮らしを始める時に初日は部屋に泊まってくれたっけ
それから数年後、突然訪ねて来てくれた時に汚い部屋だからって追い返してしまってごめんなさい >>629
628です、優しい言葉をありがとう
供養をしっかりやらないとね
それを支えに生きてみようと思います
(眠れないのよくわかったねw) 父に見て欲しくて頑張ってた事がこんなにあったんだ。
今はもう何も頑張る気がしない。
育児も適当になりつつある。 お父さん、庭の枝垂れ桜が咲いたよ
今年はいつもより早く咲いたよ 先日3月23日に父の四十九日が終わりました。
白木位牌から本位牌に代わって白祭壇からお仏壇に代わって、本当に父が
いなくなったんだなと思いました。
亡くなった直後に比べると生活もだいぶ落ち着いてきたのですが、今も
お仏壇においてある父の写真を見ると涙が出てきます。
腹膜播種で多臓器不全になり、最後は呼吸も苦しそうだった光景がフラッシュバックで
思い出してしまう…そして思い切り泣いてしまいます…
最後に何を思いながら死んでいったのか未だに疑問で、どうしても知りたいと思うけど
一生会話もできないから今は最後に何も会話できなかったことがただただ後悔です。 私も父親と過ごした最後の日本当に些細なことでイライラしてしまった事をずっと後悔してる
最後のいってらっしゃいはちゃんと聞こえてたのかとか今年の誕生日ちゃんとお祝いすればよかったとかずっと後悔の連続と父親が倒れた時の連絡の電話は一生忘れられないだろうな... >>634
全く同じです。
最後まで苦しそうな呼吸音を思い出します。
何もしてやれなかった、イヤイヤ期の子供がいて思うように父のそばにいてやれなかった事、後悔だらけです。
どんな気持ちで旅立ったのかを思うと胸が苦しくなります。
うちは、来月で亡くなって3ヶ月です。
まだ納骨はしてません。
膵癌発覚から2ヶ月、早すぎるよ。 父のガラケーの契約を残まだしている。
かかってくるはずもないけど、いつかどこかの知らない誰かがこの番号を使うと思ったら解約できず。
諦めがつく日が来るといいなあ。 >>637
同じです。父のガラケーそのままにしてます。
私の携帯も 父からの最後の着信履歴を残してあります。
もうかかってこないってわかっていてもね。 兄が手続きや変更で大変なせいか亡くなった父親の悪口を言うのが本当に苦痛...まだ自分は立ち直れないで毎日父親を探してるような毎日なのに...
2人暮しだから空気壊すような事言えなくてすぐ別の話題にするようにしてるけど辛い... >>639
私は兄の立場ですが、あなたとほとんど似たような状況です
私の父は必要な事を何一つも事前に伝えてくれなかった。その父の悪口を言う気持ちはありませんが、法事や相続の手続きは本当に大変なものです
妹があまりにも感傷的になり過ぎて、何かと気持ちの問題というものを表に出して雑務を疎かにしているので、意見も対立して物事がはかどりません
辛い気持ちは充分に理解してますが、それでも目の前に成すべき事があり、事態を進めなければなりません。泣いて塞ぎ混む妹を見ていると足を引っ張られているような感覚になります
私自身も父を失いながら、喪失感のなかで雑務をこなさねばならぬ辛さを実感しています
ちなみに、ここの方達を否定したり説教するつもりは決してありませんので誤解しないで下さい スマホの中の父の写真見てたら動悸がして、辛くなったから閉じた。
死んだの?嘘だよね?
やっと現実受け入れたつもりだったけど、やっぱりまだだめみたい。
写真の父が凄く優しくて愛おしく思えて辛い。
生きてた時は喧嘩ばかりしてたけど、大切な父だった。戻ってきてよ。 映画リメンバーミーを観て嗚咽するくらい泣いた 自分の席の近くのオバさんもすすり泣いていた
数年前の自分なら多分ウルウルするくらいだったろうけど親父のことがあってから涙腺がとにかく緩くなったよ
あのオバさんも亡くした大事な人を思い出していたんだろうか >>640
誤解はしないが妹に対する不満はスレ違いだ
ここの誰もが雑務の色々をこなした上で消化できない気持ちを書きこみに来てるんじゃないのか いずれもっと落ち着いたら
三回忌とか済んだら見てみようかなって思った
お父さんに会いたいなぁ
話がしたいよ 四十九日もまだなのにリメンバーミー観に行ってしまったよ
全然泣き所じゃない序盤の楽しそうなあの世のシーンからボロボロ泣いてたので他の客からは不気味な奴だったろうな
終盤の本来の泣き所では声が出ないようにするのが大変なくらいに大泣きしてしまった こんなに天気がいいのに寂しくて涙が出る
会いたくてたまらない 今年くらい暖かかったら入院させなかったのに
入院してても外出届出して
大好きな庭で日向ぼっこさせてやりたかった
悔しいしうららかな気候を悔しく思う自分が苦しい 今日でカレンダーに印がつけてあった父親の休日が終わる...
来月になったら毎月書いてあった休日の印も無くなるのかと思うと寂しくてたまらなくなるだろうな...
来月は四十九日もあるけどまだ父親が家にいる感じがしてまだ嘘かもしれないと縋りたい自分もいる... 父に食べてもらおうと買ってあった食材は
全部ダメになって捨てた
食欲ないし、食べるの自分だけだから作る気もしない
父に食事を作る日々は
本当に幸せだったと改めて思う 桜咲いたけど 楽しめない。
来年は どんな気持ちで桜をみるんだろう お墓で泣いてきた
お父さんみたいに強い大人になれなくてごめんね 桜の季節に亡くなったから辛いわ
綺麗だけど楽しめないし涙出る おれ悟ったんだけどwww、何か相談ある?
あと、ブログよろしく!
http://blog.livedoor.jp/kosokeme/ 昔一緒に行った神社の厄除けの御守りいつまでも捨てれない
もういないんだと思ってらめちゃくちゃ泣いてしまった 今日は両親の結婚記念日
でも1月に父が亡くなってしまった
あまりに急なお別れだったから まだ泣いてばかりです
夕方は 特にだめですね
母の方が ずっと辛いのにね このスレ読むと泣いてしまう
それと同時に
辛いのはみんな一緒なんだと安心もする 遺品の整理がキツい
手が震えて進まない
父の物を捨てたら
父がいた痕跡も無くなってしまう
何もかも悪い夢ならいいのに 毎朝父親の仏壇にご飯を供える時と夕飯の時仏壇に灯りつける時が1番父親がいない実感をしてしまう...
毎日毎日前向きな気持ちと寂しい気持ちが交互にくる
父親が心配するから明るくいなきゃと思うけど本当に何で一緒に動画とか撮ってなかったんだろ...
日に日にお父さんの声を忘れそうで怖い... 父が倒れる前に気のせいかもしれないけど虫の知らせみたいな事があったりしてもうちょっと早くから父を気遣ってあげれば良かったなと後悔してる 桜満開がつらい。
見せてやれないなんて。
こんな事になるなら、一度くらい父と二人で花見でも行けばよかった。 久しぶりにお父さんが夢に出てきて最初は遊園地で遊んでて楽しい夢なんだけど途中でお父さんが亡くなった事に気づいて夢の中で夢だと気づいて起きたけど本当に夢が現実の世界だったらよかったのに... お父さんに桜見せてあげたい。
いっぱい咲いたよ、人いっぱいいるよ。 百箇日も済ませたけどまだ受け入れられないから
うるさい親戚の目がある法事以外はお父さんに手を合わせない
お父さんに手を合わせるってことを受け入れられない
お釈迦様にはお父さんの名前と戒名を行ってつらい修行とかさせないでくださいってお願いをして手を合わせる
お父さんの骨には毎週会いに行って最近あったこととか色々話して帰って来てる
お父さんごめんね 吉田松陰の時世の句「親思う心にまさる親心 今日のおとづれ何と聞くらん」(親が子を思う気持ちは子が親を思う以上のものである、今の自分をどう思っているだろうか)という詩があるが
それに重ねて思う
父は不器用で自分に対して素直に感情表現する人ではなかったけど、思い返せば態度の端々で自分を気にかけてくれた
父なりの子への想いは強かっただろうが、最期になるまでそれが自分へのものとして実感出来なかった
こんな情けない自分をどう見ているのかな? お父さんは最後に話した時もずっと優しくて自分の心配ばっかりしてたな放任主義なようでやっぱり心配されてたんだよなぁと実感する
父親が亡くなってから本格的に料理してるけど父親が使った残りを見ると自分の好きな食材ばっかり出てきて泣けてくる 毎日考えるけど最近はもう死んでも会えないような気がして辛い
すごく遠くに行ってしまった
自分は同じところにはいけない気がする >>671
わかる
自分も、いつか死んでも父とは同じところに行けない
もう2度と魂でも再会できない気がしてきた こんなお天気が良いのに
父がいないなんて信じられない
もう一度だけでも家族みんなでお花見したかった 職業柄、高齢者に接する機会があり、たまにクソな高齢者に長々と絡まれる
こんなクソ共が父よりもずっとずっと長生きしてるんだと思うと
仕事放棄して帰りたくなる わかる
長生きしてる老害目にすると、立派だった父が早くいってしまった不条理に精神病みそう
父が寿命は選べないって言ってたこと思い出してやり過ごしてきたけど最近それも難しい
父は人生を全うしたんだってわかってる
自分が父に対してやり残したことが多すぎるってだけなんだとわかってる
以前なら頑張れたことが頑張れないし
以前なら我慢できたことに腹が立って仕方ない
もう自分の人生も早めに終わってほしい この週末に四十九日と納骨を済ませました・・・
毎回帰省するときに思うけど実家に母を一人置いていくのが辛い
独り身なのでもう少し若ければ実家に戻ることもできたんだろうけど何とかお袋には親父にはできなかった親孝行がしたい 同じ病気なのに中々死なないブログ見ては悔しくなる。 >>678
ここ以外では口が裂けても言えないけど解る
励みにしてた闘病ブログあったけど妬ましくて途中から見なくなった
その人が亡くなれば嬉しい訳ではないが、とにかく妬ましい 父の死までは闘病ブログを読んでいたけど死後は遺族のブログを読み漁っている >>679
罵倒されるかと思ってたら共感してもらえて嬉しい。
自分も父が闘病してた時同じ癌で年齢も近かったから読んでたけど、そのブログの婆さんの方が状態はかなりやばかったのに、父が亡くなって3ヶ月たつけどまだワガママ邦題で生き延びてる。
正直毎日ご報告を楽しみにしてるのに、結局退院だとか持ち直してまたワガママ…
はよ逝けや!と思う。 >>681
罵倒なんてしない
この本音を絶対に周囲には話せない
でもこの世に少なくとも1人は同じような感情を抱いていると知れて良かった いい人が早死になのは
物理的にも化学的にも理に適ってるんだって
いい人は他人にとても気配りをするからストレスが溜まりやすい
そりゃ長生きできないわな
そう自分に言い聞かせてなぐさめてる >>682
ありがとう、なんか嬉しくて涙出たわ。
街歩いてても、明らかに父より年上であろう爺さんがタバコ吸っててしかも夫婦で元気そうだと、何でうちの父はあんな呆気なく、誰にも迷惑かけずに無駄な治療もせず亡くなったのに、てあいつらあんな元気なんだよ…とか黒い感情が湧いてくるんだよな。
今まで見てたブログの人が亡くなったら正直自分はこの人もやっぱり亡くなったか、って少しは気持ちが楽になると思う。 職場で暗い雰囲気を出していたせいか酒の席でお父さんのことは残念だったけど元気を出してとだいぶ歳上だけど両親がまだ存命の人に言われた
悪意無しでむしろ気を使ってくれた発言なのは理解できているが親がいなくなった悲しみを知らないのに随分と残酷なことを言うものだと内心思ってしまったよ >>681
不謹慎だけどご報告ワロタw
両親揃ってる人を妬むの分かるわ
おまえらに分かるかって
当時ムカついてあなたも親が亡くなったら気持ち分かるわ!と言い放ってしまったことあったなぁw >>685
これあるあるだよね
いずれは皆この道を通るんだぜ、と思いながら
なんとか怒りを収めてる
無知は罪だと実感するね >>687
両親を立て続けに亡くした会社の別の人からは人生で今が一番辛いだろうけど頑張ってと言われた
まだ自分には母親が残っているけどもう両方いない人の言葉は重くて心に響いたよ
忌引き明けでまだ本格的な悲しさが毎日襲ってくる前だったのでほんとうの意味で言葉の重さがわかったのは数日後だったけど
こればっかりは経験者にしかわからんことだと思う 自分も母→父の順で亡くなったけど、悲しさと共に大海にイカダ一艘で投げ出されたような心もとなさを感じたよ。
元気な年寄りを見ると妬ましく感じるのもよくわかる。 >>689
同じく、短い期間に両親とも失った
この心細さは言葉では言い表せないね
冷たい水に浸かってるような
石を飲み込んだような
重苦しい悲しみに支配されてる
いつ終わるのか終わらないのか
死ぬまで続くとしたら生き地獄だな 自分は母親は小さい頃に離婚して顔も知らないんだけど一昨年母親代わりの祖母を亡くし今年父親を亡くし祖母は認知症から脳梗塞でずっと長期入院してたからある程度覚悟はあったけど父親は今年急に亡くなったからずっと心の整理がつかない...。
お葬式では着物の喪服着てたら似合うね似合うねと親戚にいじられ
可哀想ね可哀想ねとずっと言われ相続手続きなどで集まる時に理由をつけてお酒を飲みにこようとする親戚がいて本当にいい加減にしてほしい... >>691
親戚にはイライラさせられるよねー
葬儀の時は最大のストレス要因だったよ
なにも手を貸さないで
忙しい時に飲み食いでわずらわせるだけなら
来ないで欲しかった
なんのための親戚なのかな 親戚のオッサンがうざい
法事で遠方から来て何泊も滞在して大酒飲みの大食いの世話するのホント大変
「ちょうど観光シーズンで紅葉も見頃だから」ってアホか
父親を悼むとか完全に口実で宿代メシ代ケチって観光旅行しにくんなよ厚かましい 親戚の愚痴は愚痴スレとか他行ってやってくれ
ここは父親の死を悼むスレ 父が残した過去の日記を初めて読んだ
時折、子を心配する気持ちが書かれていた
例えば俺が学生のときに「神社に行って息子が立派な社会人になれますように」と願ったり、離れて暮らす息子に何もしてやれず不憫に思ったりと
俺は子を思う父の内面をついに察する事が出来なかった。互いに誤解も多かった。日記を読んで初めて父の自分に対する心情を知った。愚かな息子だったと思う。読んでいて途中から涙が止まらなかった
ごめんよ。今までずっと理解してやれなくて。俺は己の事しか考えず勝手気儘に生きてきた。今更後悔しても遅いんだよ
数分でもいいからまて会ってせめて詫びたい、感謝を伝えたい。もういないのだ、そう思うと絶望感に襲われる 今日父親が夢に出てきてくれた
色々話した後に別れるのが辛くて夢の中でも泣きじゃくってたら現実でも泣いてた 親父は遠くに住んでいた祖母と祖父を立て続けに亡くした時に俺たち子供には悲しさを全然見せなかったけどきっと見えないところで泣いてたんだろうな
結局、俺は一度も親父の泣いているところを見なかった
そんな親父に似なかったのか俺はあなたの葬式で声を上げて泣いちまったよ 田舎のお袋から親父の衣類を処分すると連絡がきた
親父がこの世にいた痕跡がだんだんと少なくなっていくのは悲しいけど一番辛いであろうお袋の気持ちを思うと側にいてあげないといけないのに俺は何をしてるんだって気持ちになる 2年前の冬に父を失って以来ここを見ているけど最近書き込みが多いな
閑古鳥が鳴いているようなときには他の人は父を失っても悲しくないのかと思ったりしたが 幽霊になって会いに来てもくれない。
不思議な体験もない。
父はもう、仏になってしまったのかな?
私達のこと、心配してないのかな? 家族を驚かさないように
静かに見守ってくれてるんじゃない? 身体が冷えて眠れない
もう半分死んでるのかもしれない 苦しくても父に助けて欲しいなんてとても言えない
存命の時に自分が父を助け支え、負担を背負う立場であったんだ。恩を返せなかった
これから一生涯後悔に支配されて生きていかなければならない
今まで信心深さなど持ち合わせていなかったが、せめて供養はしっかりやりたい 3月の中旬に父が亡くなった。
遠方に嫁に来て、いつか実家に帰ってみようと思っていても、なかなか帰れず12年目の春。
母から父が救急車で搬送されたと聞いて、すぐに駆けつければ良かったな…
小さい頃の父との思い出が蘇ってきたり、寂しさと後悔ばかりで泣けてきます 父親が亡くなってから父親の面影を探すように好きだった番組とか食べ物を無意識に見たり食べたりしててまだ全然立ち直れてない自分に気づくわ...
まだ四十九日終わってないから家にいたら一緒に見れてるのかもしれないけどね… また命日に下手くそなお経をあげた
父ちゃん苦笑いしてたでしょ?
寺関係者のばあ様仕込みで父ちゃんすげえ上手かったもんね
でも厳しいばあ様嫌って滅多に聞かせてくれなかったから
私が下手でも仕方ないよね
文句はあの世に行ったら聞くからさ
命日には下界を覗いてよね お父さんと話がしたい
まだ家に帰ってきてくれるんじゃないかと思うくらいいないことが普通の日常にならない 父親が亡くなってからの初めての月命日だ...
夢で亡くなる日に仕事に出掛けようとする父親を引き止めて病院に連れて行こうとする夢だった...
本当に1ヶ月前のあの日に戻れるなら戻って父親を病院に連れて行きたい...
治療すれば治るはずの病気だったのに...何がなんでも病院に連れて行ったらまだ一緒に話したりあったかい父親の手を握れたのに後悔ばっかり残ってる... 魂だけでも残ってて話すことできたら
悲しくないのに さっき スーパーで食材を買っていたらBGMで流れていた曲を聞いて半ベソかいた。
父を思い出す曲。
亡くなるまえの数週間は相当辛かったんだろうな って。 わかってあげなくて本当にごめんなさい 人が一人減っただけなのに家がものすごく広くなったように感じる 父がいた日がどんどん過去になって行く怖さ。
寂しいです。
亡くなった直後の方がまだマシだった。 葬儀場で蝋燭番してた時にずっと流れてた音楽を聴くと涙が出る
好きだった旅行も映画も楽しめない 母が死んだ時に
自分の半分も一緒に死んでしまった気がして
父が死んだ時に残りの半分も死んでしまった
もう何も残ってない
抜け殻が葬儀の手配をしたり
位牌や香典返しの準備をしている
全部終わったら消えてしまいそうだ 不眠症気味で疲れやすくなって朝から身体が重い
せめて夢の中に会いに来てほしい
ありがとう、お疲れ、親孝行できなくてごめん…いろいろ言いたいことがあるんだよ父ちゃん 急逝だったからすげー悔しい…
父親にありがとうを一度も言えずに別れることになっちゃった…
今は毎日仏壇にありがとう言っています 父親が亡くなった時は実感がなかったのに亡くなって1ヶ月たったここ数日が1番辛い...
寂しさが急にこみ上げてきてどうしようもなくなってしまう瞬間がある 俺はもうすぐ二ヶ月だけどもう一度会いたいけどもう二度と会えないからどんどん苦しくなる感じがする 日曜日なのに父が家にいない
誰もいない寒い家にいると気が狂いそう
もっと一緒にいたかった 平日は仕事があるので平気だけど土日は一人でいるのがかなり辛くなってきた >>722
わかるわかるよ
もういないんだ、二度と会えないんだってひしひしと感じて絶望感がすごい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています