ナカバは今の警察の犯罪への姿勢にかなり疑問を持っているというか、魂の元警察官として合わないと考えてる
単純にマンパワーが足りていないのは踏まえた上で
大型優先でコンビニが起きても大型予測して待機してるとか、心あり人質事件が起きているのに大型が起きたらそっちに行ったり
大型待機以外に警察として市民のためにやれることはいくらでもある
警察は組織として形がなく警察に雇われている武装集団で、ギャングの方が組織化されてる
今のロスサントスの情勢に自分の居場所はないって考え
ナカバの思想に近いのは赤城やまるん竹井にボイラら南署の署員たちだけど、今の警察の中では少数派で自分たちが異物ってのがナカバの考え