内心馬鹿にした新聞配達未満のジジババの糞掃除まで落ちた拓

だんごのワイが、あれは何年前だろう
高校は卒業したな、少年工科学校受験の流れで
防衛大も行こうとしたが逃げ出し
人生どーでもよくなって
その後に警備員をやるわけだが
その時の、団地やな
山崎団地の工事現場で旗振りの仕事して
話かけられたんだわな
新聞配達の集金だったと思うんだ、10年ぐらい前なのに
仕事なんか全然覚えてないのに、その会った人の記憶
いまだに覚えてる
なんか口軽く、警備員の金(給料とか)どうとか聞いてきて
俺も警備員やろっかなぁっと馴れ馴れしく話しかけてきて
で、見下してたなぁー。若い時ってほんと
「俺はまだまだこんなもんじゃねえ」って思うものだわ
大人、当時すでに大人だったが、歳をとってわかったことは
その時の自分が未来の自分だわ、あまり変わらん
小学校、中学校、高校
まー、神童って言葉あるから、俺は小さい頃は頭よかった系を鑑みて
まあ中学、高校やな
”そこで馬鹿なら一生馬鹿だわ”
10代の頃にバカな人間は、少なくとも全日制ちゅーんか
昼に通学する一般的な大学に行かせるべきじゃない。
中学と高校で勉強しないやつは大学に行っても勉強しない。
昨今のゆとり教育問題やら日本の奨学金制度の問題もここにあるわ。
中学高校の成績が悪いと無条件で大学に行けないドイツのマイスター制度?
ドイツは素晴らしいね
アメリカみたいに働きながら生涯学習的な
もっとほかの方法での大学チャレンジは増やすべきだがね、それは学費安くして

今の俺はマジ、あの内心馬鹿にした新聞配達?集金?の人間だと思う
はぁ