「心臓外科の麻酔導入」というビデオをみつけました。これもまじめなビデオなのですが、
医療関係者指導用ビデオを鑑賞後の私(赤十字)はビデオのエロい部分しか見えません。
撮影開始されると手術着の男性が手術台に誘導されて仰向けに寝かされました。
看護婦さん 達が男性患者様になにやら慌ただしく処置をしています。
男性患者様は全裸にT字帯なのが 分かりました。でもまだ麻酔は導入されていません。
意識がはっきりしているのがわかります。 もちろん、男性患者様の体にはシーツが掛けられ
チンポはかくされています。患者様の羞恥心 に配慮がなされているのがわかりざす。
ところが、撮影開始から12:30に雰囲気が変わりました。男性医師が患者様の肩を軽く
トントン しました。患者様の反応はありません。全身麻酔が導入されたのです。
すぐに、看護婦さんは患者様 のシーツをめくり上半身を露出しました。
そして、12:55に新たな若い女性看護婦さんが加わりました。 彼女が男性患者様の尿道を
開通するのです。男性患者様の下半身に掛かっていたシーツをめくりチンポを露出させまし
た。 13:40に両手に青いゴム手袋を装着しました。いよいよ導尿の始まりです。
でも、男性患者様 は意識がありません。なんと、勿体ないことでしょうか。
若い女性看護婦さんの手技を味わうチャンスだったのに。
この看護婦さんは左ききでした。彼女の左手がピストンを繰り返しましたから。
ここでわかりました。意識を失った患者のチンポはモノなのですね。
     一句できました。

管を指す  ナースの左手  神の手か。