665です
kuwasikuですか。赤十字さんの魂胆はみえみえですよ。俺の体験をずりネタにしようとしているのでしょう。
でもいいですよ。赤十字さんの妄想にはお世話になぅているのでどうぞ使ってください。
上半身の手術で、ちょっとしたケガです。
たいしたケガでなかったので自分で手術室まで歩けました。
病棟の看護婦に指示されました。パンツ1枚に病棟着を着せられました。この時はまだ管は入ってません。
オペ室では2人の看護婦と麻酔科医がいて医師はまだいませんでした。
服を着た状態で手術台に寝かされて酸素マスクをかけられているうちに寝ちゃった。
看護婦と麻酔科医が話をしていたけど聞き取れなかった。
気がついたとき、病棟のベッドで寝てた。病棟の看護婦の声で目が覚めた。
「あれっ、(この人)パンツ履いてないよ。カッコ」わるいね。」俺の下半身ではなにかがごそごそと動いてた。
なんかチンポが痛いなと感じたけどまたねちゃった。
これが俺のつまらない体験だけど良かったら好きに使ってくれ。