入院生活に戻りたい Part.2
一ヶ月近い病院食生活で食事の嗜好が変わってしまった
もともと肉料理や揚げ物、ジャンクフードなども好きだったがそういったものを食べたいと思わない
病院食が懐かしい 精密検査の結果を聞きに行ったが医者がこの蔭は放置して大丈夫ですニコッ
とか言われたが俺が聞きたかったのは半年くらい入院ですね!の一言だ!
一度でいいから入院生活を体験したい看護婦さんのスケスケ白衣とか見ながら上げ膳据え膳で暮らしたい
何のために保険料一杯払ってるのか判らない(>_< ) 即入院が必要と言われたくちだが、当時は心の準備もできてないまま入院手続きして、しばらくは気持ちも不安定だった
いつまでここにいるんだろうと毎日心細かった
検査や点滴から早く解放されたかった
退院の話を聞いた時は喜びよりも戸惑いが大きかった
退院した翌朝初めて自宅で目覚めた時は「病院の白いベッドじゃないんだ」と不思議な気持ちになった
今頃朝食の時間だなーとか、点滴始める時間だとかふと思い出してしまうよ 深夜に救急車の音が聞こえると病院にいると錯覚しそうになる 病室で ( ゚д゚)ハッ!と目が醒めて「あ〜 退院した夢見てた」
っていう夢を見る 退院して初めての通院日だった
たった一週間ぶりなのに主治医の先生が妙に懐かしかった 友達から教えてもらった副業情報ドットコム
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
K65C6 私はその人を常に先生と呼んでいた。
だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。
これは世間を憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。
私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。筆を執っても心持は同じ事である。
よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。
私が先生と知り合いになったのは鎌倉である。その時私はまだ若々しい書生であった。
暑中休暇を利用して海水浴に行った友達からぜひ来いという端書を受け取ったので、私は多少の金を工面して、出掛ける事にした。
私は金の工面に二、三日を費やした。
ところが私が鎌倉に着いて三日と経たないうちに、私を呼び寄せた友達は、急に国元から帰れという電報を受け取った。
電報には母が病気だからと断ってあったけれども友達はそれを信じなかった。
友達はかねてから国元にいる親たちに勧まない結婚を強いられていた。
彼は現代の習慣からいうと結婚するにはあまり年が若過ぎた。それに肝心の当人が気に入らなかった。
それで夏休みに当然帰るべきところを、わざと避けて東京の近くで遊んでいたのである。
彼は電報を私に見せてどうしようと相談をした。私にはどうしていいか分らなかった。
けれども実際彼の母が病気であるとすれば彼は固より帰るべきはずであった。
それで彼はとうとう帰る事になった。せっかく来た私は一人取り残された。
学校の授業が始まるにはまだ大分日数があるので
鎌倉におってもよし、帰ってもよいという境遇にいた私は、当分元の宿に留まる覚悟をした。
友達は中国のある資産家の息子で金に不自由のない男であったけれども、
学校が学校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。
したがって一人ぼっちになった私は別に恰好な宿を探す面倒ももたなかったのである。
宿は鎌倉でも辺鄙な方角にあった。玉突きだのアイスクリームだのというハイカラなものには
長い畷を一つ越さなければ手が届かなかった。
車で行っても二十銭は取られた。
けれども個人の別荘はそこ、ここにいくつでも建てられていた。
それに海へはごく近いので海水浴をやるには至極便利な地位を占めていた。 私はその人を常に先生と呼んでいた。
だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。
これは世間を憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。
私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。筆を執っても心持は同じ事である。
よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。
私が先生と知り合いになったのは鎌倉である。その時私はまだ若々しい書生であった。
暑中休暇を利用して海水浴に行った友達からぜひ来いという端書を受け取ったので、私は多少の金を工面して、出掛ける事にした。
私は金の工面に二、三日を費やした。
ところが私が鎌倉に着いて三日と経たないうちに、私を呼び寄せた友達は、急に国元から帰れという電報を受け取った。
電報には母が病気だからと断ってあったけれども友達はそれを信じなかった。
友達はかねてから国元にいる親たちに勧まない結婚を強いられていた。
彼は現代の習慣からいうと結婚するにはあまり年が若過ぎた。それに肝心の当人が気に入らなかった。
それで夏休みに当然帰るべきところを、わざと避けて東京の近くで遊んでいたのである。
彼は電報を私に見せてどうしようと相談をした。私にはどうしていいか分らなかった。
けれども実際彼の母が病気であるとすれば彼は固より帰るべきはずであった。
それで彼はとうとう帰る事になった。せっかく来た私は一人取り残された。
学校の授業が始まるにはまだ大分日数があるので
鎌倉におってもよし、帰ってもよいという境遇にいた私は、当分元の宿に留まる覚悟をした。
友達は中国のある資産家の息子で金に不自由のない男であったけれども、
学校が学校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。
したがって一人ぼっちになった私は別に恰好な宿を探す面倒ももたなかったのである。
宿は鎌倉でも辺鄙な方角にあった。玉突きだのアイスクリームだのという
ハイカラなものには長い畷を一つ越さなければ手が届かなかった。
車で行っても二十銭は取られた。うわ〜暇だー!
けれども個人の別荘はそこ、ここにいくつでも建てられていた。
それに海へはごく近いので海水浴をやるには至極便利な地位を占めていた。 私はその人を常に先生と呼んでいた。
だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。
これは世間を憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。
私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。筆を執っても心持は同じ事である。
よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。
私が先生と知り合いになったのは鎌倉である。その時私はまだ若々しい書生であった。
暑中休暇を利用して海水浴に行った友達からぜひ来いという端書を受け取ったので、私は多少の金を工面して、出掛ける事にした。
私は金の工面に二、三日を費やした。
ところが私が鎌倉に着いて三日と経たないうちに、私を呼び寄せた友達は、急に国元から帰れという電報を受け取った。
電報には母が病気だからと断ってあったけれども友達はそれを信じなかった。
友達はかねてから国元にいる親たちに勧まない結婚を強いられていた。
彼は現代の習慣からいうと結婚するにはあまり年が若過ぎた。それに肝心の当人が気に入らなかった。
それで夏休みに当然帰るべきところを、わざと避けて東京の近くで遊んでいたのである。
彼は電報を私に見せてどうしようと相談をした。私にはどうしていいか分らなかった。
けれども実際彼の母が病気であるとすれば彼は固より帰るべきはずであった。
それで彼はとうとう帰る事になった。せっかく来た私は一人取り残された。
学校の授業が始まるにはまだ大分日数があるので
鎌倉におってもよし、帰ってもよいという境遇にいた私は、当分元の宿に留まる覚悟をした。
友達は中国のある資産家の息子で金に不自由のない男であったけれども、
学校が学校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。
したがって一人ぼっちになった私は別に恰好な宿を探す面倒ももたなかったのである。
宿は鎌倉でも辺鄙な方角にあった。玉突きだのアイスクリームだのというハイカラなものには
長い畷を一つ越さなければ手が届かなかった。
車で行っても二十銭は取られた。うわ〜暇だー!
けれども個人の別荘はそこ、ここにいくつでも建てられていた。
それに海へはごく近いので海水浴をやるには至極便利な地位を占めていた。 入院は個室でも苦痛だったな。
ヒマだし、TVは飽きるし、PCやスマホ禁止。
飯もマズイしね、やっぱ、家がいいwwww
さて、
ちょっくら、気分変えよ〜〜〜〜〜ぜww
数日で4,000人以上が見ている。
『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』
★魍魎記(もうょうき・本当は怖い自然の逆襲)★
↓
http://slib.net/87786
上松煌 (うえまつ あきら) 昨年は5回入院した。
人は「治るから入院させるんだよ」とその都度励ましてくれた。
今年は1回も入院しなかった。
延命治療の抗ガン剤だから。根治は放棄されたから。
看護師さんの声で朝を迎えたい。
入院生活に戻りたい。 5回目入院中。
病院でお正月を迎えるのは、2回目。 入院中は食事が一切摂取できなかった
すべて鼻からチューブで液体を流し込む「経管栄養」
結局2か月その状態で転院後割とすぐにミキサー食に切り替わった
今でも誤嚥に苦しんでいるし一生この状態が続くのだがナースとの会話はそれでもいい思い出 明日から入院だ
戻りたいと思えるような入院生活になりますように
今は憂鬱な気分で一杯 基本的に暇な入院生活
特に消灯が早くて寝られないと辛い
だから眠剤を飲んでいるが多いと思うがそんなに簡単には効かない
何故だかスっと寝られるようになってからは快適だった
眠剤止めてもOKだったけど理由は不明 病院によって医師の質は変わるが同時に看護師の質も大きく変わる
長期間入院した大学病院は看護師の士気も高くよく教育もされていた
転院した地元の総合病院は最初は質が落ちたなと思ったのだが良く言えばフレンドリー
捉え方によって物事は変わる >>292 いいなぁ。自分は消灯前に飲んで、且つ1時くらいに追加しないと無理だ。
同室の老人のイビキが酷くて眠れやしない 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
※日曜日になるといそいそと風俗店へと出かけて行く長木義明なのであった
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) 女医比率の国際比較
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/1930a.html
>20%の日本はOECD諸国の中で最低の女医比率。
>西欧主要国では3割台が多く、東欧は5割台、バルト海諸国は7割台に達する
医師数地域格差の国際比較
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/1931.html
>医師数の首都への集中など比較的大きな地域格差のOECD諸国が多い。
>日本は人口当たりの医師数は少ないが地方ごとの地域格差小さい。
医師国家試験合格者の地元残留率
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/1932.html
>東京など大都市圏の大学医学部で高く、
>地方の大学医学部では低い地元残留率。地元高校出身率とも相関 毎日朝昼晩調子はどうよって構いに来てくれる人間が居たのはやっぱよかったな
飯も旨いほうだったし
それ以外は二度とゴメンだが 年寄りだらけの循環器の入院は二度とやだ
内分泌は日当たりもよく匂いもなく静かで穏やかな日々が過ごせたので戻りたい 二年ほど前に手術もあって計半年くらい入院生活だった。その時余りに快適だったのでいつもまた入院したいと思っていたけど、
日曜に救急搬送されて同じ病院に経過観察入院になった。全然OKと思っていたら、今回はがっつり看護レベルが落ちていてビックリ。
一日中ナースコールが鳴りっぱなしで、ナースがスマホに転送されるナースコールを放置しまくり。
ナースコールって命綱なのに。
家族の都合もあり明後日に退院になったけどたった一日2日さえゲンナリ。 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、人生は全て完璧(必然、深い意味で成功のみ)とのことです。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の49を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
宗教、哲学、その他
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/psy/1493026741/49 初めての4人部屋だったけど、年近かったし、毎日が修学旅行みたいな一か月だった 飯作るのが死ぬほどまんどくせ
飯食べないと薬飲めないし 久々に2.3週間入院してゆっくりしたい
何度か入院したが幸い同室の人と程よい距離感が取れたり
病院側の都合で個室に入ったりでそれなりに快適だったし
何より軽いアレルギーのある食べのものを「おいしいから騙されたと思って」と
執拗に勧めてくる職場のBBAに悩まされないのが良かった ごはんおいしかったし、へやきれいだったし、せんせいもかんごしさんもやさしくてフレンドリーだったし、しょうくどうのおばちゃんもそうじのおばちゃんもいい人だった
かえりたい(;_;) 怪我の手術で1ヶ月ぐらいに入院になりそうで憂鬱になっていたが、
入院生活を楽しむという考えもあるんだな。
みなさんお大事に。 飯は美味かったし看護師のおねーちゃんは皆可愛かったし
担当のセンセも優しかったし
タバコも吸えたし……
あれ 最後はヤバかったか
でも過去4回の入院(それぞれ別の病院)だったけどあるんだな
喫煙場所wwww 今日退院だけど3日か4日くらい前から既に寂しい
1人暮らしで友達なし恋愛経験もちろんなしだから尚更
精神科に医療保護入院で18日間
広汎性発達障害と双極性障害
入院理由は妹に犯罪と自殺をほのめかすLINEを送ったら警察来た 無事退院
迷惑かけた妹家族との食事会を終え帰宅
入浴も済ませて落ち着いた
とても寂しい
こりゃあ年内いっぱいくらいは入院生活を忘れられなそう
就職活動がんばって次の仕事決めてそれに熱中するしかないかな >>310
>>312
今ごろは朝食食べて薬飲む時間くらいかな
普段の日常生活では朝食食べない1日2食だったし朝起きてすぐだったから食欲無かったけど頑張って食べたな…(起床時間は一応6時だったけど7時頃まで寝てた)
退院翌日でこんなにツライ
無職だからなかなか忘れられないんだろうな
就活頑張らなきゃな 24時間空調完備の病院に18日間も居たから分からなかったけど、本当に寒いな
朝晩だけでなく日中も
あと11日後には12月だし当たり前か 仕事も家事もしなくていい、人の作ったごはんが三食ゆっくり食べられる、傷病手当も保険金ももらえて最高だった
個室にしようか迷ったけど音とか気にならなくて大部屋でも平気だったから結構な黒字になった お腹減ったけど自分でご飯調達するのが激しく面倒
糖尿病食で足りなくてブーブー言ってたけど病院に戻りたい >>316
俺は不思議と病院食で質、量共に満足だった
あれくらい食べた間食も大丈夫
退院してからも似たような食生活で大丈夫
でも病棟の刺激的な毎日が忘れられない
戻りたい >>315
オレも入院の度、家の電子レンジとかテレビとか新台に変わるw >>320
深い意味なし
平凡な毎日なので入院程度でも刺激的ですよ
看護師の扱いも気を使って面倒だし
医者相手の方が気が楽 とりあえずAEDがあるし蘇生スタッフがいる病院は安心なんだよな。 退院から10日
ずっと入院生活が恋しくて戻りたかったが…
今日届いた請求書を見て吹き飛んでしまった
無職失業保険暮らしに5万円(18日間)はデカすぎる… 今日退院後初の通院日
お世話になった看護師さんたちには会えないのが寂しい…
あのスタイル抜群で美人な看護師さんには会えないんだよな… 通院と薬局終わってただいま最寄駅
電車時間の都合上で待ち時間はあるけれど、通院ってこんなにあっけなかったっけ?? >>324
何科かわからんが2週間弱入院してて
1日3,000弱は安すぎるくらいじゃないか?
低血糖・意識障害でぶっ倒れて消化器内科に入院した時は
ただ1週間点滴で50,000いったけどな >>325
俺も明日退院後初の外来
看護相談が予定されてるがどうなるか
病棟でお世話になった看護師さんだといいんだが
会ったこともないベテラン看護師だろうな
明日で入院時のことはきっぱり忘れたいなー
色々引きずってるが早くいつもの生活に戻りたい あーでも外来は続くわ
数年行ってなかった消化器外来
入院きっかけでまた通うことに
少ししかお世話になったことがない先生だったけど
心配してくれていたとのこと
その言葉だけでありがたくもういいかなと思ってたけどまたお世話になろうと決意
あと月一で眼科も来年早々白内障の手術も予定されてる
我が人生通院と共にありだわ >>328
精神科
広汎性発達障害と双極性障害で医療保護入院
バカにしたければご自由にどうぞ!
バカにしたければご自由にどうぞ!!
バカにしたければご自由にどうぞ!!! >>328
三週間で96万だったよ。
高額の手続きして5万7千円になった。 >>331
医療保護入院か
バカになんかしないさ
苦しい人生で気の毒にとしか言いようがない
発達障害はともかく双極性障害の方は
2005年頃からいい薬が随分開発されたから
症状がうまく抑えられるといいが 精神科?
俺も精神科の閉鎖病棟に2カ月ブチ込まれたなww >>302
上記のスレがdat落ちしたので、こちらのスレでも見られます。
人間の知識や医学をも超えて、
真剣に誰の人生もが救われる知識です。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 >>335
書き込みの紹介のみして立ち去ってください。 10日位髪洗えなくて、
入院して初めて洗ってもらった時の
看護師さん、可愛かったな。性格が。
顔は覚えられなかった。
楽しそうに頭洗ってくれて、
乾かしたあと、ふわふわになった、て喜んでくれて、
泣きそうになった。幸せすぎて。
あの時間に戻りたい。 病院にいれば、ゴロゴロしてても誰も文句言われんし、掃除はしてくれるし、寝ててもメシは出てくるし、楽チンだったなぁ… >>338
早く元の生活に戻らないとヤバイよな
人間が腐る よく339みたいに言うやつがいるけど
ガンパってた人間がたまたまトラブったんだ
いいか焦るなよ‥そんときはゆっくりと休めばいい
ゆっくり英気を養って
看護師さんの笑顔を糧に社会に戻ればいいさ >>337
あれゴム手袋してるからな勘違いするなよ 保険で寝てるだけで15000円
もっと粘ればよかった >>343
今の保険ってそんなに出るんだ
そりゃ保険会社と厚労省が癒着して
入院期間短くさせてるってのもうなづけるな
昔はちょっと不安だとか言えば置いてくれたもの 入院生活に戻りたいとは(おボ◯になられた老人の奇声 ウンコ臭 空咳で気を使う等々)思わないけど
仕事復帰はまだまだ先で自宅療養してると結局は入院中と同じで暇をもて余してる(´・ω・`) 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみ多いように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の86を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
少なくとも、この知識・認識の有る無しで人生(現在・結果)は確実に大きく変わります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1517267572/86 退院後の検査で来てるけどなんか懐かしいような寂しいような。外来の病棟は別なので知ってる看護師さん達にも会えず。数日でいいから戻りたい。 >>348
気分はわかる
本当に長期入院に戻ると生活に差し支えるから気分だけ共感 今思うと病院食って安くて最高の栄養バランスで良かった。
同じ食事を毎日自宅で作る方が食費がかかると気付いた。 病院食で簡単に痩せられる
入院て一番手っ取り早くて
楽なダイエット法 1か月も入院したらホスピタルシックが凄いよな
俺はうつ病で心療内科通ったよ。今は行ってないけど、入院生活と現実のクソとのギャップが。。。 毎日三食の食事が美味すぎて涙が出てくるぐらい
退院したく無い・・・・・ >>348
これも分かるなぁ
知ってる看護師さんとか仲良くなった看護師さん達に会えないのは寂しいよね 良い意味での縁が出来た人と会えなくなるのは寂しいよね 小学校でお世話になった学校の先生とまた会いたいのと近い気持ちかな、病棟の看護師さんに
また会いに行きたい気持ちは
外来で病院来ると、用もないのによく使ってた病棟行きのエレベーターの前に来てしまう゛ 入院生活の不満って間食とオナニーが自由じゃないくらいであとは天国よな(個室の場合) 別に君を求めてないけど
病院行くと思い出す
君の白衣マスクのガバナンス
励ましのせいだよ 一晩中漫画やナースの話で盛り上がってたアイツも
とつなく週明け退院きまり
躊躇いがちの社会復帰
重い点滴引摺ってた腕の
痛みまだ 覚えてるの?
いつの間にかこの家に丸め込まれたのは誰?
くだらなかった病室に戻りたい
?
戻りたくない?