退院したけど病院の夜が恋しい
夜中に廊下の向こうから漏れるナースステーションの明かり
夜中の静かな廊下に響くどっかの病室の患者の咳の音
隣のベッドの患者が消灯時間後もテレビを見てる事によるちょっとうっとおしい光
夜中トイレに行って廊下で懐中電灯をもった看護師さんとすれ違うその瞬間
退院した今となっては病院の夜はとてもノスタルジックに感じる ●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan01.jpg
浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の命令により数分我慢させます。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan02.jpg
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父のために
最低5回はくりかえします
きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によるアナルプレーが始まります
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg 大部屋がうざくて個室に入ったが、保険に入ってればよかったかな
持病があるので入れるかわからんし、保険会社に相談に行ったら1件目で
押し切られて悪質なプランに入れられそうだし
退院後5年経っているんだけど、メンテで10年後ぐらいに入りそうなんで 前回入院は4人部屋だったけど詰めたら6人入れそうな部屋を4等分されてて広くて良かった
快適な室温湿度、寝てたり暇潰ししてるだけで3食出てくるし
パジャマ・タオルもレンタルで常に清潔
風呂が決まった時間なのと出歩けないのに目を瞑れば大の大人に対してここまで世話して貰えるのかと癖になる
本当にガキの頃以来の安全・安心感を感じてた
下界と半分遮断された楽園みたいなもん 東京女子医科大学病院中央病棟からの新宿の夜景が懐かしいわ
六本木ヒルズ
富久クロスコンフォートタワー
ドコモタワー
都庁
コクーンタワー 女性のバッグに、自分の連絡先と「ご迷惑でなかったら」と書いたメモをこっそり入れた男を逮捕。警察に10人以上の女性から相談 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612929065/
面識のない女性のバッグに、自分の連絡先と「ご迷惑でなかったら」と書いたメモを、
繰り返しこっそり入れたなどとして、33歳の男が逮捕されました。
警視庁によりますと、三浦洸平容疑者は、去年5月から先月に、自分のLINEのIDと
「ご迷惑でなかったら」などと、連絡を求めるメモを、20代の女性のバッグに3回にわたり、
こっそり入れた上、コンビニなどでつきまとった疑いがもたれています。
女性と面識はなく、調べに対し、「メモはいろんな人に入れたけど、
つきまとっていない」と容疑を否認しているということです。
周辺では、10人以上の女性から同様の相談があり、警視庁が三浦容疑者に警告していました。
2012年2月10日12:26
https://www.news24.jp/articles/2021/02/10/07819845.html 過労も含めて3泊4日で検査入院したが
その間日常業務、家庭から全部開放されて肩の荷が下り、上げ膳据え膳で爆睡。
まあ検査はちょっと怖かったけどね。
退院してまた元の生活にだんだん戻っていくと、また入院したいなんて邪念が湧いてくる。 骨折で2ヶ月入院して3日前に退院した。
リーマン引退直後だったので、ただただ指示に従う生活
が新鮮で楽だった。判断しないといけないことが全くない。
介護施設も似たようなものだろうと思う。認知症が進行するまで
入所はしないと将来の方針も決めた。 >>224
お疲れさまでした
退院しても、またいつもの生活に慣れるまでたうな ttps://pbs.twimg.com/media/C7W9hu7V4AAMoep?format=jpg 夕食を食べてから暇すぎて19時過ぎたらぼんやりして検温してから20時前には寝ていたから夜はどんな感じだったのか わからないけど
あのやることない感じは懐かしいわ。 夜の雰囲気は確かに良い
寝てるとナースさんがTV消してくれる 【東京都教育委員会】 ファイザーの執行役員を起用
://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1662167092/l50
> 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 新宿の女子医大病院、中央病棟は神レベルの夜景
六本木ヒルズ~渋谷スクランブルスクエア~ドコモタワー~都庁、西新宿摩天楼の夜景が宝石箱のよう 退院しても病状は残ってるのは当たり前だと思うが、家族はそれを許してはくれなかった。
ここに居るより死ぬまで入院でもかまわない >>10
手書きのクリスマスカードが嬉しかったね。 深夜、「いろいろ考えちゃって寝られないんです」と言うと、
寝付くまで看護師さんが手を握ってくれた。
そしてどんだけでも話(愚痴)を聞いてくれた。
よく考えたら、娑婆での生活でそんなことぜったいにありえない。 最近の看護師さんはみんな優しい、話したことを覚えてくれているし、症状の話は全てパソコンに入れて共有するし、たまにエッチな話しにのってくれる看護師さんは内緒でタッチまではさせてくれた。さすがにAVみたいなことは無いけど、まんげが見たいって言ったら絶対内緒だからねって言いながら見せてくれたらパイパンだった。そこからまた会話が増えて嬉しかった。 でも退院したら看護師さんの記憶からは消えるのは早い 「私はお寺も神社も普通に行けるから」と安心させてくれた看護師がいた ロビーのコーヒーショップに行きたいけど看護師に見られたら笑われるだろうな。 病院売店のおばちゃんが開店準備を始めてるあたりまでが病院の夜 それにしても退院しておしまい。じゃないですよね
僕の場合2回とも斜視(眼科)で、両方とも同じ小児科病棟でしたが手術後
●1回目は幼稚園の平成1年夏
眼科外来の斜視コーナーで「手術用の糸が取れない、取れなーい....」
と悪戦苦闘してて取れず
「自然に消えますのでいいです」
となりました
●2回目は中学、入学前の1996年4月
(確か)黄色いキャップの目薬さしてて「術後1ヶ月ぐらいはさしてほしい」
と言われました
抜糸はありませんでした 僕も退院して数か月たつけど外来で行くたびに行きたいけど行けない病棟、寂しい。 夜中に昼間とっておいた鯛ミソチューチュー吸うのが楽しみだった
それが唯一の塩分接種方法だった 数ヶ月ぶりの検査に行ったらロビーがFree Wi-Fiじゃなくなってた 退院して担当だった看護師さんに会いに行きたいけど、会いに行けない病棟だから寂しい 毎食の夕食はごはんからパンにして、パンを焼いてマーガリンジャムをのせて
持参してきたコーヒーと一緒に景色をみながらゆっくり食べるのが唯一の楽しみだったな
そのほかのおかずとかは普通に食べきって御前もかたしてからゆっくりゆっくり食べるのがよかった
毎回パンとおなじマーガリンジャムだったけど、そんな食べ方していたらナースがほめてくれた
やっぱりナースさんの言葉っていいよなあ。 夜は窓の外を見ながら「帰りてー」と思ってた、今も家の窓から同じ事思ってる
病院帰りてー あの薄暗い感じがいいんだよな
廊下をパタパタ走ってるナースさんの足音が聞こえる 看護師さんが幼稚園の時の幼馴染みだった。勤務後何度か部屋に寄ってくれて話をした。思いもかけず2.14チョコレートもらった。
翌日は廊下で簡単な立ち話しただけでその次の朝退院した。連絡先は聞いてません。そんなに大きな病院ではなく通用門も1カ所で退勤時間も分かってたので
そこでお返しを渡すつもりなんだけど未だに会えません。どうしよ。 執刀医も気になって術後の患者の様子をみたいらしいけど、病棟に来たら年寄りに絡まれるから白衣脱いで軽い変装して来てくれてた。 翌日の仕事を考えなくて良いのは最高だったな
心が休まる
開頭手術で首から下は元気だったし、一生入っててもいいと思った 朝おはようとブラインド開けてくれて
夜おやすみと電気を消してくれる
独り身の自分にとっては夢のような時間だった 夜間の点滴チェックのときの薄明かりの中の看護師さんが幻想的な美しさで、消灯後も頑張って起きていた 看護師さん好きになってもうた。すげー甘えたい抱きしめてほしい >>215
なかなかの惨劇だね
入院生活で楽しいことはないけど優しくしてくれたナースちゃんにはまた会いたいよね
体液とか匂いとか堪能したい 絆創膏や消毒液の匂いで、入院生活を思い出す
看護師さんらが美しくて、天国だったな… 小学校卒業前の1996年3/7(木)~3/11(月)の4泊5日、2C病棟に入院した
2C(ニーシー)は2階小児科の略かな?
※1995年は、まだ新しい病棟 建設中で、高校生の1999年には新しく移転してたので旧小児科病棟です
'96年3月の入院中、もし1本を ぬ○んできて今どき動画に挙げたら『ここで入院しました』とかコメントあるかな?
テレビデオのある部屋に『2C病棟入院案内 93年何月』というビデオテープが2本あった
※富士フイルム製30分VHS 補足です
『2C病棟入院案内』の冊子、まだ手元にあります
スキャナーでアップロードは可能なんですけど....