検査の結果コロナ出なく薬もらいました。家に帰って熱が40度まで上がり、全身筋肉痛で起き上がる事もできませんでした。
病院行く元気もなく3日寝てました。4日目に病院に行きました。
横紋筋融解症と言う病気で腎臓がほぼ死滅していて、透析が必要とのことで緊急入院となりました。
意識混濁状態で、血圧も下がり、死にそうだった様です。尿管バルーンカテーテルを入れられ24時間点滴してました。
お腹も、痛く苦しいかったです。便が熱が出てから約6日の便秘で、お尻で便が硬くなり出したいけど出ない状態です。
当日は、若い看護婦さんが病室の担当で、【お通じないですね、摘便・浣腸して出しましょう】摘便のの意味知らなかったです。
「お願いします」意識朦朧としてる状態でした。看護婦さんが浣腸用意してます。シート引きゴム手袋してました。
【私ほうにお尻向け、足を抱えるようにして下さい、摘便をしますね、お尻に指を入れ硬い便を取りますね】初めての
ことで、何をされる方理解してませんでした。看護婦さんを背にしてるのどの様するか不安でした。
肛門を開かれ、【失礼いたします。お口息をして力を入れないでね】お尻の穴にゼリーを塗りマッサージしてから、看護婦さんの細い指が入って来ました。
【硬い便が、あります、これ取ってから浣腸しましょうね】どうも、ウンコ砕いて掻き出しているみたいです。指を入れ時は、痛くないですか、ウンコ掻き出す時
とても痛いです。振り向くと出したウンコをビニール袋入れてます。臭いと思うですが、看護婦さんはニコニコしてました。
【次はウンコするときみたいに気張ってね、上手、上手大きい便がとれましたよ】10回位ウンコを取られました。
【指で届くウンチは、取れましたよ、浣腸して全部出しましょう】お尻を拭いた貰いた。袋には硬そうなウンコが取れてました。
【浣腸はして事あるの、我慢してもらいますよ、我慢出来ないと便が出ない事あります】、茄子型の大きな浣腸でした。
【失礼いたします】暖かい薬が入って来ました。入れる時から便がして来て、たんだん気持ち悪くなりました。
【全部入りましたよ、気分悪くないですか】少しきもち気持ち悪いと伝えました。
【私が、お尻を押さえますので、我慢してね、出そうなったら一緒にトイレに行きましょう】数分後もうダメですと看護婦さん
支えられてながらトイレに入りました。看護婦さんは出ていき、ウンコをしようと力んだら、フラフラして目が回りました。
ナースコールして、【どうしましたか】呂律が回らなく上手く説明出来なかったです。
【直ぐ行きます。カギ開けて下さいね】カギ開けるのに立ち上がると、そのまま腰から崩れて倒れました。
【カギ開けてね】這ってカキを開けた時お尻をウンコが吹き出し始めて、違う看護婦さんの前で、おならがブブブー、ブリブリウと
ウンコを寝ながら漏らしてました。床・パンツ・ズボンはウンコまみれになりました。浣腸で血圧が下がり迷走神経反射と言う症状
になったみたいです。他の看護婦さんも来て3人看護婦さん前でウンチを漏らしてました。。臭いし、恥ずかしいです。ごめんなさい、
ごめんなさい謝ってまして、看護婦さんは、お尻の下におむつを引き、ウンコをトイレに流してました。
【このまま、便全部出しましょう】人生一番の恥ずかしい事でした。続きまた書きます。
