ナースの看護技術の質は様々だろうけど、それとは別の
人間の本質なので(例えばその人の性的嗜好や性的指向は、基本的には変えられない)、
母集団の人数が大きければ、あまり変らないだろう。
本件に関しては、実際にどうかは憶測の域を出ないのだが、大変興味のあるところであります。
昔、労働組合の役員で、組合の分会の上部組織の支部の青年婦人常任委員会というのをやっていた。
私も20代後半で若かったが、婦人会議の常任委員は全員同世代のナースだった。
飲みながら、けっこういろいろな話もしたが(組合役員で諸活動で一緒にになり飲み会も一緒の範囲の人が、
職域病院に入院して浣腸されたのが婦人常任委員のナースだった、なんて話もあった)、
その経験からの感覚だと2〜3割りがそうだというのは、多すぎると思う。