看護婦:はい、仰向けで横になってください。
患者:・・・はい
看護婦:はーい、力を抜いて楽にしてください。
    (そのあと局部を隠している患者の両手を優しくはずす)    
患者:・・(真っ赤な顔、心臓ばくばく)
看護婦:(微笑みながらも○○はしっかり視界に捉えている)